点滴の後の内出血に該当するQ&A

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流産手術後の腹痛について

person 30代/女性 -

流産手術後、体調が悪く相談させてください。 先日10w6dの妊婦検診で稽留流産と診断されその翌々週に掻爬術にて流産手術を行いました。初めての妊娠でした。 手術当日、術後の内診では「子宮内に沢山血が溜まっているので2〜3日後に出血が増えてまた減っていきます」「子宮内は綺麗になっています」と言われました。 翌日は腹痛もなく、出血も昼用ナプキン1枚で一日過ごせる程でとても元気でした。 しかし、術後2日目から体調がどんどん悪くなっています。 まず、術後2日目に38度の熱が出ました。すぐ病院に行き血液検査を行うと炎症反応を示す値が高く、抗生剤の点滴と座薬をされ日帰り入院、さらに出血量が増えていなかったので悪露を出すための道を作ると言って子宮内をぐりぐりされました。 術後3日目、熱は下がりましたが数値が悪く抗生剤を点滴。 術後4日目、数値は戻っていたものの念のため抗生剤を点滴。又、出血が全く増えない為再び悪露を出すため子宮内をぐりぐりされました。 お薬はフロモックスとパルタンを毎食後飲んでいます。現在術後5日目です。 術後4日目までは時より生理痛のようなお腹の痛みはあったものの腹痛で悩むことはありませんでした。それが4日目のぐりぐりとされる処置のすぐ後から下腹部の鈍痛や刺されるような痛みが続き、排泄時には悶える程にお腹が痛いです。少し落ち着いたと思って寝ていても急な痛みで目が覚めることもあります。 【質問】 ・個人差はあると思いますが、このような症状は想定の範囲内のことなのでしょうか。 ・腹痛が酷い割には出血量が増えませんが何か理由があるのでしょうか。 ・あまりにも辛くて、子宮が今後また妊活をする上で支障が出るような状態になっていないかが心配です。 ・流産手術後の危険信号みたいなものはありますか。 長くなりましたが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

妊娠29週。絨毛膜下血腫後大量出血後の管理について

person 20代/女性 - 解決済み

3人目の出産、現在29週。絨毛膜下血腫、出血後の管理について質問です。 妊娠14週に大量出血し、8センチ程の絨毛膜下血腫にて22週まで張り止め内服、安静入院していました。 出血は15週頃には茶褐色でオリモノに混ざるくらいまで落ち着き、以後絨毛膜下血腫の大きさは変わらずこげ茶色いオリモノが出て時々張りを感じる状態が28週まで続きました。又、17週辺りから、羊水内に細かい血栓と考えられるものが多数浮かんでいるといわれています。これは今も変わりません。 自宅安静していた28週、再び大量出血し、頻回な張りとなり張り止め内服では抑えられず再入院後リトドリン点滴となりました。点滴を開始して3日後くらいには張りも出血も落ち着き、頚管長4センチ以上、エコーでも明らかな血腫を認めない、という状態になりました。今後の管理について主治医より、希望があれば点滴を抜去して退院しても良いと提案があったのですが、かなりの出血を体験したので不安です。 以上のような経緯ですが、現在29週で(2度目に大量出血してから1週間経過後)、エコー上絨毛膜下血腫の明らかな像が確認されず、張りも落ち着き、頚管長4センチ以上あり、膣からの出血が鮮血が付着又は出血がない場合、早期に点滴から内服管理へと変更して退院、自宅管理という方向でも大丈夫なのでしょうか。 再度大量出血したり、早剥のリスクが高く対応が遅れないか心配してしまいます。

1人の医師が回答

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