多発性肝のう胞に該当するQ&A

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肝嚢胞、胆嚢ポリープ。

person 40代/男性 - 解決済み

お世話になります。先日、単純CT画像にて肝臓に複数個(十数個)の影が見えると指摘されこちらで相談したものです。8月に肝臓学会の医師を探しクリニックにてエコー検査をし、確かに肝臓に2ミリから3ミリの肝嚢胞が3つあるが、癌や転移性癌を疑う所見ではない、単純CTは影との判断がつかない、エコーでこの所見なら大丈夫だ、と造影CTなどの追加検査ではなく三ヶ月毎の経過観察となりました。 三ヶ月後の先日のエコー検査にて、肝嚢胞に変化は無かったのですが、今度は胆嚢に1ミリのポリープが一個見つかりました。こちらも経過観察で大丈夫と言われました。 そこで質問なのですが、肝嚢胞は最初に別の泌尿器科の医師にCTで指摘され、追加検査をした方が良いかもしれないと言われ、次に肝臓学会の医師にエコーで見てもらい単に肝嚢胞である、と診断され、追加検査無しになりました。 胆嚢ポリープは、8月の段階では指摘されず、今回三ヶ月後に見つかり、前回は小さすぎて見えなかったのかもしれない、と言われ、こちらもポリープだから経過観察で問題ない、と言われました。 1.エコー所見で肝嚢胞であると診断され、追加検査なしと判断された場合、このまま経過観察で問題ないでしょうか? 2.8月のエコーの段階で指摘されなかった1ミリのポリープが10月のエコーで見つかった場合、胆嚢ポリープではなく、ごく初期の胆嚢癌である、この三ヶ月の間に出現した、などの可能性はあるのでしょうか?、胆嚢ポリープは多発が多く一個で単発なので少し不安です。胆嚢のポリープはほとんどが良性のポリープである?、高エコーやポリープの形状などで、癌ではなくポリープだろうと専門医が言っているのですから、このまま経過観察で問題ないでしょうか? 次回のエコー検査は半年後になりますが、三ヶ月後にした方がいいのでしょうか?。

5人の医師が回答

多発性嚢胞腎か、単純性嚢胞か

person 20代/男性 -

24歳 171cm 66kgです。 1か月前に受けた検診の結果が返ってきて エコー検査で ・脂肪肝 ・肝嚢胞性病変 ・腎嚢胞性病変(右) と診断され、要経過観察となりました。 また腎機能、肝機能の数値は以下の通りでした。(アスタリスク付きは基準値外) 尿酸 7.9 * クレアチニン 0.88 eGFR 89.6 尿素窒素 15.3 AST(GOT) 18 ALT(GPT) 16 γ-GTP 22 ALP(IFCC) 75 LDH 144 総蛋白 7.8 アルブミン 5.2 総ビリルビン 1.25 * CK(CPK) 99 1)嚢胞は基本的に良性と聞きましたが、以下の点から多発性嚢胞腎ではないかと不安になっています。 ・加齢とともに生じるものであると言われているにもかかわらず、20代前半で出ていること ・肝臓と腎臓に両方嚢胞がある 泌尿器科に一度行って診察を受けた方が良いのでしょうか? ちなみに私の知る限りでは家族歴はないですし、透析を受けたことのある身内もいません。 2)昨年のエコーでは左腎石灰化を指摘され、また腰が痛い時期があったため2ヶ月前に泌尿器科を受診しました。 その際レントゲン、CT、尿検査を受けたのですが、結石もなく何も異常なしということで「腎臓は関係なく、ただ腰が痛いだけなのでは...」という診断でした CTの際には嚢胞は見落とされただけで実際にはもうあったということなんでしょうか? 3)ここ3週間、顔のむくみがあり元々二重だったのが一重になっています。(尿酸値、脂肪肝から分かる通り不摂生な生活ではありますが...) 過去70kgまで太ったことはありますが、顔のむくみというのはありませんでした。 肝機能や腎機能の低下によるものなのでしょうか?

4人の医師が回答

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