五苓散難聴に該当するQ&A

検索結果:271 件

4ヶ月前より低音障害型感音難聴と診断され内服してますが、あまり改善しません

person 50代/男性 -

57歳女性。2月9日より左耳の低音障害型感音難聴との診断で、アデホス、五苓散、メコバラミンを1週間内服。聴力の改善がなく、その後、一ヶ月その内服にプラスして、プレドニン内服。聴力の改善なく、プレドニンに変わってイソバイト内服。イソバイトに対してアレルギー反応が出た為、内服中断。その後は、アデホス、五苓散、メコバラミンをずっと内服しています。主な症状は、耳の詰まり、補充現象、耳がキンキンする感じ、時々、耳の中の痛み、耳鳴り、低音の聴力症状です。4月後半に主治医より聴力改善しないので、治療の終了を打診されました。5月からは、鍼治療にも通ってます。5月の後半より、クリニックを変えました。最近は、左耳の詰まりは、幾分楽になってますが、右耳も時々詰まり、耳鳴りもあります。新たなクリニックで右耳の聴力も不安定と言われました。今も五苓散の内服を続けてます。ストレスがかからない生活は、出来そうにありません。 1.私の聴力は、改善する見込みがあるのでしょうか? 2.ネットで難治性の低音障害型感音難聴には、人参養栄湯と言う漢方薬が効くとの情報あり。内服を試した方がいいですか?その場合、五苓散との飲み合せ大丈夫ですか?  3.前の主治医より、耳の詰まりや補充現象は、その内落ち着くと言われてますが、少しは緩和したものの、まだ続いてます。後どれ位したら落ち着きますか? 4.最近になって時々、両方の耳から高い音の耳鳴りがします。しばらくしたら落ち着きますか?

2人の医師が回答

低音障害型難聴について

person 30代/女性 - 解決済み

今年3月、朝起きた時に右耳の詰まった感じと耳鳴りが1日あり、次の朝起きた時に歩けない程のクラクラ、ふわふわする感じの目眩と、吐き気が起きて耳鼻科を受診しました。右耳の低音難聴があり、眼振はでませんでした。 五苓散、イソバイド、アデホスコーワ、ベタヒセチンメシル、を1週間処方され、その間に、同じ目眩と吐き気が起き受診、低音難聴があり、やはり眼振はありませんでした。 その後ステロイドを3日服用しましたが、症状が安定せず、3週間入院治療しました。 退院後、難聴は改善されてましたが、目眩や耳鳴り、耳が詰まった感じが続いてた為、五苓散とアデホスコーワ、ベタヒセチンメシルは服用を続けていました。 症状に波があるかんじです。 それでも薬が効いてたのか、歩けなくなるほどの目眩は起きてませんでした。 しかし今日の朝起きたときに、耳詰まりがあり急に、歩けなくなるようなクラクラ、ふわふわした目眩と吐き気におそわれました。 耳鼻科に受診し、聴力検査した所、また低音難聴になっておりました。眼振はでておりません。目眩止めの点滴をしてもらいだいぶ楽になりました。 お聞きしたいのは、私の目眩は何の病気なのでしょうか?かかりつけ医の先生は、この症状が繰り返し起こるとメニエールかと、おっしゃってました。でも私は眼振が確認されません。眼振がでなくてもメニエールと診断されるのでしょうか?入院中MRIなど検査しましたが、異常はありませんでした。 また受診するのは今のまま耳鼻科でよいのでしょうか? 心療内科とかのがよいのでしょうか?

3人の医師が回答

大きな耳鳴りと床に吸い込まれるような眩暈

person 30代/女性 -

低音障害型感音難聴を2月に発症してから月に1、2度ほど低音難聴を繰り返しています。 昨日も低音難聴がでて、数時間で聴力は回復したのですが、突然ジーっと大きな耳鳴りがなり続けて4時間した時に立ち上がったら床に吸い込まれそうな眩暈が2回起きました。 低音障害型感音難聴を発症してから立ち上がったり、首を曲げる時のみめまいがします。 今回は低音難聴を伴わず耳鳴りのみで、眩暈が起こりました。 トラベルミンを飲み数分安静にして、再び立ち上がったら眩暈は起こりませんでした。 大きな耳鳴りとめまいの原因はなんでしょうか? しっかり薬も服薬してるのに、低音難聴は毎月繰り返します。 いずれも数時間で治るので、耳鼻科の先生はそれならイソバイトは無理に服薬しなくてもよいとのことでした。 昨日も、湯船に浸かった後、難聴がでたので、湯船が逆効果になっているのかなと思いました。 五苓散から苓桂朮甘湯に変えてからひどいめまいはなく、軽いめまいで20分くらいで治ります。 今は梅雨や猛暑で体が参ってるのでしょうか? 難聴や耳鳴りがひどい時に湯船や運動をすると悪化することが多いので、そう言った時は控えた方がよいですか?

4人の医師が回答

利尿薬で内耳のむくみがとれないのは、腎臓病などの他の病気がある可能性

person 30代/女性 - 解決済み

2ヶ月前より耳の不調で治療しています。 その間にめまいや、低音難聴などの症状が増えたため、薬の見直しをし、桂枝茯苓丸と五苓散の組み合わせから、苓桂朮甘湯と五苓散の組み合わせに変更し様子を見てみていました。苓桂朮甘湯を15回ほど試しましたが、さらに耳詰まり、低音の響き、耳鳴りがでてしまい、昨日はめまいは以前より軽いものですが、歩くと足元がふらふらして長時間普段の生活ができませんでした。利尿効果のある薬を2種取り入れたにもかかわらず、今のところ残念ながら改善がみられません。舌をみると輪郭に歯形がついており、むくんでいることが確認できています。 漢方薬は効いてくるのに時間がかかるとのことですが、念のため今日から苓桂朮甘湯は中止し、桂枝茯苓丸と五苓散の組み合わせに戻し様子をみています。 苓桂朮甘湯は腎臓病の方にはおすすめできないとのことで、もしかしたら腎臓が悪いのかと症状のチェックをしたら、尿が泡立つなど特に当てはまる症状はなかったです。 今日は左耳の聴こえが悪く、耳鼻科で聴音検査してもらいたかったのですが、タイミング悪く休診です。 昨日は温度差が15度あり、気候の変化に対応できなかったことも考えられます。 苓桂朮甘湯と五苓散は効果を確かめるために、同時服用は避けて2時間ほどずらすなどして副作用しましたが、五苓散より苓桂朮甘湯は尿があまりでていなかった印象です。 めまいの持続時間が長かかった昨日は、不安でイライラし家族と口喧嘩をして、すっきりしたら、めまいが止まりました。 心因性めまいの可能性もあるかもしれません。 胃が弱いのでイソバイトに抵抗あり、服用しませんが、現在の治療だとメニエールや難聴が進んでしまうのではないかと不安です。 季節の変わり目はこんなもんだとわかれば気が楽になります。 ぴったりの治療法が見つかっておらず、先生方のご意見を参考にしたいです。

2人の医師が回答

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