肝臓腫瘍良性大きさに該当するQ&A

検索結果:113 件

肝臓転移、術後3ヶ月

お聞きしたい事がありましてメ−ル致します。 父親が消化管間葉系腫瘍(GIST)という診断を受けて5月のGW明け5/12に胃の全摘出と 肝臓の1/4と脾臓の全摘出の手術を受け約一ヶ月後退院をしたのですが、先週(8/9)CT検査で肝臓に新たにGIST(再発)が発見されたという事で今週中に超音波、MRI検査をして詳しく調べるとの事なのですが、GISTで術後3ヶ月以内に同じ肝臓からGISTが再発するという事はあるのでしょうか? 術前にPET検査はしませんでしたが、GISTは胃の壁に出来ていてと脾臓との間だったので脾臓も全摘出し肝臓にも転移していた為、肝臓も1/4程度摘出しています。 この時、肝臓の下の方にのう胞が二箇所あるとの事でしたが、良性だったので何も手を加えていないそうです。 術前の話では術後、再発防止にグリベックの服用をするとの事でしたが3ヶ月近くたった現在も処方されていません。 現状でどのくらいの大きさのGISTが再発したのかハッキリしませんが、手術した際にGISTを取り残した可能性と肝臓に出来てしまったGISTに対して治療法としては通常、再手術が可能なのでしょうか?それとも薬物療法しかないのでしょうか? セカンド・ピニオン等も考えておりますが不整脈をもっており、前術後に一日中発作に苦しんだ事もあり現在、同じ病院にかかっています。 お忙しい所、申し訳ありませんがご回答の程お待ちしております。

1人の医師が回答

腫瘍マーカー(PIVKA-2)について

person 50代/男性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 今年50歳になったばかりの男性です。現在母子感染によるB型肝炎の治療中です。 今年の5月に肝臓に2.5cmほどのデキモノが見つかり、今日までに通常のエコー検査に加え、造影CT2回、造影MRI2回、検査入院し血液造影検査、生検(今年6月)とあらゆる検査を行いましたが現時点で良性か悪性かの確定的な診断に至っておりません。12月の6日に造影MRIを撮りましたが、あくまで画像上ではこの半年間デキモノ自体の大きさに変化は無いようです。 ■先生に聞きたいこと(質問) 腫瘍マーカーのPIVKA-2(高感度)の数値(上限値40)がこれまでずっと20台だったものが9月の採血で44、12月に61というように急に上昇しております。 質問1 画像上デキモノ自体に変化はありまん    が、9月以降、腫瘍マーカーの数値が上昇    し始めたというのは、どういったことが    考えられますか? 質問2 次2ヶ月の経過観察をしたのちに、この    腫瘍マーカーの数値がさらに上昇してい    れば、悪性、良性の診断ができないまま    切除することになっておりますが、    個人的には極力避けたく思っております    。このように最後この腫瘍マーカーの数    値だけで判断してしまってもいいものな    のでしょうか? あくまでも参考に色々な方のご意見をお聞きしたいだけですので、お忙しい中誠に恐縮ですが 何卒よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

肝血管腫が皮膚側にある場合の注意

person 50代/女性 -

宜しくお願いします。 肝臓血管腫が何年前からあるのかわかりませんが2015年に3.8センチのものがあり先週のMRIの検査で4センチいかないぐらいの血管腫であろうらものがあると言われました。 アレルギー体質なので造影剤はしない単純MRIというのを3カ月おきに1年間行い大きさがまるで変わっていないので良性のものであろうと診断されました。 又ほぼ血管腫であろうと…皮膚に近いところにあるので破裂に注意して下さい。お腹を強くうたないように、転ばないようにと言われましたが、それはどのくらいの衝撃で破裂してしまうんでしょうか? ドッチボールとかも危険ですか?日常生活で注意する事がありましたら教えて下さい。 また2015年からほぼ変わらない大きさのものがあれば癌の可能性はほぼないでしょうか?主治医はほぼほぼないけど100%癌じゃないですよとは言い切れないと言っていましたので心配です。 血液検査は人間ドックもしましたが何も異常はありませんでした。肝炎などもありません。腫瘍マーカーも異常なしです。 去年4月から3か月おきに単純MRIをとっています、大きさは変わらず次回は半年後の予定です。宜しくお願いします

