子宮頸がんステージ3bに該当するQ&A

検索結果:105 件

追加治療のIMRTについて(子宮頸がん術後照射)

person 40代/女性 -

40歳の女性です 子宮頸がん1b2期と診断され 2月に広汎子宮全摘術(卵巣温存、吊り上げてはいません)をし病理の結果ステージが2b期に上がり術後照射を受けることとなりました 開始が手術から2カ月弱経ってしまったのは排尿障害がありここ数日になってやっと自力で排尿できるようになったためです (幸運にもそれ以外の後遺症は現在なく退院後すぐ職場復帰し術前と変わらない生活を送っております) つきましては術後照射をスタートさせるにあたって質問させてください 現在通っている病院ではIMRTがなく50グレイを6MVにて4門照射でとの事です 自分なりに調べたり放射線科の先生のお話をお伺いしてIMRT希望だったため主治医に他病院への紹介状を書いて頂こうと思っていたのですが再度調べてみると私の場合のように癌自体は消滅している追加治療(狙うターゲットの癌自体はなく広域に照射する)でも転院してIMRTを選択するメリットは大きいのかという疑問がうまれました。 追加治療でのIMRTのメリットとデメリット、また当然個人差はあるかと思いますが通院治療しながらの出社は可能かどうか等教えて頂ければと思います よろしくお願い致します ちなみに病理結果は以下となります ↓↓↓↓ 腫瘍の大きさ 100ミリ×55ミリ×30ミリ 非角化扁平上皮癌 子宮筋層に浸潤 子宮傍結合織内に所々の浸潤 静脈侵襲像を中度から高度に認める(y2-3) リンパ管侵襲軽度(ly1) リンパ節転移陰性 組織切片上、切除断片に病変なし 剥離端までの距離約5ミリ

1人の医師が回答

子宮頸がん 腺がん がんの進行について

person 30代/女性 -

20代の妹が子宮頸がん(腺がん)ステージI-b(4センチ)の診断を、癌専門病院にて1月半ばに診断を受けました。 何年も前から婦人科にかかっていたのですが、一般的な原因であるウイルスの可能性が無いことから、発見が遅かったようで、昨年末にクラスVであることが判明した次第です。 1月半ばの診断の際に、全摘出手術を6週間後の2月末頃と言われました。 先生・病院への信頼はあるのですが、正直手術時期に不安があり、セカンドオピニオンで早く手術ができる癌専門病院へとも考えたのですが、結局セカンドオピニオンの予約待ち等で同じ位の手術時期になるのであれば、このままお願いしようと考えておりました。 ところが、本日、執刀予定の先生より手術日が3月半ば(診断を聞いてから2ヵ月後)となる旨を聞き、20代、腺がん(=進行が早い、手術以外の治療は効果が少ない)ということで、手術が遅くなることについて、大変不安を感じています。 進行が早いといっても、1〜2ヶ月はあまり変わらないものだからなのでしょうか? 手術前治療についてもお話を聞いたのですが、特にないとのこと。 進行して転移などしないか、どうしても不安になってしまいます。

1人の医師が回答

子宮頸がんIA2期 汎用子宮摘出で卵巣は残すべきか リンパ節転移について 

person 30代/女性 -

お世話になります。 8月に高度異形成で円錐切除、9月に病理検査で子宮頸がんIA2期(2mm×2.5mmの浸潤、脈管侵襲あり)と診断され、来月手術を予定しています。 トラケレクトミーを提案されましたが、少しでもリスクを減らしたく汎用子宮摘出を希望しました。(36歳、未就学児が1人いるシングルマザーです) ステージと手術時に卵巣を取るか取らないか、またリンパ節への転移への不安で毎日ノイローゼになりそうで…相談させてください。 1.当初の病理診断では2mm×2.5mmの浸潤、その後大学病院で再度病理検査していただき10mm(横)×5mmということでした。 これまでのステージングですと1b1期かと思いましたが、新しいガイダンスに従ってなのか医師からは1A2期と説明されました。 これは、ガイダンスから横7mm以上~という定義が消えたということは、その部分は予後などに重要ではないから、ということなのでしょうか。 ネット検索で症例や闘病ブログを読む際に「1b1期」を見てしまうのですが、自分はそこまでではないと思っていていいのでしょうか。(日本語が分かりずらく申し訳ありません) 2.医師より卵巣を摘出するか否かは自由にという説明でした。摘出により病気や転移は防げますが女性ホルモンをピルやシールなどで補う必要があると聞きました。 説明を受けている際にはデメリットはさほどないと感じたので摘出してもいいかなと思いましたが、自分なりに調べてみると摘出することで心疾患や骨粗鬆症のリスクが高まると知り、温存しておくべきではないかと揺れています。ご意見を伺いたいです。 3.円錐切除した部分の診断では、断端面に癌はなく異形成が陽性、脈管侵襲ありでした。リンパ節への転移が不安で仕方ありません。私の状態で転移が見られる可能性はどのような印象でしょうか。

