腹壁瘢痕ヘルニアについて
person50代/女性 -
宜しくお願い致します。
先日、腹壁瘢痕ヘルニアの診断を受けました。
今年2月に腹腔鏡下胆嚢摘出術を受け、腹圧を掛け無い様に家事程度はしていましたが、術後2か月絶たない内にお臍の辺りが張ってしまい悪い予感が現実になりました。
腹部筋膜の弱さが原因とは思いますが、呼吸器系疾患の関連ですと、以前腹部CTの際の肺一部写真で、肺気腫があると言われた事がありますが(1)影響は考えられますか?
CT診断で開口部は6センチ、脱腸部分は仰向けでは戻り、起床時等、軽い腹圧で時々小さい痛みは有ります。
手術する方向ですが、病院側の手術が詰まっており1カ月先の予約なので、その間、嵌頓、腸閉塞等、私的に心配していて(2)現時点で緊急手術の必要性は無いでしょうか?
1カ月の間、腹帯を巻き腹圧を掛けない様、食生活にも気を付け様と思いますが(3)他に有ればご指摘下さい。
手術はメッシュ補強の縫合ですが、(4)再発率、それに向けた取り組み方、術後についても教えて下さい。
以上、主に4点のご回答を宜しくお願い致します。
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