ホルモン治療で、風邪のような症状や身体のだるさが抜けません
person60代/男性 -
前立腺がんの治療で放射線治療を選択しました。5月半ばから放射線を当てる予定ですが12月半ばから、男性ホルモンを減らす注射と薬のホルモン治療を行っています。PSAは3月には1以下に下がる効果が出ましたが2月半ばぐらいから身体が疲れやすい感覚が
ありました。今は胸が重たく咳が出て、声が枯れた状態がずっと続いています。
先日、喉の様子をカメラで胸の様子をレントゲンで検査してもらいましたが、問題はないと言われました。しかし身体のだるさや疲れやすさ、そして風邪のような症状は続きます。3月の半ばからホルモン治療の投薬は医師とも相談してやめていますが、4月迄効果のある注射は打っている状態です。身体の辛さをなんとかする手立てはないでしょうか。
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