乳がん骨転移余命に該当するQ&A

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乳癌ステージ4 肝臓転移

person 30代/女性 - 解決済み

友人、37歳女性。乳癌ステージ4。イブランスにより肺転移、消滅。骨盤周辺の骨転移もほぼ回復、歩けるように仕事も週1、2の短時間労働ができるようになり見た目元気です。 しかし春に1個だった肝臓転移が半年で、見た目でわかるのが5個。7ミリ〜大きいので23ミリ。医師からは肝転移はとにかくスピードが早い、余命も数年単位と言われ大変ショックを受けています。イブランスの耐性によりTS 1を一年前から使用中し、ハイパーサーミアも受けています。 質問。 1、肝臓転移は肺転移より3倍のスピードだと聞きました、これは本当ですか? 2 エンハーツは年内には使えそうだと言われたそうです。かなりきつい副作用と言われたそうですが肝臓転移に効果は望めますか? 3、今はTS 1を使いながら、年内に使えるというエンハーツに切り替えるべきか?それともその前に今すぐ肝臓に特化した治療を模索するべきか?本人は肝臓にアプローチしたいと。手術で取った方が良いのか? 4 肝動注というカテーテル療法がいいと聞きます。これは肝臓転移に効果はあるのでしょうか? 5、ステ4だと転院したくても断られる場合が多いと聞きます。本人はセカオピを希望しています。 治療中だとセカオピは断られるのでしょうか? 6、肝臓転移で長く共存は望めませんか? 以上、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

病的骨折予防の手術について

person 30代/女性 -

母(70才)のことで相談です。 今までの経緯をお話します。 10年前に乳ガンの手術をしました。その後、元気だったのですが2年前に脳腫瘍があることがわかり、検査したところ肺ガンになっていました。 その地点で『余命1年、長くて2年。』といわれました。 ガンマナイフの手術をし、その後、抗がん剤による治療が始まりました。現在では抗がん剤による治療は中止しています。(これ以上続けるのは負担が大きいだろうという医師のすすめもあり)途中で新しい脳腫瘍が出来、ガンマナイフは計2回しています。 脳腫瘍のせいもあるのかここ数カ月で急速に歩く事が困難になり、家では手すりにつかまらないと歩けない状態です。 骨にも転移があり、整形外科を受診したところ『右腕の上部の骨が折れそうなので補強する手術(骨の中に金属の用な物を入れビスで固定する手術)をしたほうがいい』といわれました。ただ、『全身麻酔なので身体の状態が今より悪くなるリスクはある。でもこのままほっておくと骨折するでしょう。その場合、神経まで損傷してしまい、腕が動かなくなることがあります。』とのことで手術をしないといけないような状況にあります。 ちなみに骨折をしそうなのは右腕の上部なのですが、足の向うずねのところにも骨のカケている部分があり、そこも ついでに骨を削って進行をくいとめることもできるので一緒にやりましょうかとのことです。ただし、足もした場合、さらにリスクが高くなるとのこと。 手術以外の方法がないものか、あとで調べみましたが点滴で骨を強くする方法(ビスホスホネート療法)というのが あるようですが、折れそうな骨にも利き目があるのでしょうか。手術の返事を近々しなくてはいけないため、こちらに相談させていただきました。

1人の医師が回答

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