高音域が聞こえないに該当するQ&A

検索結果:106 件

子供の聴力検査について

person 10歳未満/男性 -

六歳の子供(男児)の聴力について質問させて頂きます。 先日、来春の小学校入学に際し就学前健診に行き体全般の検査をしてきました。聴力検査をした際(片耳づつ耳あてを当てて音が聞こえたら手を挙げる)、片方の耳の聞こえが少し悪かったようで検査票に「1000-30 要」と書かれました。 検査をした方(医師ではなかったようです)にその場で何も言われなかったので子供を連れてその場を出たのですが、今まで日常生活の中で聴力に全く異常を感じていなかった為不安になりました。 全検査を終え、帰る時に相談したところ養護の先生が来て下さり「低音の聞こえが少し悪かったようですね。高音域の方だと問題があることが多いのだけど、低音域(1000-30という数字から)の聞こえは鼻風邪気味だったりアレルギーだったり、耳垢が溜まっていたりしても悪くなることがあるから今度耳鼻科に行かれたら一緒に検査してもらったらどうですか」と言われました。(全て終った後の検査用紙にも「異常なし」に○をつけられました) 健診日の息子は確かに鼻風邪で、普段から鼻炎気味です。 軽い喘息もあり健診の2週間位前に今までで一番強い喘息の発作を起こしました。 検査した場所も子供達が大勢並んでいる中での検査でしたし、諸々の事を併せて考えると養護の先生が仰っていた事と合致するように思われるのですが、やはり不安です。 自宅に戻った後、聞こえ悪かった耳の方で聞かせるようにして、少し離れた場所から私が囁き声で言った言葉が聞こえるか確認してみましたがちゃんと聞こえています。 耳鼻科へ検査に行った方が良いのか、もう少し様子を見ていていいのか迷っています。「1000-30」という数値で書かれる事がどういう状態なのか、時々起こりうる検査結果なのかなど、詳しく教えて頂ければ幸いです。 長々と書きまして申し訳ありません。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

高音急墜型感音性難聴について

person 40代/男性 -

高音急墜型感音性難聴を、人工内耳でなく補聴器でなんとか改善できないかのご相談です。 遺伝性の難聴で20年以上高音域については聞こえておらず、 昨今のコロナ禍で皆マスクをつけていることでさらに声が聞こえなくなり、補聴器をつけようと耳鼻科を受診したところ高音急墜型感音性難聴と診断されました。 〜750ヘルツまでは正常。750から1500ヘルツに向けてどんどん悪くなり、1500ヘルツ以上は大きくしてもほとんど聞こえないと判明しました。 このパターンだと補聴器による改善は見込めないと言われ、県内の大型病院を紹介されたのですが、上記の場合は補聴器では一般的に改善みこめないのでしょうか? 補聴器を飛ばして、EASという話を受けたところです。 希望としては会話の帯域のみで構わないのでなんとか苦手としている女性の声、マスク越しの会話が少しでもマシになるなら手術ではなく補聴器で改善できないかと考えています。 ちなみに語音聴力検査は50%で、特に検査内の電子音&女性の声は苦手としており、検査では半分わからず、いかにいままで会話の流れからの予測に頼ってていたのか気付かされた所です。 インターネット等で調べると、会話は500〜2000ヘルツとか、500〜8000ヘルツの間と記載があったので、音を大きくしても聞こえないのであれば補聴器は意味無い、という事なのかと推測しております。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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