癌治療しない選択に該当するQ&A

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レルミナ+アドバック療法は安全か

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。子宮内膜症・子宮内膜増殖症・多発性子宮筋腫(最大約9cm)があります。 過去には低用量ピルを使用しており、40代からはジエノゲスト1mgを服用しています。 数年前に、子宮体がん検査で一度偽陽性となりましたが、その後3回の検査で全て陰性と診断されました。ジエノゲスト服用中は不正出血もなく経過観察中です。 しかし最近、筋腫の拡大が見られたため、医師からレルミナへの服用を勧められました。ジエノゲストも副作用に苦しんだため、レルミナの副作用(とくに老化・更年期症状)に不安を感じています。 そのため調べたところ、「レルミナ+アドバック(エストロゲン・プロゲスチン補充)」という治療法があると知りました。ネット情報ですが、私は子宮内膜増殖症および子宮体がん擬陽性の既往があるため、エストロゲン補充はがん化リスクを上げるのではないか?と不安です。 このような背景を持つ私にとって、 ・レルミナ+アドバック療法は妥当な選択肢となりうるか ・それとも、ジエノゲストの継続または他の選択肢の方が安全性が高いか ・薬による更年期症状や老化対策として、アドバック以外に現実的な選択肢があるか について、医師のご見解を伺いたく思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳癌の術前説明と術後説明の違い

person 40代/女性 - 解決済み

4月上旬に乳癌ステージ1、またはステージ2aの診断され術前の説明では、ホルモン受容体陽性(ER8.PgR8)、HER2陰性(1+)、Ki67(6.4%)、グレード1、リンパ転移なし、との事で、温存か全摘か自分で決めるよう言われました。温存の場合は放射線治療とホルモン治療10年、全摘の場合はホルモン治療10年のみとの説明でした。また術後の病理検査で多少の数値は変わることはあるが、ステージやグレードが大幅に変わることはないとも言われました。 悩みに悩み部分切除とセンチネルリンパ節生検を受け、術後の病理検査の結果、リンパ転移なし、30ミリ✕10ミリ大の非浸潤癌に6ミリの浸潤性乳管癌が存在していて、ホルモン受容体陽性、HER2陰性は変わらず、Ki67(21.6%)グレード3(核グレード3.組織学的グレード3)で予定通り放射線治療とホルモン治療を実施します。と説明を受けホルモン治療を開始したばけりです。 グレードが1から3に上がっていたことに、かなり衝撃を受けています。最初からグレード3と分かっていれば全摘を選択していたのに…。こんなことってあるのでしょうか?予定通り放射線治療とホルモン治療で大丈夫でしょうか?再発のリスクはいかがでしょうか?

2人の医師が回答

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