起床時の筋収縮の根拠について
person60代/男性 -
自身からして、左頸椎の筋肉が強く収縮・牽引し、昨年5月より、大学病院の脳神経内科ボトックス専門外来に通院しています。開業医(脳神経内科)から、ランドセンの投与が一日に、2mgあります。未だボトックスの効果は観られませんが、最も困っているのが、
夜入眠後、約2時間半~3時間おきに、しんどくなり起きてしまいますが、その起床時が最も筋肉が強く収縮・牽引します。調べたところでは、副交換神経が強く働く時に、最も筋肉が強く収縮し易いとのことでしたが、その根拠がわかりかねます。大学病院の医師は、痙縮で出しています。当初ジスケネジアの診断でしたが、取り消しされました。
開業医はジストニア?の類ということで、明確にわからないということでした。根拠として考えられる可能性の病を知りたいのですが。よろしくお願いいたします。
整形外科分野、他 に限定して相談しました
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