瘢痕肺に該当するQ&A

検索結果:88 件

気管支拡張症と痰

person 40代/男性 -

現在45歳ですが,10年以上前から昼ごろになると非常に粘度の高い痰が喉にせり上がってきて痰が切りにくくなり,喉がすっきりしない状態になります。痰は非常に出しにくいのですが,出してみるとほとんど白色で,風邪をひいたときの膿のようではありません。  総合病院で肺のCTを撮ってもらったところ,右下のほうに小さい白いクモの巣状の跡があり,気管支拡張症のようだが,このままでも問題ないと言われ,そのままになっています。CDは持っていて画像も見れます。痰に関しては関連は分からないと言われました。  1年後に,市の定期検診で肺のCTを撮ったところ,「非特異的炎症性瘢痕」との指摘があり,要観察という所見になりました。ただ,要治療ではないため,「定期的に健診をお受けください」というだけで,どこにどう尋ねればいいのか分からないでいます。  職場の小さな診療室では,肺の炎症の跡が「体が起きて活動した昼ごろになると何か出そうとするのでしょう」と言われ,去痰剤をもらったりしていますが,対処療法であまり効果を感じていません。アレルギーの疑いもあるとのことで,抗ヒスタミン薬をしばらく服用してみましたが,痰の症状は変わりませんでした。  大きく健康を害するような病気ではないため,普通の生活なら気にしないのかもしれませんが,人前で話すのが仕事の一部にもなっていて,昼頃はいつも喉の通りが悪くて声が出しにくく,大変困っています。話す相手にも不快な印象を持たれるのがとてもつらいです。  今後,呼吸器科や耳鼻科,その他を受診しても,このままで大きな健康問題はないと言われそうで,どうにかならないかと思っています。昼ごろに毎日せり上がってくる粘度の高い痰さえ抑えたいというのが最も解決したい症状です。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺転移?咳について。

person 50代/女性 -

抗がん剤を半年してから手術をし、ちょうど術後1年10日ヶ月です。術後半年間のゼローダと放射線をしました。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐにEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果画像ではリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。断片陰性 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダ抗がん剤を半年服用し放射線をしました。 ここで質問です。 約、1ヶ月前から鼻水、咳の風邪をひきました。鼻水咳がひどく2.3週間でようやくなおりました。 しかし今でも一日2.3回程度咳がでます。 水をのんだり飴をなめ喉を潤すと止まりますが、、特に美容院や歯医者や暖かい場所で咳がでます。 これは肺転移の症状ですか?? 会話中とかは全然大丈夫で、一日2.3回だけです。水のんだりすると止まるので肺転移とは考えにくいですか? そのた、体の症状はなしです。

2人の医師が回答

風邪??発熱について、転移の可能性ある?

person 60代/女性 -

55歳でトリプルネガティブ乳癌が発覚 抗がん剤半年受けてから手術をし今月で術後4年。 今月60歳です。 術後は再発予防でさらに半年間のゼローダと放射線を鎖骨あたりも当てました。 発覚時MRI.CT.PET.エコーからしこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つその他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かは不明と言われ、ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。 最後のパクリから1週間後術前の判定の為MRI、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、結果は胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分がいくつかあったが癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた、きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線を実施 。 後2ヶ月弱で手術から5年。 癌発覚からは5年半 術後3年血液検査異常なし念の為CT異常なし。4年目マンモ血液異常なし。 今から半年前には肺のCT異常なし。 先月は肩から腕がいたくてレントゲン、骨異常なしで頸椎神経痛恨症でリリカで改善。 と、何かあるたびCTやレントゲンを撮影してきましたが異常なしです。 今日少し咳と、寝起き寒さを感じ熱38.1。 肺転移は考えにくいですか? 半年前肺CT異常なしの場合考えにくいですか?その他最近食欲もありかわりなし。

1人の医師が回答

人間ドックの胸部レントゲン検査とオプションの肺がんCT検査で要精密検査の指摘を受けました。

person 60代/男性 - 解決済み

昨年の人間ドックの胸部レントゲン検査で初めて左浸潤影の疑い、右瘢痕像の指摘で要精密検査となり、呼吸器内科を受診してCT検査で経過観察となっていました。何か月に一度受診してくださいとの指摘はなかったので様子見をしていて、今年の人間ドックで今回も胸部レントゲン検査で今度は左右浸潤影、かつオプションで受診した肺がんCT検査(低線量)でも両肺野びまん性陰影で呼吸器内科を受診してください。との指摘です。 先日、昨年受診した近所の呼吸器内科・内科医院を受診したところ、人間ドックでの紙ベースのCT検査画像だけでは判断が難しいので、元の画像を取り寄せてからの判断としたいとのことでした。(受診後1週間でまだ取り寄せが出来ていない様です。) 昨年初めて指摘されるまで今まで肺の指摘はありませんでしたし、タバコも25年程前には禁煙しています。 現在の症状は、熱は今のところ平熱で咳が出ることもなく、痰も絡むこともほとんどなく過ごせています。 コロナワクチン接種は昨年10月までに6回していて、今年2月初めにコロナ感染はしましたが、熱と多少の喉の痛みで治まっています。 現在も仕事には従事できていますが、年齢的にも肺がんや肺炎などの不安は否めません。