2人の医師が回答

肝機能について。

2歳男児です。 1年半ほど前にEBウイルスに罹って入院し、肝機能障害が見られたので退院後のフォローを受けている間に今度は抗生物質(クラリス)によると思われる肝機能障害になりました。(GTP,GOP共に400台) 投薬を止めて間もなく回復し、それから現在まで肝機能は正常値でしたが今度はエコー検査で肝臓の中に腫瘍らしきものが見つかりました。 幸い良性らしく半年以上大きさ、状態ともに変わらず定期的なフォローを受けています。 ですが今日血液検査を受けたところ、GTP,GOP共に120くらいありました。 ALPとLDHも基準値を若干上回っています。他の数値は正常です。 前回(3ヶ月前)の血液検査は全く正常で、思い当たるのは2ヶ月ほど前から軽い喘息の症状が見られたためオノンと咳を鼻水止めに「PHロート(フスタギン未・メチエフ散・マレイン酸クロルフェニラミン酸・ロートエキス散・チステン細粒)」という薬を継続的に服用していることです。 医師は、もっとも可能性が大きいのはその薬の服用による反応だろうということで、とりあえず薬を止め1週間後再検査となりました。 質問ですが ●薬によるものだった場合、クラリスなどのマクロライド系抗生剤だけではなく薬全般に過剰反応する体質だと考えるべきでしょうか。病気になっても飲ませる薬が無くなってしまいそうで、少し不安に思っています。 ●もし再検査の時点で数値が改善していない(=薬剤性ではない)場合、どのような可能性が考えられますか。 医師は肝臓の腫瘍によるものとは99%考えられないけど念のため次回は腫瘍マーカーを取ると言っていました。

1人の医師が回答

約1cmの肝臓癌が一つ見つかりました。

person 70代以上/女性 -

母(85歳)のことで質問します。 昨日の検査(ソナゾイド造影剤を使う肝造影超音波検査)で、前回の検査で良性か悪性か判断できなかった腫瘍が悪性腫瘍(ガン)だと診断されました。 1箇所、大きさは約1cm、場所は肝臓の下部あたりで、静脈の近く、だということです。 担当医によると、この腫瘍が静脈近くにあるので、焼く治療(多分、ラジオ波焼灼術だと思います)ができないので、切開手術になるということで、16日に外科医から手術の話をきくことになっています。母は自分の歳が歳なので、切開手術のような大きな手術ではなくて、体に負担のない方法で腫瘍をなくしたいと考えています。 そことで教えてください: 1.そもそも、静脈が近いから切開手術になるというのが分かりません。なぜなのでしょうか。素人からすれば、それこそ、切除よりも、ラジオ波焼灼術の方が安全に思えるのですが。 2.その腫瘍を取り除く、あるいは、なくすために、体への負担が軽い方法はありますか? 3.ガン治療として、ATP分子免疫療法というものがあるそうですが、実際のところ効果があるのかなど、これについてご存知でしたら教えてください。   C型肝炎を長年患っていて、昨年春からの錠剤治療で肝炎ウイルスは無くなったようですが、毎月のように掛かりつけの病院へ通い、検査を受けていたにもかかわらず、さらには、ガンになりたくないので、前からガンを見つけるための検査をお願いしていたところ、担当医から「大丈夫。そんなの必要ない」と言われて、その検査はしてもらえず、結局、ガンになってしまったというのが悔しいです。 ご回答、よろしくお願いします。

11人の医師が回答

「腎臓の腫瘍 約1センチ」の追加相談

person 40代/女性 -

前回の初回相談にご回答いただきました先生方、ありがとうございました。返信できるシステムを理解しておらず、大変失礼いたしました。いただいたアドバイスから、まずは考える時間の猶予がある事がわかり、感謝しています。 その後、 ロボット支援手術も行っている大学病院に紹介受診し、下記の説明を受け、今後MRI検査を予定しています。 ■良性の様な印象もあるが単純MRIをまず行う (造影CT皮髄相では腎皮質より弱く造影されている、腫瘍の均一不均一はハッキリしないとの説明あり) ■癌である場合、  一番多い型(淡明細胞型腎細胞がん)ではない ■MRIを取ったとしても、最終的には  造影CT下での腎生検になるだろう ■生検のリスクについて、昔と今では  考え方が異なり、当院では行っていく方針 MRIの結果によらず いずれ、腎生検の実施について、自分の意見を まとめていかなければならない様でした。 (6年ほど大きさ不変なことは伝えました) 質問です。 ■医師により考え方に違いがあるのは承知していますが、腎生検のリスク(特に播種)への色々な考え方などを知りたいです。(播種は何%くらい発生するのか) ■私の場合の腫瘍位置、大きさ、などからして リスクの点で何か変わってくることはありますか?  (背中側から、肝臓を避けて腎臓を貫く形で生検すると説明を受けました) ■積極的な検査や治療を選ばず、  経過観察していく事を選んだ場合、ポイントとなるなにか目安はありますか?(期間や大きさなど) どうぞよろしくお願いいたします。 前回と異なるCT画像を添付させていただきます。

