閉経後妊娠したに該当するQ&A

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産後の良性発作性頭位めまい症

person 30代/女性 -

令和5年8月末に第一子を出産、同年12月末、急に嘔吐を伴うめまいを起こし受診したところ「良性発作性頭位めまい症」と診断されました。 病院では症状がひどい、ということで(たぶん嘔吐してはいけないから?)、耳石を動かす体操のようなものは行いませんでした。 またその時は授乳中だった為、漢方のみの処方となりました。 その後約1週間で症状は軽快したものの、やはりめまいは続き、寝返りは同じ方向にしか向けず、洗濯物を干すのもめまいを伴ったりと不便な生活を送っていました。数ヶ月たってもいつも目眩がしていたり、ひどい時には動けなくなったりしていました。 令和6年4月末に2人目妊娠。その後症状は比較的落ち着いておりました。めまいの感覚はあるものの、倒れ込むことはなくなっておりました。 同年12月末出産、そしてここ数日めまいがまたひどく動けなくなることもしばしば。嘔吐はないものの、赤ちゃんを抱えて倒れ込んでしまうこともあります。 以外質問です。 1,初めて症状が出た時、そして酷く症状が出ている今回、どちらも生理が再開し2周期目という共通点があります。 また生理期間はめまいがひどいような気がします。ホルモンバランスは関係あるのでしょうか。閉経後の女性がなることが多いとネットにはありましたが...。 2,現在授乳中ですが、受診した場合やはり漢方の処方のみが考えられますか。前回あまり効果が感じられず、どちらかと言うと時間の経過により軽快したので、漢方以外の処方を希望しています。0歳、1歳の子ども2人を、1人で同時に抱っこするタイミングもあるので、倒れ込んでいる暇はなく、めまいがすると危険なので特効薬があるといいのですが、、 3,もう一生治ることはないのでしょうか。症状の強弱はあるにせよ、ずっとめまいがある感じでしんどいです。耳石を動かす運動も、症状が軽いタイミングで動画を見ながらトライしてみましたが効果はありませんでした。 長文になりましたが、ご回答いただければと思います。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

30歳 オンコタイプDX 今後の治療方

person 30代/女性 -

今年8月に乳がんと診断されたました。 30歳 閉経前 既婚 子なし です。 治療前診断としては 右乳がんEC領域 大きさ 5.4cm リンパ.遠隔転移 なし ステージ2B でした。 腫瘍が大きいこと、腫瘍が乳頭の下にある、ということで術前治療は何もせずに右胸全摘+センチネルリンパ節生検を10月におこないました。 術後病理検査結果は、 大きさ 6.5cm リンパ節転移 1個中転移なし 遠隔転移 なし 病期 2B 脈管侵襲 リンパ管 Ly0 静脈 V0 悪性度 グレード2 Ki67 15.8% HER2 陰性 ホルモン受容体 エストロゲン/プロゲステロン共に陽性でした。 Predictの10年生存率は 手術のみ 62% +ホルモン治療 72% +ホルモン治療+抗がん剤 81% ですが、オンコタイプDXは RS12 10年遠隔再発率 TAM単独 4% 明らかな化学療法の上乗せ効果なし BRCA1/2は陰性でした。 確定している治療とすると、 タモキシフェン5年服用とリュープリン注射、S-1を1年間の服用です。 抗がん剤を追加するとしたら、TC療法3クールを4回で、血管が出にくいためポートの留置ありと言われました。 抗がん剤の上乗せ効果がないのは分かっているものの、今年の1月にしこりの自覚症状があってから全摘までにしこりの成長具合と、上乗せ効果はない為やらずに再発した場合にやらないを自分で選択した悔しさ、後悔などのマイナスの気持ちを考えるとやった方がいいのでは。。。と思ってしまいます。 また、将来の子供も諦めたくない気持ちもあります。 ☆1 抗がん剤を3クール×4を行う+S-1を1年服用+タモキシフェンは2年(ポジティブ試験)として休薬後に妊娠期間を設けて妊娠にトライして期間内に出来なければまたタモキシフェン服用 ☆2 後悔を残さないために抗がん剤+タモ5年 ☆3 後悔よりも妊孕性を優先し、タモ2年(ポジティブ試験) この3つの考えで毎日悩んでます。 上記の検査結果を見て抗がん剤の実施の有無などをご意見いただければと思います。 追記 術後の検査結果が出る間に妊孕性温存を1回行いましたが、受精卵凍結することは出来ませんでした。また、卵巣過剰刺激症候群になってしまいに1週間程入院をした為2回目の温存はチャレンジしない事にしました。

1人の医師が回答

産後の萎縮性膣炎の治療について

person 30代/女性 -

産後2ヶ月半、1ヶ月くらい前から黄色いおりものと陰部が引き攣るような違和感があり、婦人科を受診しました。 培養検査と子宮頚がん検査をし、おそらく細菌性膣炎でしょうということでフラジール膣錠を6日間処方されました。最初に挿入したとき、すぐに薬が膣から流れ出る感覚と共に熱感と灼痛が出て、歩けないほどの痛みがありました。なんとか5日間使用したのですが、黄色いおりものはそこから2週間経っても改善していません。 培養の結果は、B型溶連菌が4+、ラクトバチルス2+、GPC 2+ GPR 4+、白血球 4+で、カンジダなどは出ず。子宮頚がん検査は陰性でしたが、備考欄に「萎縮性変化を認めます」と書いてありました。 主治医曰く「産後で免疫が下がったことによる細菌性膣炎でしょう」ということでフラジールをさらに処方されたのですが、アスクドクターで検索すると、同じような年齢・症状の方が複数人、「産後のエストロゲン減少による萎縮性膣炎」と診断されていることに気づきました。(一般的には閉経後に起こるが、産後は若い人でもかかりやすいとのこと) 萎縮性膣炎であれば膣壁が薄くなっているため、フラジールがすごく沁みたことにも納得がいきますし、がん検診の結果に「萎縮性変化を認める」と書いてあったことにも一致します。 ここからがご相談なのですが、 さらに調べたところ、萎縮性膣炎にはフラジールはあまり用いず、女性ホルモン剤の投与やステロイドの塗り薬で治療を行うことが一般的である、と知りました。 フラジールはかなり沁みるので、上記のように意味がないのであればできる限り使いたくありません。 上記の所見から、やはり萎縮性膣炎の可能性が高いでしょうか? その場合、フラジールではなく、ホルモン補充療法を行うべく、別の婦人科に相談すべきでしょうか? また、現在授乳中なのですが、ホルモン剤の投与は授乳に影響を与えないでしょうか? 萎縮性膣炎は放置すると妊娠にも影響が出るという情報もあり、二人目を考えているので、なるべく早く治したいと思っています。 ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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