2人の医師が回答

子宮頸癌 子宮全摘の手術方法について

person 40代/女性 - 解決済み

5年位前に細胞診でASC-Hになり、時折していた組織診は中度異形、3か月ごとに定期検診を受けてて、2年後に正常値に戻ったので、1年後に検診になりましたが、HSILになり組織診中度異形。ただ急に癌になることはないとのことで、2年経過観察していましたが、戻らないので大きい病院に転院し、病理検査と内診を受けたところ、検査ではCIN2 でも、見た感じが白く広がっているから、CIN3相当と見て3週間前に円錐切除術を受けました。その病理検査の結果、内部に8ミリの扁平癌、断端陽性の為、子宮全摘とリンパ節も摘出ということになりました。異形性だと思っていたので、子宮頸癌というショックで治療法の選択に悩んでいます。 ●表面は異形でも中が癌化しているというのはよくあるのでしょうか? ●ステージは1b1期ということですが、これは初期といえますか?リンパ節まで切除することに抵抗がありますが、この段階だと切除した方がよいですか?浮腫みなどが心配です。 ●腹腔鏡での手術を希望していましたが、アメリカからの報告で、開腹手術より腹腔鏡手術の方が再発率が高かったということから、癌の場合は開腹手術を勧めていると言われましたがどうでしょうか?今の状態だと開腹手術がよいのでしょうか?傷跡や痛みなど術後の負担が心配です。 ●開腹手術だと1か月後、腹腔鏡手術にした場合は手術が2か月後くらいになるとのことですが、今の癌の状態だと2か月後にはさらに進行する可能性がありますか?抗がん剤服用は避けたいので、可能性があるのであれば、そんなことは言っていられない状態なのかを悩んでいます。沢山すみません。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

子宮頸がん、進行が早過ぎる

person 50代/女性 - 解決済み

・昨年8月(子宮頸がん細胞診陰性、HPV陽性) ・昨年12月上旬(高度異形成がわかり円錐切除術) ・昨年12月下旬(円錐切除術で取ったものを病理検査したらガンが見つかる。) ・昨年12月下旬(腫瘍マーカーは正常値) ・今年1月下旬(CTとMRIの結果、特にガンは見当たらないがウイルスはまだあるので、今後のリスク回避の為、子宮全摘する事を決める。リンパ転移も見当たらない。ステージは1b1期と言われた。そんなに急ぐようなものじゃないので全摘手術はある程度こちらの生活の都合で良いと言われたので今年4月中旬に手術する事に決める) ・今年3月中旬(手術前の色々な検査の中で腫瘍マーカーssc13.4) ・今年4月1日(腫瘍マーカー上昇が気になるとの事でCTとMRIをしたところ4センチのガンおよびリンパの腫れが見られた) というわけで今月中旬の子宮全摘手術は急遽中止で、放射線治療と抗がん剤治療に切り替えますと病院から電話が来ました。詳しいお話は数日後に病院へ行って聞くのですが、あまりの進行の早さにとても怖くショックで仕方ありません。たった3ケ月でこんなに早く進行してしまう事はよくある事なのでしょうか? 先生は手術はそんなに急がなくてもとおっしゃったけど、あの時すぐに全摘していたらこうはならなかったのだろうか、1月のCTやMRIで見落としはなかったのだろうか、など色々考えてしまいます。また、「リンパの腫れ」が見られるとは、リンパ節に転移している、ということなのでしょうか?すみません、数日後に病院で話は聞くのですが不安で不安で仕方なく涙が止まりません。