7人の医師が回答

人間ドック

person 40代/女性 -

人間ドックを2年前に受けて、そろそろ受けた方がいいかと思いながらコロナが増えてきたのもあり、いろいろ検査したのもあり迷ってます。 2月眼振があったため眼科受診、眼底写真も撮り、その後脳神経外科でMRI、どこも異常ないが念のため紹介状にて3月30日に大学病院の神経内科でCT(胸部から骨盤単純)、採血をし、CTで子宮大と指摘され、4月婦人科受診。婦人科で尿検査、子宮のガン検査で異常なし。今は眼振ももうないです。大学病院のCTの結果には「右肺中葉に帯状影あり。板状無気肺あるいは炎症性瘢痕と考えます、有意な縦隔リンパ節腫大なし、肝にSOL認めず、有意な腹部リンパ節腫大なし、その他に異常認めず」と書いてあったのですが、勧められたのは婦人科のみでした。 3月30日にかけていろいろ検査したので、またすぐレントゲン撮るのも被爆とかも気になり、いつ頃受けたら良いのかわかりません。近々受けた方が良いなら長く病院にいたくないので、必要なものだけをしようと思ってます。CTをしてるなら、今回は胸部レントゲン、腹部エコーは、しなくても良いでしょうか?胃のバリウム、心電図はまた別でしょうか?あといるなら、大腸がんの便の検査ぐらいでしょうか? 人間ドックでは、毎年胆嚢ポリープ、左腎内石灰化疑いがありますが、放置してよい、と書いてます。 人間ドックは2年前なのですが、先延ばしに出来るものは伸ばしたいです。46歳です。

7人の医師が回答

難治性の下痢

person 70代以上/女性 -

過敏性結腸症の診断で間欠性の下痢が持続。乳糖不耐症と診断もあり。また食道裂孔ヘルニアに伴う胃食道逆流症と消化性潰瘍とされたこともある。またその時幽門部の潰瘍瘢痕と胃拡張、ビタミンB12欠乏の指摘。その後脱水、代謝性アシドーシスとなり入院。小腸一部拡張から部分的イレウスと診断。セファレキシンで下痢は治るがその後オートミールがそのまま白色便の下痢。便検査で脂肪球、虫卵、寄生虫はなく、少量の白血球のみ。6ヶ月で体重−10kg。発疹や表在リンパ節腫脹なく、頭頸部、心肺機能正常。腹部所見に特記ごとなし。下肢浮腫軽度。検尿正常。便培養で微生物なし。 その後2日間水様性緑色便、潜血はない。翌日、激烈な腹痛と数回の嘔吐、下痢の悪化。臍周囲及び右下腹部にびまん性圧痛。筋性防御、痙攣圧痛、反跳圧痛なし。その翌日下痢の増加を伴う腹痛。水分排泄24時間で6500ml。胃透視で胃の全周性に粘膜の発赤、びまん性紅潮、浮腫、出血斑、充血かつ萎縮。ph2.0で幽門部と十二指腸全域に多発性潰瘍。 Dキシロース試験で尿分泌0.3g、血清レベル3.0mg/dl。朝食前の一回下痢、昼食後直後1時間のうち4回茶色の液状便、重度の腹痛。その際腸音低下、小腸の膨張と同部位の圧痛。24時間尿量9l。その3時間後に腹部正中の疼痛、腸音消失、腹部膨満。 胸部X線で脊柱側彎症、骨粗鬆症。左底部の無気肺と炎症瘢痕。心縦隔シルエットサイン正常。腹部X線では全域で鏡面形成を伴う小腸由来の多発ガス像、小腸壁と粘膜ひだに軽度びまん性肥厚。横行結腸は軽度拡張、回盲部直径正常。右肝臓上方な位置する部位に斑状及び線状のガス集積があり、消化管外ガス。その外側に門脈内ガスの存在疑い。腹腔内フリーエアなし。開腹手術で腹腔内に無臭透明の微量な液体。消化管穿孔の証拠なし。小腸は散在的に拡張、肥厚。小腸腸間膜内に複数のリンパ節あり。原因知りたいです

2人の医師が回答

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