自己免疫性肝炎iggに該当するQ&A

検索結果:91 件

自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップ症候群

person 40代/女性 - 解決済み

40歳女性です。 30歳頃から毎年肝機能に異常を指摘されています。 30代前半はγ-GTPのみ 40-60程度の軽度異常でしたが、ここ数年は年に数度の検査でAST(30-50の範囲)ALT(40-80)γ-GTP(50-180)ともに異常になることが多くなりました。体重はここ数年増加気味です。 AST、ALTは正常の範囲に戻ることもありますが、γ-GTPは毎回異常です。ALPは毎回正常値です。 肝臓内科で自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップの可能性が高いと言われました。 下記検査の結果と経過です。 -抗ミトコンドリアM2抗体が2020年と最近の検査で陰性 -IgM異常値(2020年と最近の検査で315程度)、IgAとIgGは正常値 -抗核抗体異常値(2021年に40倍、最近の検査で160倍) -橋本病(現時点では服薬による治療は必要なし) -妊娠中(2021年6月〜2022年2月)の初期、中期、後期の肝機能検査で数値が全て正常値になりました。(AST、ALTは1桁) 産後は異常値に戻ってます。 最近の肝機能の検査結果です。 2022年9月 AST 37 ALT 45 γ-GTP 129 2022年10月 AST 48 ALT 80 γ-GTP 182 2022年11月 AST 32 ALT 40 γ-GTP 71 産後体重が増えてしまい、9月の時点で産前の数値からプラス2kg、10月でプラス2.5kg、11月で少し減らしてプラス1.5kgです。BMIは24くらいです。 10月の腹部エコーで脂肪肝の初期と言われました。 10月に比べて11月の数値が改善したのは、体重が少し減ったからと言うのは考えにくいですか? やはり自己免疫性肝炎の可能性が高く、11月の検査の数値の改善は一時的なものと考えるのが自然でしょうか?

4人の医師が回答

自己免疫性肝炎の治療方法と授乳・妊娠について

person 30代/女性 -

お忙しいところ失礼します。 職場での健康診断で肝機能の数値に異常がみられ、総合病院で精密検査となりました。血液検査とエコー検査の結果、自己免疫性肝炎の疑いがあるとの事で、近々肝生検を受ける予定です。数値的にほぼ確定だと思われます。AST-56、ALT-82、IgG-2190でした。 そこでお聞きしたいのが、治療方針についてです。担当医師からは肝生検で確定すれば、すぐにステロイドの服薬を勧めると言われてます。ネットを見ると、軽症例ではウルソ等も試してみて、なるべくステロイドを使わない考えの医師もいらっしゃいます。やはり、ステロイドよりウルソの方が副作用等が少ないのでしょうか?先にウルソを試して、どのくらいで効果がなければステロイドに切り替えるべきなのでしょうか? 3月に出産をして現在授乳中ですが、医師からは服薬したら授乳は出来ないと言われましたが、他の方の回答では可能と言われる方もいて、どちらなのか分からなくなっています。また、将来的には2人目も考えておりますが、服薬中での妊娠出産に危険はないのでしょうか?もし薬の作用で子供に障害が出たりするようであれば、諦めなくてはと思っております。 長文ですいませが、回答お待ちしております。

1人の医師が回答

肝機能。自己免疫性かどうか。

person 30代/女性 - 解決済み

先日、こちらの内容で投稿したものです。 その結果がでました。 ↓ ↓ ↓ 9年前にZTTが高値で再検査となり、ANA40倍、IgGやIgMも高値であることがわかりました。一時は調べすぎてノイローゼのようになってしまいましたが、気持ちを持ち直し、症状もないので気にしないようにしてましたが.......。 2年前に急に肝機能に軽度異常値が見られました。 got40、gpt48、γGTP45 ALP160 正常、総ビリルビン0.6 正常 その後、2ヶ月後の再検査で got13、gpt10、γGTP22 にさがっていたので安心していましたが、 今回2年ぶりに検査をしたら、 got21、gpt30、γGTP26 ALP150 でした。 素人の私的には、2年前から高くなったり戻ったりをくりかえしてるのに、もしPBCだった場合に、薬を飲まずにすごして大丈夫なのかなという不安があります.......。 ミトコンドリアを調べずに経過観察で問題ないのでしょうか?? ↑ この質問をしたあとに、ミトコンドリア抗体などを調べにいきました。 結果はミトコンドリア抗体は陰性。 ただ、m2ではありません....... ✱抗核抗体40倍陽性 ✱SPECKLED型40倍陽性 その他、細胞質型やCENTROなど10種類ほどの型は陰性。 IgG 1500。 担当医師は、現時点でPBCは心配しなくていい。ただ、どちらかと言えば自己免疫性肝炎の素質は持っているかもしれないけど、現時点は全然大丈夫。とのことでした。 今回は未測定ですが、9年前にIgMが高いと分かった日からPBCが不安です。 担当の先生の言う通り、今の肝機能の軽度異常は、PBCは心配しなくても大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