2人の医師が回答

肝血管腫の経過観察だと思ったのに怖いです

person 40代/女性 - 解決済み

昨年6月に脳下垂体の手術をする際、血液検査でGOT45・GPT50・γGTP39、エコーで脂肪肝と診断されました。その後徐々に体重が落ち今年の2月の血液検査でGOT19・GPT16・γGTP23。 主治医には「エコーでは脂肪肝が改善されている、しかし肝血管腫がある。今まで脂肪肝で見えなかっただけでよくある物、心配いらないよ。」と言われました。 そして3ヶ月後の先日は造影超音波検査をしたのですが、その時の先生(検査技師さん?)には 「肝血管腫とは断定していない。肝血管腫特有の色の変化が無いですね。小さいけど見えにくい。大きさは3ヶ月前と変わりないんだけど。あともう1つ石灰化しているものがある。」と言われました。 ものすごく不安になり「悪性の腫瘍ですか?」と聞いた所「う〜ん多分良性だと思う‥ポリープかな‥」と。 でもインターネットで調べると肝臓にポリープはできないと知りました。 検査の先生は本当は癌かも知れないと思ったけど主治医の診察までは言えなくて誤魔化したのかなと不安です。 肝血管腫では無く癌の可能性が高いでしょうか? 次の主治医の診察まで待てばいいのですが怖くて何も手につきません。 分かりにくいかもしれませんがよろしくお願いします。

14人の医師が回答

【GIST】胃全摘出、脾臓全摘出、肝臓1/4摘出3ヵ月後【転移・再発】

お聞きしたい事がありましてメ−ル致します。 父親が胃粘膜下腫瘍【GIST】という診断を受けて5月のGW明け5/12に胃の全摘出と 肝臓の1/4と脾臓の全摘出の手術を受け約一ヶ月後退院をしたのですが、先週CT検査で肝臓に新たにGISTが発見されたという事で今週中に超音波、MRI検査をして詳しく調べるとの事なのですが、GISTで術後3ヶ月以内に同じ肝臓からGISTが再発するという事はあるのでしょうか? 術前にPET検査はしませんでしたが、GISTは胃の壁に出来ていてと脾臓との間だったので脾臓も全摘出し肝臓にも転移していた為、肝臓も1/4程度摘出しています。 この時肝臓の下の方にのう胞が二箇所あるとの事でしたが、良性だったので何も手を加えていないそうです。 術前の話では術後、再発防止にグリベックの服用をするとの事でしたが3ヶ月近くたった現在も処方されていません。 現状でどのくらいの大きさのGISTが再発したのかハッキリしませんが、手術した際にGISTを取り残した可能性と肝臓に出来てしまったGISTに対して治療法としては通常、再手術が可能なのでしょうか?それとも薬物療法しかないのでしょうか? セカンド・ピニオン等も考えておりますが不整脈をもっており、前術後に一日中発作に苦しんだ事もあり現在、同じ病院にかかっています。 手術前の時点では精密検査でも分からない小さな転移が存在していて、それが3ヶ月で大きくなるなんて事が考えられるのでしょうか? 手術で取りきれなかった場合、通常患者に説明があるはずですよね? 無かったとしても術後の検査でドクタ−はGISTが取りきれたかどうかは判断出来るという事ですよね? グリベックは肝臓の機能が落ちていると使えないという事だとすると肝転移していたGIST患者の場合グリベックの服用は出来ないのでしょうか? PET検査をしていれば肝臓のGISTの小さな転移箇所まで画像診断可能なのでしょうか? 術前にPET検査の説明もありましたが、あまり必要性はないとの事でしたが。 お忙しい所、申し訳ありませんがご回答の程お待ちしております。

3人の医師が回答

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