血圧100以下に該当するQ&A

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尿蛋白数値の悪化について

person 70代以上/女性 - 解決済み

昨年11/20に尿蛋白について 12/23に血液検査結果について質問させていただいた者です。 本日 3/14に採尿した尿検査の結果を受け取ってきました。 前回の10/25採尿の尿検査の結果よりも数値が悪くなっていました。 蛋白定量  5 (前回4) 尿蛋白CRE補正値  0.45 (前回0.31) 尿中アルブミン  4.7 (前回4.6) クレアチニン補正値  42.7 (前回35.4) 尿中クレアチニン  11 (前回13) 尿中尿酸  6.1 (前回8.4) 尿中ナトリウム 16 (前回22) 推定食塩摂取量  10.4 (前回11.3) 尿中カリウム  4.1 (前回8.5) 減塩で塩分6g以下という指導があったにも関わらず 10g以上もとっていたことがわかり ずいぶんいい加減なことをしていたと反省するばかりです。 体重は前回の検査時よりは4.5kg減らしましたが 運動は相変わらず室内での筋トレ程度でした。 血圧は毎日朝晩 測定しており 上が100〜110台 下が60〜70台です。 また1月下旬に腎臓内科を予約して受診しました。 そこでの尿検査では尿蛋白 尿糖ともに陰性 (−)でした。 エコー検査で「腎硬化症」と言われて かかりつけ医やここでのご助言 ご指導と同じことを言われました。 また血液検査はかかりつけ医ではありませんが 物忘れ外来に主人と受診したおりに検査しました。(3/19) クレアチニン 0.75 eGFR 0.58 尿酸  5.9 カリウム  3.8 血糖  91 中性脂肪  170 昨年11月に採血した結果よりは数値は良くなっていましたが 今回の尿蛋白の数値の悪化に正直落ち込んでおります。 クレアチニンやeGFRの数値より尿蛋白の数値の悪化の方が予後が良くないという記事もあり 数値が高度蛋白尿に近いことで透析になってしまうのではないかと非常に不安です。 減塩がきちんとできていなかったこと 減量も進まなかったことなど自業自得ではあるのですが 今後どうしていけばいいのかご助言お願いいたします。

2人の医師が回答

ウォーキング中の心拍数と症状について

person 60代/男性 - 解決済み

年齢61歳。身長175.5cm/体重96.5kg。血圧(起床時)97/65平均。睡眠時呼吸数(平均)17.5回/分。睡眠時血中酸素飽和度93%前後 (時折89%あり)。日中安静時の心拍数75〜85回/分。これまで体育会系の部活動の経験なく、ほぼ定期的な運動は通勤のみ(歩行を伴う通勤は20年程度のみ)。 病気、怪我等の履歴、2年半前、頸椎症で後方固定。c5〜6頸髄輝度変化あり。歩行時の身体のふらつき、脚元のふらつきあり、頸部硬直あり、頭部ふわふわ感あり。白内障。 61歳にて会社勤務を辞めたため、何もしなければ体調悪化に繋がるため、20〜30分のウォーキング(週3).10分の散歩(週3)、ラジオ体操第一(毎日夕方)、スクワット(深め)(週3)を実行して、1ヶ月になります。気になる症状について、質問させて頂きます。スマートウォッチで心拍数をチェックしながら活動しています。自宅から駅まで往復700m.駅構内の階段を利用して、降り100段、登り30段(週ニ程度)ですが、ゆっくり登り階段を使ったあとの心拍数が130を超え、頭がふらっとします。これまでも所用で階段を登った際、140近くまで心拍数があがり、頭がふらっと、身体もふらっとし、その直後に一時的に 心拍数40前後を確認することが多い。 ウォーキングではなく、通常の歩行時でも、125前後の心拍数を記録した際には、低心拍数を記録するケースが7割方です。もちろん、24時間や7日間のホルダー心電図検査や血液検査、心エコー、胸部CT.血管の柔軟性や動脈効果を測定する検査は定期的に行なっていて、軽度の中性脂肪、LDL値の指摘はあります。web情報で、心拍数130を超えると、血管の動脈硬化を促進するため、110以下になるようにとありました。今日も歩幅を広めに、ゆっくりめに歩きましたが、このままのスパンでウォーキングなどを続けてもよいものでしょうか。今日は130を超えたくらいから、微妙に胸の染みるちくちく感を覚えましたので、質問をさせて頂きます。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

脂質異常・境界型糖尿病・腎機能低下に関することについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳男性です。 〇56歳ごろからLDLが150前後で推移していましたが、2022年4月の検診で一時的にLDL167になったためロスバスタチンを服用。これによりLDLが70台まで下がり約2年間継続。 〇昨年12月の検診でLDLに変化はなかったものの、境界型糖尿病の疑い(Hba1c6.3、空腹時血糖94)と指摘され、LDLも含めて生活習慣を見直すため、2月から約3か月間ロスバスタチンを休薬して、食事内容の見直しとウオーキングの強度を上げてみましたが、6月の血液検査でLDL150、HDL53、TG86、Hba1c6.0、空腹時血糖95とあまり改善されませんでした。 〇かかりつけ医からは、LDL140超えは動脈硬化に直結するので速やかに服薬したほうがよいと言われましたが、私としてはHba1cに関しても改善を図りたいので、もう少し生活習慣の見直しをしたいと考えています。 〇それと、70歳をこえてからe-GFRの数値が基準値を下回る傾向にあり、腎機能の低下が進むのではないかと心配しています。クレアチニンは若い時から9.0超えの高値でしたが、e-GFRは加齢もあって70歳以降の検査で60を下回る(最低は55.5)ことが5回あり、今回の検診ではクレアチニン0.95、e-GFR59.7でした。 そこでお尋ねですが 1.LDLはこれまでも20年近く150前後で推移しており特に増加傾向にはないし、TGも高くないので、できればこのまま休薬してもう少し生活習慣の改善で様子を見たいと思いますが、かかりつけ医の言われるように140超の場合は早めに服薬すべきなのでしょうか? 2.境界型の場合でも糖尿病と同様LDLを100以下に下げる必要があるのでしょうか?  ちなみに血圧は103~63です。 3.e-GFRは加齢とともに右肩下がりですが、急激な変化でなければこのまま60を下回る状況で問題ないのでしょうか?それとも何か改善する方策があるのでしょうか? 4.脂質異常・糖尿病・腎機能いずれも動脈硬化に関連するものと思いますが、現在の動脈硬化の程度を調べるにはどのような方法があるのでしょうか? 以上4点ご教示いただければ幸いです。

3人の医師が回答

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