血液検査ASTが43に該当するQ&A

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慢性肝炎なのか肝臓癌なのか

person 40代/男性 -

統合失調症と双極性障害を持っている身長173センチ体重107キロの42歳の男です。2018年7月からほぼ毎日2019年7月半ばまで仕事のストレスでお酒(焼酎)アルコール度数20%を3合以上飲んでいました。暴飲暴食も繰り返していました。 通ってる精神科の病院血液検査(2018年11月)と会社の健康診断の血液検査(2019年2月)会社の健康診断の結果数値が悪すぎるので再検査してくださいとのことで近所の近くの内科の血液検査(2019年4月)不安になってまた検査した結果(2019年7月と8月)です。以下が検査結果です。 2018年11月AST61、ALT75、γ-GTP71、 2019年2月AST69、ALT106、γ-GTP90、 2019年4月AST43、ALT90、γ-GTP55、 2019年7月AST65、ALT119、γ-GTP74、 2019年8月AST58、ALT119、γ-GTP42、 ALTがとても高くこれはいっこくを争う数値なのでしょうか?肝臓癌とか考えられますか?慢性肝炎ではもう数値が治らないんでしょうか?7月半から断酒しています。住んでいるところが田舎です。大きな病院で検査した方がいいですか? 癌や肝硬変になっているのではないかと心配でここ1ヶ月で10キロ以上やせて現在96キロです。 知識がないのでALTについて慢性肝炎、肝臓癌、肝硬変について教えて下さい。

3人の医師が回答

血液検査の結果、血糖値とALTが高い 心配しています。

person 30代/男性 -

当方37歳で一ヶ月前に腹部エコーや胃カメラをし、異常なしでした。 本日も腹部エコーをし異常なしでした。 本日血液検査をし結果で心配なことがあります。 (A病院) ALT:43(基準値40迄)AST:20(基準値40迄)中性脂肪:43 空腹時血糖値115 HbA1c:5.3でした。 一ヶ月前の血液検査(B病院)では ALT:50(基準値45迄)AST:38(基準値40迄)中性脂肪:99 空腹時血糖値120 HbA1c:5.2でした。 一ヶ月前の血液検査(C病院) ALT:46(基準値44迄)AST:26(基準値38迄)中性脂肪:計測なし空腹時血糖値113 HbA1c:計測なしでした。 2020年7月の血液検査(B病院) ALT:32(基準値45迄)AST:15(基準値40迄)中性脂肪:107 空腹時血糖値103 HbA1c:5.8でした。 一ヶ月前よりALTと空腹時血糖値が高いです。 一ヶ月前から、食事は、炭水化物を減らし、筋トレもしましたが、改善は見られませんでした。 身長は167.3cmで体重は、起床時で57kgです。 体重も一ヶ月前は起床時で58kgだったと思います。また一ヶ月前より、間食やお菓子を控えています。 去年の11月より体重は4kgほど落ちました。 本日のエコーでは脂肪肝もないと言われましたが、一ヶ月前にB病院で受けたエコーでは軽度脂肪肝があると言われました。 本日の血液検査で医師に血圧や脈拍も見てもらい、念のため甲状腺の検査もいましょうとのことで結果待ちの状態です。 血圧は服の上からで上は142下は70でした。 心配しているのは 1:ALTと空腹時血糖値が高いが原因は何が考えられますか? 2:バセドウ病や甲状腺機能亢進症の可能性はありますか? 3:NASHやNFLDの可能性はありますでしょうか?

2人の医師が回答

肝炎のようです。自己免疫性肝炎?

person 40代/女性 -

6月に、4月に行った職場の健康診断結果が返ってきて、肝機能の数値が正常値を超えてましたので大学病院の紹介状をもらいました。その際の結果はAST43 ALT65 γ―GTP98。不妊治療中で、その際の昨年7月の血液検査ではAST17 ALT14 γ―GTP15。薬の影響かと思いすぐに婦人科へ行き(6月下旬)、健康診断での上記の結果を伝えると血液検査をされ、さらに高温期に服用していたプロゲストンとプレマリンを中止しました。排卵誘発剤のセキソビットと排卵を促す注射だけは継続しました。血液検査の結果、AST49 ALT85 γ―GTP86。遅くなりましたが、紹介状と婦人科の最新の血液検結果を持って大学病院に行きました(7月上旬)。先生がおっしゃるにはこの数値が1年続いたからといって慢性肝炎にはならないと言われましたが、念のため腹部エコーと血液検査をしておこうと次の予約をとりました。大学病院の次の予約までに、不妊治療で婦人科を受診しました(7月下旬)。できればプロゲストンとプレマリンを再開したいので、もう一度血液検査して数値が改善されていれば薬を使おうと採血しました。その結果がAST55 ALT101 γ―GTP94。逆に悪くなってました。薬を飲んでいなかったにもかかわらずこの結果でした。翌週、大学病院の予約の日で(8月上旬)、婦人科の最新結果を持って、腹部エコーと血液検査を受けました。その際の結果は、AST67 ALT129 γ―GTP126。数値はさらに上がっていました。ウイルス検査も急きょ追加してもらいました。先生からは、エコー結果から脂肪肝でもなさそうだと言われました。アルコールはいっさい飲みません。次の予約は8月下旬にとりました。翌日先生から電話があり「B・C型ともにマイナスです。今後、潤滑に進めるため来週一度採血に来て下さい」と言われました。その血液ではいったい何を調べるのでしょうか?さらに数値が上がっていたらと思うととても不安です。

2人の医師が回答

PBC(原発性胆汁性胆管炎)の疑いと診断

person 30代/男性 - 解決済み

PBC(原発性胆汁性胆管炎)の疑いと診断されました。難病であると知り不安になり、素人ながら個人的に色々と調べ先生方にお聞きしたいことがあります。 22/1/4の血液検査の結果は以下の通りです。造影CTの結果異常なし、肝生検は行っていません。アルコールの影響を把握するためにウルソの処方は来月再検査をして判断するということになりました。 AST56 ALT95 γGT206 ALP(IFCC)178 ALP(JSCC)506 抗ミトコンドリアM2抗体:16.4 過去の健康診断の結果(主治医にお伝えできていません) 21/10:AST81 ALT113 γGT226 ALP(IFCC)104 20/12:AST31 ALT52 γGT133 経過観察 アルコール性肝炎と診断 20/10:AST43 ALT69 γGT169 ALP(JSCC)285 再検査 20/07:AST93 ALT138 γGT288 減酒開始 19/04:AST42 ALT91 γGT190 ALP(JSCC)273 18/04:AST72 ALT82 γGT120 ALP(JSCC)247 22/1/4の血液検査の前日まで、最高40.1度の発熱が6日間続いており、アセトアミノフェンを5回程飲んでいました。(コロナ・インフル陰性)1/2に熱がほぼ下がったにも関わらず全身の筋肉痛が発生し、1週間ほど続きました。また同時に口の渇きを感じるようになり、一旦落ち着きましたがPBC診断後悪化しています。 ・現時点でPBCの可能性は高いでしょうか? ・次回検査でALPやγGTが下がればPBCの可能性は低くなるでしょうか? ・血液検査前日までの発熱やアセトアミノフェンの服用が、ALP等に影響した可能性はあるでしょうか? ・PBCの可能性が高い場合、初期の段階でしょうか?

4人の医師が回答

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