ALT等の肝機能について

person 30代/女性 -

初めまして。私は現在33歳で完全在宅の仕事をしており、12月に会社の健康診断を行った際肝機能の数値が悪かったため1月に個人院へ再検査で受診している状態です。 12月数値 AST 70 ALT 100 γ-GT 50 1月再検査数値 AST 100 ALT 160 γ-GT 62 IgG 2025 抗核抗体 半定量 160 均質型 160 斑紋型 160 再検査ではエコーと血液検査を行い、脂肪肝の診断でしたが 血液検査の結果ALTの数値が脂肪肝だけではここまで上がらないため自己免疫性肝炎の可能性もあるとの診断も受けました。 (抗核抗体の数値は10年ほど前から基準値より高く、過去検査も行いましたが結局 自己免疫疾患の診断はおりませんでした) ウルソデオキシコール酸錠100mgを処方され、肝機能数値が改善されるか見たいためまた3週間後に血液検査をする予定です。 そこで質問なのですが、上記薬剤を服用し数値が改善された、されない場合どういった病名が候補に上がるのでしょうか。 担当医とはしばらく様子を見てから…との見解のみでお話が終わってしまいましたが不安です。 改善するために生活習慣改善や運動をしたいとは思いますが、原因を判断するには上記薬を飲むだけにし、とりあえず普段通りの生活をして薬を服用するに留めた方が良いのでしょうか。 12月から1月にかけてここまで数値が高くなっていることも不安で質問させていただきました。 こういった可能性があるとの意見を教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

ウルソ飲み忘れ?自己免疫肝炎?

person 30代/女性 -

私は34歳です。去年11月の血液検査でALT34、ALP362、γGTP102、IgG2166と高く、抗ミトコンドリア20>、抗平滑筋抗体は陰性で、もしかしたら自己免疫生肝炎の可能性があるかもとウルソを12月より飲み始めました。1日3回2錠ずつです。今年1月から徐々に下がりALT24、ALP382、γGTP49、3月=ALT23、ALP328、γGTP39、6月は全部正常値内のALT19、ALP286、γGTP29になり安心していました。IgGはなかなか正常値内に入りません。そして今日また検査に行ったらALT30、ALP330、γGTP35と若干上がってしまいました。IgGは2024です。いつもは3ヶ月後だけど、一応次回は2ヶ月後の11月に再検査です。先生にも言いましたが、6月に正常範囲内になったことから油断してしまい、朝や昼に飲み忘れることが何回かありました。あまり高い数値だと病院が大きな大学病院に変わり、肝生検をし、ステロイドがはじまるかもしれません。肝生検もステロイドも怖いし嫌です。 1.今回のこの上がり方はウルソを飲み忘れたことが原因ですか?また、ちゃんと飲んだらまた下がるでしょうか? 2.それとも疑いのある自己免疫生肝炎の悪化ですか? 3.この数値は高いんですか?自己免疫肝炎が疑わしいですか? 4.ガンの可能性もありますか? 11月まではウルソ飲み忘れないように気をつけます。回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

自己免疫性肝炎疑われます

person 30代/女性 -

6年前から肝機能の数値が高いです 覚えたのはgtp 300くらいでした。若いさでもあり一回しか病院に行かなかったです。 今30代になり。気になり出しました。6年前に行った大きい病院の肝臓内科に行きました。その時はgot.gpt正常値でγgptだけ100あり。ctとエコー含めて脂肪肝と判断されました。 気になるのは今年6月から最近まで肝機能値は高かったり正常値なったりします。 7月末は胆石で手術で入院。術後痛み止めで肝機能gtp500まであがり。すぐ薬やめました。かかりつけ肝臓内科と相談しました。脂肪肝は薬に反応しやすい。ダイエットしてくださいと言われ。二週間で正常値になりました。安心したら暴食して体重3キロ増え。 9月肝機能値153。肝臓内科先生は体重増えると肝機能も増えると言われました。自己免疫のこと全然言わないです。 10月また肝機能gtp300になり。採血前日禁止すされた痛みどめ飲みました。薬かなと言われ。1週間でまた正常値もどり。 11月頭また肝機能値gtp150got50 γgpt140 次私は別病院行きました。肝臓内科ある病院で相談したら自己免疫性肝炎も疑うから検査しました。igg1500 抗体はマイナスでした。 2週間後正常値になり。気になるからLKM1も検査し、マイナス igg1400でした。次回肝機能値また上がったら肝生検しますと言われ。 12月12日やっぱり上がりました。でもgtp55 got28 γgpt100 で脂肪肝の変化かも。体重もかなる増えたからダイエットしてまた来月から採血する予定です。 体重増えると肝機能値増えるとらあり得るのですか?ダイエットうまくした時は肝機能値も正常。リバウンドしたら肝機能値もあかるのですか?怖いです。病院二ヶ所も行ってますがまた解決出来ない アドバイスよろしくお願いします

2人の医師が回答

原因不明の肝硬変

person 60代/女性 -

母の肝硬変についてご相談させて下さい。 血液検査の結果異常数値は以下のものになります。 AG比 0.84 AMY 39 アルブミン 3.6 CHE 189 白血球 2860 赤血球 351 ヘモグロビン 10.6 血小板 8 PT活性 75.5 IgG 193.9 抗核抗体 640 平滑筋Ab 20 AMA 20 AST 34 ALT 33 総ビリルビン 0.7 この3点は基準値でした。 肝臓の先生曰く代償期の肝硬変と言われまだ肝機能的には生きているのでウルソ100を出され定期的に見ていくと言われました。 原因の診断がつかないと言われました C型、B型、アルコール、脂肪肝は血液検査とCTにより否定されました。 母は12前から甲状腺の橋本病を患っており自己免疫性が疑われました、ですが橋本病の検査で3ヶ月に1回は血液検査を受けており今までAST、ALT共に異常値を示した事はありませんでした。 インターネットの知識しかなく生意気にも質問させていただくのですが自己免疫性肝炎や原発性胆管肝硬変?などはASTALTの異常値で発覚すると拝見しました、母の場合一体何が肝硬変にさせてしまった可能性がありますか? 主治医は肝硬変になっているので原因を探るのは意味がないと言いました。 原因を調べぬままそのままウルソで治療していくのは良いのでしょうか? ウィルス性などは違う治療薬などがあり原因であるウィルスを撃退すれば肝硬変は緩やかになるのではと思ってしまいます。 治療薬と原因追求の2点の質問にお答え頂ければと思います。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)