2人の医師が回答

子宮頸がん、広汎子宮全摘出術後の治療方法

person 50代/女性 -

子宮頸がん1b2期で、広汎子宮全摘出術を受けました。術後の摘出組織検査で46個取ったリンパ節の内の1個に転移があり、子宮傍組織にわずかに浸潤がありました。ステージ3C1p期になりました。癌細胞は全て取り切れたとの事です。再発高リスクとなり、追加治療を行います。私の症例は臨床試験の対象になるとの事で、標準治療である術後補助同時科学放射線療法を行った場合と術後補助化学療法を行った場合とで、予後に差が出るかどうかを調べる試験との事です。 臨床試験に参加するかどうかで悩んでいます。 1.標準治療法 放射線療法骨盤外照射合計28回シスプラチン療法5-6サイクル 2.試験治療法 パクリタキセル+カルボプラチン療法6サイクル(1サイクル=3週間) 1.2.をランダムに決定するとの事です。 先生からは、1.の標準治療の場合にリスクが高くなる腸閉塞や下肢リンパ浮腫のリスクが2.の場合には防げると言われました。 私が参加に悩んでいる理由ですが、 ●辛い副作用が想定される化学療法を、再発予防治療として半年近くも頑張って行う必要があるのか? ●数値や目で見える癌細胞が無い状態で化学療法を行っても、使用している抗がん剤が効いてるのか判断が出来ないのではないか? ●骨盤リンパ節に転移があった以上、全身治療を考えたら化学療法の方が良いのではないか? ●放射線治療は同じ場所には行えないから、再発した場合を考えて残しておいた方が良いのではないか? 再発リスクが低い治療法を選択したいですが、どちらが低いのかわかりません。気持ち的には、治療期間が短く脱毛リスクの低い標準治療を選択したいですが、今後の標準治療を化学療法に変更するのが目的でデータを取っているならば、化学療法の方が最善なのでしょうか? どちらの治療法にもメリットとデメリットがあると思いますが、アドバイスをお願い致します。

3人の医師が回答

高齢母の類内膜腺癌低分化型G3の悪性度が不安です。癒着も酷く外科との合同手術になる為心配です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母が2ヶ月前に頸がん検査で要精密検査となり、がんセンターで細胞診、MRI、PET-CT等すぐに沢山の検査を受け、その結果顔つきの悪い類内膜腺癌低分化型G3であると説明がありました。ただリンパやその他への転移はなく、ステージ1。AかBかはまだわからないと言われました。 単純子宮全摘術を受けます。転移はみられない為リンパは取らない予定です。 また過去に開腹手術を何度かしている影響で癒着が酷く、その癒着を剥がした後子宮摘出となる予定で、外科チームとの合同でかなりの大手術になる時説明を受けました。 年齢的にも不安で色々と伺いたい事があります。 ・頸がん検査で腺がんと出ました。その後精密検査で子宮体癌類内膜腺癌低分化型G3と判明。最初の頸がんで出たのは何でしょうか?頸がんにもなっていることはないですか? ・この顔つきの悪いG3とは、G1やG2と比べて何がどのように違い、どのようにたちが悪いがん細胞なのでしょうか? ・G3のがんで、ステージ1Aと、ステージ1B、ステージ2ではかなり違いがありますか?予後は何がちがいますか? ・進行度が早いがん細胞だとして、既に初診から2ヶ月経っての手術となりますが、この2ヶ月でかなり進んでしまってませんか? ・癒着酷い場合、外科との合同手術はよく行われますか?癒着が酷すぎる場合、子宮摘出が出来ず手術が終わることもありますか? ・3Gだと、手術で全て取り切れても、転移しやすいですか? ・リンパをとる、とらないでは、転移する確率が違いますか? ・高齢者の手術後の治療の進め方を教えてください。 沢山の質問で申し訳ありません。母が顔つきの悪いがん細胞3Gと言われ非常に落ち込んでおり、私も色々調べますがなかなか載っておらず困っています。詳しいお返事いただけると有り難いです。

