食道がん再発に該当するQ&A

食道がん再発の放射線治療を始めています。 抗がん剤と放射線を約1週間して、あとは放射線単独の治療のようです。 通常このような感じなのでしょうか。 ずっと抗がん剤も併用するのだと思っていたので…。 併用が効果的だともよく聞きますし。 このやり方も併用ということなのでしょうか。

今年の１０月始めに７年前の胸腺腫の再発がないかの定期検診でペット検査を受けて異常は見つかりませんでした。 今年の４月に初期の食道がんと診断され摘出手術を受け、その定期検診で１０月末にCT をしたら肝臓に影があるといわれ、今月１１月末にエコー検査になりました。 食道がん再発のおそれはあるのでしょうか？ 約半月の間にペット検査で発見されなかったことがCT で発見されることはあるのでしょうか？ 宜しくお願いします。

食道癌根治術を受けた場合、飲酒は少量でも再発リスクになりますか。 特にどの部位にリスクが高いですか。肝臓ですか？吻合部ですか？ また、どの程度期間を開けると飲酒再開できますか。

昨年末に早期食道がんの内視鏡的粘膜下層剥離術を受けました。がんのステージは0でした。手術前から禁酒をしていて、1〜2ヶ月間は禁酒するつもりですが、今後、付き合いや食中酒、ストレス解消のため、できれば、週に3〜4日ぐらいは、ほどほどのアルコール量(日本酒1合程度のアルコール量)の飲酒をしたいと思っています。食道がん再発防止には完全禁酒がベストなのはわかっていますが、なんとかバランスを取れないか？と思っています。アドバイスをお願いいたします。

4年前に食道がんの内視鏡手術をしました。今回食道の別の部分にがん細胞がみつかりました。これは、再発では無いとの事。再発との違いはなんでしょうか？ 今回も内視鏡手術となります。 手術すれば治るとの事です。 ワインが好きで良く飲んでますが、 それが原因ですか？ 2度目のガン手術。 今後は、何に気を付ければ良いでしょうか？ ややこしい質問ですが、 宜しくお願い致します！

前回、以下の状況での飲酒量につき質問して、食道がん再発の影響は無しと3人のドクターからご回答いただきましたが、コロナワクチン完了に伴い普段の飲酒量は変わりませんが、年数回の会合（土曜又は日曜）が月1回になる可能性があります。この会合時は、2合程度飲酒する可能性があります。これくらいでも再発に影響は変わらず無しでしょうか？それとも、会合がある週は他の日は禁酒又は会合日以降1週間は禁酒した方がよろしいでしょうか？なお、普段は1日にワイン等を炭酸で10倍に薄めたものを10〜20ml（日本酒換算で、0.05〜0.1合）程度にしております。以下、治療状況です。 昨年末に、食道がんが2ケ所見つかり、1ケ所を今年2月に内視鏡手術で切除し、残る1ケ所を5月に再検査したが、画像がハッキリせず様子見となりました。ただ、追加で、1ケ所がんが見つかり7月に内視鏡手術予定です。検査の結果、まだら食道になっており、そこが、がん化する可能性があるので今後は半年毎に検査必要とのことです。

2011年2月に食道胃接合部癌cT3n2と診断され、胃全摘手術をした後、2012年の10月にPET検査の結果、縦隔リンパ節転移再発と診断され、放射線治療と抗がん剤治療をしたのち、2020年の現在まで無治療で経過観察でしたが、徐々に増大しているようで、8月にCEAが10を超えたので、PET検査をしたところ集積はなく気管支鏡下生検で細胞診はクラス4腺癌を疑う結果とのことでした。これ以外に再発は認められないそうです。検出された異形細胞はごく少量ではあるが、治療は始めた方がよく、抗がん剤か放射線または外科手術と言われました。外科手術は放射線による癒着や大量出血の可能性、場所的に大がかりでリスクもあるとのことで、普段経過観察している地元の病院ではできないので、以前手術をした都内の病院で診察してもらい判断してもらうことになりました。都内の病院で3年前に緩徐な増大を指摘され、手術をするということになりましたが、その時はPET検査が無集積なので経過観察になった経緯もあります。私は根治の見込める手術をどこまでも希望しますが、リスクや状況的に手術は厳しいのでしょうか？素人考えですが、根治の可能性があるならその方法を選びたいです…

71になる父についてです。 10年前に下咽頭癌ステージ4で手術・放射線・抗がん剤の治療をし、喉に穴を開けて呼吸している状態です。 二年前、食道癌が発覚し、とても小さな腫瘍だったとのことで内視鏡で切除しました。 その後、徐々に固形物が食べられなくなり、医師の説明では珍しいほど食道狭窄がひどいということで、最近では毎週バルーンを通して食道を広げる処置をしてもらっていました。 それでも水や唾さえ飲み込めない状態になることもありました。 そこで食道を切除し、小腸をつなぐ手術をする予定になっていたのですが、その手術の前に放射線科の先生の薦めで受けたPETで食道癌の再発と気管支への転移が見つかり、手術ができなくなってしまいました。 食道癌は内側ではなく、外側にのみ広がっていた為に内視鏡などではわからなかったと説明されました。 そこでお尋ねしたいのですが、食道癌は二年以内に再発のリスクが高く、また周りの臓器への転移もしやすいと素人ながらに調べました。 ですが、担当の先生は「稀に見る食道狭窄です」とバルーンの処置をするだけで、これまで食道癌の再発を疑ってくれたことはありませんでした。 もしもう少し早く、狭窄以外の可能性を調べてくれたら今回のような悪い状態になる前に癌の再発を見つけられたのではないかと悔しくてなりません。 父のような場合、癌の再発を疑わず、食道狭窄として処置をするのは当たり前のことなのでしょうか？ またバルーンの処置の際、毎回少なからず出血があったのですが、そのせいで余計に癌が広がってしまったということはないのでしょうか？ わかりにくい文章で申し訳ありませんが教えて頂きたく存じます。

この治療は再発の癌にも有効なのでしょうか? 食道癌から転移肝腫瘍で、リンパにも少し見つかってるようなのですが。。。 腫瘍は今3センチくらいです。

2年前に胃と食道の重複がんで手術しました。 食道がんは剥離術、胃がんはロボットでの手術でした。 ２日前に胃カメラで胃がんの再発が認められました。 残胃の繋ぎ目からの再発です。 2センチだそうです。 CT検査もしましたが、明らかな所見はないそうです。 手術は可能でしょうか？