ベージニオ治療に該当するQ&A

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乳がん 骨転移治療方法について

person 40代/女性 -

現在47歳ですが、2年前に乳がん告知され1年後に骨転移と診断されました。 ここ数ヶ月でベージニオ服用して下がった腫瘍マーカーが、上昇しており主治医にベージニオをやめて次の薬に変更したほうがよいと言われました。これからの治療方法でご意見頂けますと幸いです。 乳がんの経緯 
2021年6月乳癌告知  ルミナールB ki67:34% リンパ節転移なし ホルモン受容体陽性、ハーツー陰性、 2021年8月 部分切除 2021年9月 オンコデラックス再発スコア29 2021年10月 AC4、パクリタキセル12回 
2022年4月 放射線治療19回 2022年5月タモキシフェン服用
 2022年12月多発骨転移
 ベージニオ服用、ランマークとフェソロデックスとリュープリンの注射も開始。 腫瘍マーカー CEA 9.4→17.0 CA15-3 23.6→16.9 1.サブタイプが変わってる可能性があるのでは?と思い骨生検をしたいと思ってるのですが、精度があまりよくないと聞きましたが不要でしょうか。 2.ゼローダと免疫療法の治験を受けれるそうなのですが、効果があるかわからないのと、免疫治療の副作用はどのように現れるかわからないので、受けるか悩んでおります。ただここまで短期間に悪化してるので何かしら新しい治療に挑戦した方が良い気持ちもあります。治験を選択しても免疫療法グループになるかわかりませんが、選択した方が良いでしょうか。 またもし治験を受けない選択をした際、ゼローダかTS-1の服用となりそうですが、他に効果がありそうな治療はございますでしょうか? 

恐れ入りますが、先生方のご意見をお聞きしたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん鼠蹊部転移について

person 40代/女性 -

6年前小葉癌で右乳房全摘、センチネルリンパ節微小転移あり、オンコタイプの結果からタモキシフェンで治療していましたが、胸壁再発し今年1月に手術、放射線16回の後リュープリン、フェソロデックス、ベージニオでの治療が始まりました。 局所再発の際、PETでの遠隔転移はなし、腋窩リンパ節もエコーしてもらっていますが問題なし、最近の腫瘍マーカーも変化なしでしたが、昨年の夏頃から自覚していた鼠蹊部のしこりを先日皮膚科で切除し病理検査の結果、乳がんの皮膚転移と診断されました。 ・これは遠隔転移ですか?皮膚科では皮膚転移と言われましたが鼠蹊部のリンパ節転移という事でしょうか? 局所再発と同時期に鼠蹊部にも出てきたのだと思いますどの様な状況と理解したらよいのでしょうか? ・どの様な治療が必要ですか? ・鼠蹊部に放射線治療、追加で手術などはするのでしょうか? ・抗がん剤治療をする場合、8月に大切な予定があるためそれまではベージニオで治療しその後では遅いでしょうか?一刻も早く始めるべきでしょうか? 主治医の診察が来週あり報告しますが、鼠蹊部という事で混乱しておりどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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