2人の医師が回答

子宮頸がんステージ4bです

person 50代/女性 - 解決済み

50代の妹ですが、昨年6月頃子宮頸がんステージ4bと診断されました。 リンパにも転移しているため手術はできないと言われました。 すぐに抗がん剤の投与が始まり、8月頃3クール目を終えたところで尿が出にくくなり、次に白血球の数値がなかなか上がらず、次に貧血を起こして、2泊3日の入院が2ヶ月近く退院できませんでした。 それで担当の先生から抗がん剤はもうできませんと言われ、そのまま何も治療せず幾日か過ぎました。 10月頃、状態が少しずつ悪くなり、尿が全然出なくなり、座ったときの痛みが激しくなってきたところで放射線治療を提案されました。 癌を完全に消滅させる目的ではなく、骨に転移しているところと癌も少し小さくできれば状態の緩和になるということでした。 放射線の後、下痢などの副作用もありましたが尿も出るようになり、痛みも和らぎました。 11月末頃、膣から水っぽいものが出ると先生に伝えたら、膀胱?に穴が開いて尿が少し出ているのではないかと言われ、穴を塞ぐ方法はないか聞いたのですが、ナプキンをつけておくしかないと言われました。 それから症状は悪くなる一方ですが、治療することなくずっと痛み止めを処方されるだけで時が過ぎていっています。 痛みも日に日にひどくなり、そのたび痛み止めも増えて、尿はほとんど出なくなり、便も出にくくなっているようです。 ひどい腹痛と腰痛で見ていられないほどです。 昨日まで使っていた痛み止めはファントステープ6mgとロキソニンを朝晩2回分と舌下錠を頓服で1日4回分です。 舌下錠が切れるとすぐ激しい痛みが出る状態だったので、先生に痛みをコントロールできるようになるため入院したほうがいいと言われて今日から入院しています。 手術はできないにしても、何か今の状態を少しでもよくする治療方法などないのでしょうか。

1人の医師が回答

子宮頸がん 初回放射線治療なし 全摘後 再発判断 SCC9

person 40代/女性 - 解決済み

以下が病状の経緯です 2021年12月:膣から出血があり、婦人科で診断 22年1月:子宮頸がんと診断  腫瘍マーカーSCCの数値は8くらい 22年2月:子宮の広汎子宮全摘出術を行い 、病理検査の結果、ステージ1bと診断される。リンパについても切除済で、リンパへの転移がないことを確認し、放射線治療は未実施 22年~4月:抗がん剤治療 22年8月ごろSCCの数値が上がり始め、22年10月には8をつける12月は4.7と下がったが23年2月に9まで上がり、医者からは再発と診断された 数値が23年2月時点で9まで上がったので抗がん剤治療(TC/BV療法)を医師から提案さています 本人は特に自覚症状なし 検査状況をまとめると以下 ●実施済で問題なし 内診、膣検診、CT ●実施済で問題あり SCCが9 ●未実施 直腸診、PET、MRI、超音波検査 医師からは22年11月時点でCTで異常がなく全摘出時にリンパへの転移がなく、放射線治療はリスクがあり、SCCの数値が高く抗がん剤治療を提案 現状以下の質問です。 確認事項 1)現状で医師からの提案のTC療法が妥当か? 2)残された検査(PET,MDRなど)を実施しても、問題がない場合、TC療法を実施がよいか? 3)TC療法を実施した後に、再再発してしまった場合に放射線治療ができるように放射線の選択肢を残すべきか? 4)残された検査を実施しても、問題がない場合、放射線治療をまだやっていないので放射線やったほうのが良いのか?(外部照射?) 5)別の病院で見てもらったほうが良いのか?その場合は一時的にでもSCCの数値が下がる薬投与? 7)SCCが高いが、どの程度までは数値が高くてもがんの場所を検知する方を優先したほうがよいか? 8)本文書の検査以外で、検査できる方法があります?他のアドバイス

2人の医師が回答

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