子宮体癌g3に該当するQ&A

検索結果:141 件

子宮体癌術後について

person 50代/女性 -

子宮体癌の類内膜癌G3で、Stage1Aと診断されました。5月に、子宮、卵管卵巣摘出を腹腔鏡手術で行いましたが、病片が発見されず。7/5に、リンパ郭清を行いました。当初腹腔鏡手術でしたが、術中、すぐに膣断端がおこったり、手術後半に静脈出血があった為、開腹手術となりました。病理検査結果は、1ヶ月後です。G3である以上、リンパ郭清はやむを得なかったのでしょうか?勿論、納得して手術は受けたのですが。 現在、様子を見ながら、自己流にリハビリをしています。術後、股関節に全く力が入らず、歩くのもとてもゆっくり。毎日朝、夜歩いていますが、中々元に戻らすです。内腿のエクササイズとして、仰臥位で片膝ずつ立てる動きや、両膝の間にボールを挟んで潰す等してはいますが、他に良いエクササイズ等あれば教えて下さい。 又、開腹手術となった為か、横向きに寝ると、胃が動く様な感じがあり、辛いです。食後や、動き終わり等、ゲップが出て苦しいです。これらも、おさまってくるものでしょうか? 自分の職業がインストラクターなので、どれくらいで復帰出来るのか、心配で、眠れない日もあります。焦っても仕方ないとは、わかっていますが… 何か良いアドバイスがあればお教え下さい。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

47歳 子宮体癌とわかるまでに1年かかる 主治医への不信

person 40代/女性 -

一昨年の人間ドックで子宮内膜の細胞診の結果、紹介された都内の大学病院で2020年2月に1回目の子宮内膜の細胞診を行い、結果不明で2回目の細胞診を行いました。その時生理の終わりかけでまだ血が出てると告げると主治医は問題なしと細胞診を行いましたが結果は血液の影響で判定不可のため、もう一度細胞診をしますとのことで、3回目を行いました。結果は取り敢えず問題なさそうとの事で約2ヶ月後の6月に再診、子宮内膜の4回目の細胞診を行い結果問題なしとのことで、今年の2月に再診、5回目の細胞診の結果が疑陽性、子宮鏡検査を経て子宮内膜増殖症疑いとして、3月に子宮内膜掻爬術の結果G2の子宮体癌との結果を4/8に受けました。再来週転移がないかMRIとCTを受から予定です。 そこでなのですが、昨年から何度も細胞診を繰り返し、血が出てるというのに問題ないと続行する主治医は淡々としており、子宮体癌の告知も風邪みたいなものとしか受け取れない言い方をされ、昨年を振り返れば何度も細胞診するならなぜ子宮鏡をやってくれなかったのか、子宮鑑をやっていればもっと早く異常を発見できたのでは?と不信に思う点、今後について私から事細かに聞かないと答えてくれないような先生に子宮摘出してもらうのかと思うと不安です。 質問1.手術の腕前は正直人によると思うのですが、子宮摘出手術も人によって予後の良し悪しはあるものですか? 質問2.不安のまま主治医に全てをお願いすることについてどのように気持ちの整理をすべきか 質問3.主治医の手術実績をどのように確認できるのか 質問4.主治医の専門は卵巣腫瘍です。一般的に子宮体癌にどこまで詳しいものなのか、子宮摘出手術も普通にやるものなのか? 質問5.人に視点がないと思われる医師へもっと患者の気持ちに寄り添ってもらえるように仕向けるにはどんな言葉を伝えたら良いか? 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

貧血、フェリチンが低い原因について

person 40代/女性 - 解決済み

10年以上ずっと貧血と言われており、今回急にヘモグロビンの数値が悪くなったのでこちらでアドバイスいただき詳しい血液検査を受けました。 最近肩凝りが常にひどく、たまにだるさもあるので、今回貧血の原因をしっかり調べて解決したいと思っています。 結果を添付させていただきましたが、フェリチンが5以下で、少ないようです。 薬「クエン酸第一鉄Na錠50mg(1日2錠)」を処方していただき1ヶ月様子を見ることになりました。 ●2022年11月に初の胃カメラ→異常なし ●2023年8月便潜血検査(大腸がん検診)→異常なし(昨年は0ng/mL、今年は8と13ng/mL) ●子宮頸がん検診・子宮体ガン検診→2023年6月異常なし ●7.8年前から子宮内膜症とは言われていますが特に自覚症状なく治療も無し →生理量は2日目は多いですが4日間くらいで終わります 最近これだけ検査済みです。 私の貧血の原因は何なのか、他にどういった検査をすればいいか、アドバイスいただけると嬉しいです。 便潜血検査だけでなく、一度大腸カメラもするべきか、迷っています。 ↓推移 2016年11月に第2子出産 2018年7月ヘモグロビン10.1g/dL 2019年7月19日 ヘモグロビン10.7g/dL 2020年6月17日ヘモグロビン10.8g/dL 2020年12月14日ヘモグロビン11.2g/dL 2021年6月1日ヘモグロビン10.2g/dL 2021年9月28日ヘモグロビン10.2g/dL 2021年12月8日ヘモグロビン11.3g/dL 2022年6月1ヘモグロビン11.2g/dL 2022年9月28ヘモグロビン10.9g/dL 2023年3月10ヘモグロビン11.0g/dL 2023年7月10日ヘモグロビン9.8g/dL

3人の医師が回答

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