脳萎縮に該当するQ&A

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神経系の病気の可能性について

person 30代/男性 -

6月3日(火)の夜寝る前から両腕に脱力感?力が入らない感覚が突然おこりました。 だらっとしてる時も腕には力が入らないような抜けているような感覚です。この感覚は左側の腕のほうが強いです。 力を入れれば一様力は入ります。 5日(木)には右足にも脱力感がきました。 右足全体がダルい感じで、こちらも力が入らないような感覚があります。立っていられないレベルではありません。 5月30日、31日に2日間で60キロ程歩行するというイベントがあったのでその疲れ、ストレスとも思いましたが。症状をネットで調べると神経系の病気ALSの可能性を感じたのでまず診てもらった方が良いと思い6日(金)に脳神経内科を受診、問診、脳のCTをとりました。初期症状が腕なので診てもらいましたが筋肉萎縮はなし、脳もCT異常なし、血液検査は歩いたことで筋肉が壊れている可能性があり、今しても正しい結果が出ないかもしれないと言われしませんでした。現時点ではわからず良くなる可能性もあると言われ様子を見るということで頸椎のCTを10日(火)に撮る予定をとり診察がおわりました。 今日が8日(日)初期症状出てから5日経ちましたが左腕に筋肉が強張るような感覚が出てきたように感じます。 見た目ではわからないんですが、筋肉も時々ピクついている感覚が左腕、右足にもあり身体に伝わります。ピクつきは継続的ではない感じです。 初期症状出てから良くはなっていません。 毎日3食食べていますが体重が先月から1ヶ月程で1.5キロ減りました。58キロ→56.5キロ、ぐっすり寝れる体質ですが、ここ数日眠りが浅く夜何度も起きるようになりました。 病気のことを、考えすぎているせい?もあるかもしれません。 今のところ手の指先、足先の感覚は違和感なく、足については普通につまづくことなく歩くこと、走ることはできます、つま先立ちできます。階段も登り降り苦しくなく出来ます。 腕については箸をもつ時、皿を持つ時、脱力感でちょっと使いづらい持ちづらい感覚があります。腕は肩より上にどちらもスムーズに上がります。腕立て伏せも10回程出来ました。20キロ程の重いものも持てました。 これはまだ初期症状が出た段階なので筋力低下がないから出来るだけでしょうか? これはALSかは分かりませんがやはり神経系の病気の可能性が高いでしょうか? 原因が分からず、身体もよくならないので考えこみすぎて鬱みたいになってきています。

2人の医師が回答

鼻血を伴う鼻炎発症中(長期)のCPAP使用について

person 50代/男性 - 解決済み

現在発症している症状と詳細 ・通年性アレルギー性鼻炎(幼少期〜) (左右共に鼻腔粘膜に裂傷有り、鼻づまり、鼻汁流出、くしゃみ、常時出血有り) ・慢性副鼻腔炎(幼少期〜) ・重症睡眠時無呼吸症候群 (2022年11月に赤血球値上限超え、日中の意識喪失、2023年5月に脳ドックにて前頭葉萎縮判明、6月に簡易PSG検査を受け、これらを総合的に踏まえ常時酸欠状態に有る重症の睡眠時無呼吸症候群と診断される、7月からCPAP使用開始) ※私自身は鼻血を伴う鼻炎への影響を懸念し、当時の担当医に相談するもCPAPでの治療を強く指示され開始。11月後半から鼻腔への刺激が過敏になり、かかりつけ医へ相談、鼻炎薬を投薬の上、CPAPを継続。12月初旬、粘膜への刺激がさらに過敏になり、出血や鼻づまりを繰り返し睡眠を阻害する状況へ至った 為、かかりつけ医相談のもと、CPAP使用を中断し現在に至る。 ※6年前に鼻炎が原因で睡眠時に口呼吸となり舌根が下がり睡眠時無呼吸症候群を発症し、その時も鼻炎症状悪化によりCPAPを挫折した経緯が有り(その後は鼻炎治療を続けながら口テープなどの利用で鼻呼吸の回復、改善へ)、今回もその経緯を直訴したにも関わらず鼻炎への懸念は全く考慮されずCPAPでの治療に至った。 又、今回の酸欠症状についてはCPAP治療開始後11月までの4ヶ月間で寝起きの爽快感が回復傾向に有ったり、前頭葉の萎縮も治まり、一定の効果は確認されたが日中に突如SpO2が低下(92〜95%)したり、92〜93%で一瞬の意識喪失が無自覚で続いていた為、睡眠時無呼吸以外にも日中での酸欠要因が疑われるということで現在某医大病院へ検査通院中(ぽっこりお腹による肺への圧迫確認や心臓エコーなど今後予定有り) 鼻炎症状が例年に無く酷くなり、特にCPAPを使用し続けてから12月初旬以降は粘膜への刺激が強く、睡眠中に鼻づまり、鼻血/鼻汁の流出(気道への誤嚥も有り)など連日続いている為、CPAPを長期中断せざるを得ない状況に有ります。ただ使用していなくても請求(CPAPリース料)は発生する為、このまま様子見か、振り出しに戻り鼻の治療を優先すべきか、そもそも呼吸器内科ではなく、耳鼻科受診で無呼吸に対応して頂くべきではなかっただろうかと不安と不信感に悩まされております。 CPAPの契約がかかりつけの耳鼻科でなかった(かかりつけの内科で契約)為か、耳鼻科では鼻炎の治療、投薬のみで相談には乗って頂けない状況が有り相談させて頂きました。

3人の医師が回答

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