2023年9月に胆嚢摘出と胆管空腸吻合の手術を受けています。手術後に逆行性胆管炎と狭窄に注意することを医師から言われました。1年経過しましたが、腹部の張りやひきっつた感覚やそれに伴う不快感とたまに痛みを感じるほかはゴロゴロというお腹の音が収まらないことに困っています。一方で言われていた逆行性胆管炎の症状は幸いなく過ごしています。1年たって逆行性胆管炎や狭窄というものが起きていないということは、今後もそのような症状は起こりにくいと考えてよいものでしょうか?いつ発生するか気にしすぎるのは、精神的に良くないと思い、この一年で発生していないのであれば、それほど気にしなくて良いといえるのであれば、多少気が休まるのではないかと考えています。便秘しないようには十分気を付けています。現在は、桂枝加芍薬湯と大建中湯を1年近く服用しています。こちらの薬の服用は今後も継続した方が良いかのご意見も併せていただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。