脾腫健康診断に該当するQ&A

検索結果:96 件

脾腫疑い、膵のう胞疑いと癌の関連について

person 50代/男性 - 解決済み

今月、会社の健康診断の超音波検査で脾腫疑い、膵管拡張疑い、膵のう胞疑いと指摘されました。 膵管拡張疑いは、平成26年、27年の健康診断で指摘されていましたがそのままにしており、昨年某大学病院で診察を受けたところ、約13ミリの膵のう胞(粘液産生腫瘍)と診断されましたが、膵管拡張は認められませんでした。現在は経過観察のため半年毎に通院しています。特に病院から薬は処方されていませんが、免疫力強化のためスルフォラファン含有のサプリ(米Jarrow社のBROCCO MAX)を通販で購入し毎日服用しています。また、ブロッコリースプラウトも週2回程度食用しています。 今回の検診の他の主な結果は、 赤血球数正常、白血球数正常 肝機能ZTT,GOT,GPT,ALP,γ-GTP正常 腫瘍マーカーCEA,CA19-9正常 体重減少(昨年78.4kg→今年70.7kg)体重については、昨年までは毎日焼酎2合程度飲んでいたのを、1合程度に減らし、かつ週2日の休肝日を取るようにしましたが、それ以外に運動などを増やした訳ではなく、自然に減っていくのが少し気になっています。 今回、初めて脾腫疑いを指摘されましたが、半年くらい前に左上腹部から背中にかけて、圧迫した時に鈍い痛みを感じ、前記の医師に相談しましたが、膵癌の場合は圧迫される痛みではないとのことでした。ただ、その時は触診も検査もせず、不安に感じていました。その他自覚症状は無く、今は痛みを感じることはほとんどありませんが…。また、慢性感染症が疑われるような自覚症状はありません。 膵臓との関連性があるのではないかと不安に感じています。膵臓については、超音波とCT検査をしていますが、膵癌の場合は他臓器でも癌が発生する確率が高いと聞いたことがあります。脾臓も含めてMRCPやPETなどの検査は有効でしょうか?また、スルフォラファンサプリの影響は考えられますでしょうか? 来月、定期の通院を予定しています。

3人の医師が回答

脾臓の腫瘤について

person 40代/男性 -

職場の健康診断で脾臓に腫瘤を確認し、 近くの総合病院で精密検査を受けました。 以下がこれまでの経緯です。 平成23年12月1日 職場の健康診断で腹部超音波を実施 平成24年1月中旬 健康診断の結果を受け取る。「脾臓腫瘤性病変(13mm)、脾腫」要精密検査 平成24年1月23日 地元の総合病院(消化器内科)を受診。診察。造影CTを予約。 平成24年2月1日 造影CTを撮影 平成24年2月6日 診察。造影CTの結果を説明。脾臓の中に腫瘤を確認(モニターで映像を見た。大きさ等の説明はなし。)。良性のケースが多いがリンパ腫の可能性が否定できないことから精密な血液検査をやりましょう。と言われ採血。 平成24年2月20日 血液検査の結果、sIL-2R が470程度で正常値。リンパ腫は考えにくい。100%否定はできないが、1年後の健康診断の腹部超音波で経過観察を行えばよい。とのことで今回の一連の診察は終了。 この診察について以下ような不安を感じております。 1.ネット上では「悪性リンパ腫であっても腫瘍マーカー値が上昇しない場合もあり、診断には使えない。」との情報がありますが、今回の診察では、最終的に血液検査の結果(sIL-2R)で判断しており不安を感じています。 2.見つかった腫瘤が良性であることを確定する方法はないのでしょうか?今回の診断ではリンパ種の可能性が否定されておらず経過観察の状態ですので生命保険や医療保険の見直しができず困っております。 3.経過観察との判断が妥当であるとして、次の検査が1年後の腹部超音波というのは妥当なのでしょうか。 診断に一端は納得して帰ってきたものの、 医師の説明も歯切れが悪く、 改めて考えると上記のような疑問を感じはじめました。 ご意見をいただけますよう よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

肝機能の数値に異常があります

person 30代/男性 -

お世話になります。年齢は30歳男性です。 BMIは33を超えた肥満です。昨年12月の健康診断で、肝機能に以下の異常がありました。ALT 44でした(他の肝機能数値は正常)腹部エコーの結果、脾腫、肝脂肪で、一年後の経過観察という診断でした。 肝炎ウィルスは全て陰性です。 さて、問題は、ここからになります。 数年前から椎間板ヘルニアがあり、痛みが強く、半年程前から整形外科で処方頂いた痛み止めを服用しています。名前は、ロキソニン、リリカ、ツートラムの3種類です。 担当医師から薬による肝障害や腎障害が起きていないか定期的に調べますと言われ、 先週調べたところ、半年前に44だったALTが127もありました。また、以前までは正常値だったASTが77になっていました。 他、腎機能数値、白血球赤血球、血色素、ヘマトクリット、血小板、好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球を調べていますが、全て正常です。 ロキソニンをやめて、しばらくしたら、 再検査しましょうということになりましたが、今ならまだ、肝硬変にならずに予防可能でしょうか?腰は痛みが強いので 中々薬がやめられないので、とても不安です。アドバイスお願いします。

6人の医師が回答

粘血便について

person 30代/女性 -

昨日、背中の痛みについてこちらで質問をさせていただきました。 今朝粘血便が出たのでもう一度質問させていただきます。 数ヶ月前から背中(肩甲骨周辺主に左)に痺れが出るようになり、最近それが痛みに変わりました。 昨年末に健康診断で脾腫が見つかり再検査で血液検査、腹部エコー、造影剤なしで胸腹部のCTを撮りましたが脾臓の腫れはあるものの他に異常なしでした。ここ数週間で背中の痛みが特に気になるようになりました。激痛というわけではなく、何かにぶつけたあとのような鈍痛が続いている感じで、息を吸うと違和感からか息苦しさがあります。 今朝便に粘液のような血が混ざっていました。不正出血かと思ったのですが、お尻を拭くと、生理が終わる頃のような茶色っぽい鮮血ではない血が付いていました。力むとさらに粘血便のみが少し出ました。一年ほど前にも一度同じような粘血便が出たことがありますが病院にはかかっていません。その他に左の脇腹付近が痛むことがあります。またその後ろ腰のあたりが痛むこともあります。 このような症状から何か考えられる病気はありますか? 時間があいたら内科にかかろうとは思っているのですが忙しく後回しになっています。

2人の医師が回答

1か月以内に2度の38℃を超える発熱。

person 50代/女性 - 解決済み

10/4 夕方から 38.1℃の発熱。症状は節々の痛み、全身が筋肉痛のような痛み。消化器の症状など、他に症状はなし。自宅にあったカロナール200mgを2錠飲み、眠ると、翌朝36.9℃に下がりました。午後、病院を受診し、インフルA Bとも陰性。新型コロナも陰性。 10/26仕事中に、昼頃から38℃の発熱。症状が10/4の時と同じく、節々の痛み、全身筋肉痛のような痛み以外の症状はなし。少し違うのは、右側の腰、背中、脇腹、右の股関節のあたりの痛みが強くあったこと。また、カロナール200mg2錠を飲み、眠ると、10/27翌朝は37℃に下がりました。 9:00に受診し、インフルA B陰性、新型コロナ陰性。 10/27に受診した内科クリニックでは、『そんなに心配する必要はない。関連もないでしょう。いずれも熱が下がっているから大丈夫でしょう。』とのお話でしたが、過去にこのような1ヶ月以内に2度も発熱するようなことはなく、微熱が続く感じではなく、突然高熱を出すこの状況に少し不安が残ります。 いずれも一度熱が下がると、翌日はあがっていません。しかし、3週間くらいでまた発熱。 何か他に調べた方がよいのか、10/27に受診したクリニックの先生がおっしゃるように、大丈夫なのか、もしお話を伺える先生がいらっしゃいましたらお願いしたいと存じます。 健康診断で、15年くらい前ですが、脾腫の疑いと言われたことはあります。幼少期に右上腕が腫れ、骨髄炎になり手術をしたことはあります。 現在はコレステロールがやや高めと言われましたが、治療の必要はなし。特に健康診断で治療を要する異常は現在までありません。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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