Q

交通事故後の聴力障害

子供の頃の感染症が原因かその後の突発性難聴によるものかわかりませんが、両耳とも高音域の感音性難聴があった。通常の会話は問題ないが、ポケベルの音など高音はあまり良く聞こえない状況で、今回交通事故で(トラックに衝突され)頭蓋骨骨折、脳挫傷、急性硬膜下血腫、脳震盪、事故時の記憶喪失、両耳の内出血と聴力障害(特に左耳が全く聞こえない)の診断を受けた。その後、両耳とも事故前より聞こえなくなった。特に左耳は通常の会話が聞き取れず、右耳も以前より小さい声の会話が聞き取れない、音はすれども単語が聞き分けにくい状況。耳鼻科医は事故の影響の確定診断は出来ないとの事。事故後に急性低音性感音難聴をおこした可能性もあるとの事。記憶を無くすほど頭を強く打ったことが原因で難聴になることはないのでしょうか?教えて頂きたい。プレドニン錠、イソバイド、メチコバール、アデホス顆粒で治療。入院中は強いめまいと吐気があったが、その後のめまいはなく、内耳の血腫は回復している。

質問者:やー さん

いち内科医 先生
一般内科

いち内科医 先生

難聴には多くの原因があります。外耳道や中耳の物理的な問題で音の伝導がさえぎられて生じるものを、伝音難聴といいます。外耳道がふさがる原因は、耳あかのたまりすぎといったよくあるものから、腫瘍(しゅよう)のようなまれなものまでさまざまです。中耳の伝音難聴は水がたまって起きることが最も多く、特に小児の場合によくみられます。耳の感染、アレルギー症状、腫瘍などによって、中耳からの空気や液体の出口である耳管がふさがれると、中耳に水がたまります。

難聴は、内耳の感覚器(有毛細胞)、聴神経、脳の聴神経路がダメージを受けた場合にも起こります。これを感音難聴といい、薬、感染、腫瘍、頭蓋の外傷などによってこれらの感覚器や神経が損傷を受けて起こります。伝音難聴と感音難聴が混在した状態も多くみられます。

担当医がいわれているように、事故との因果関係を説明するのは難しいと思います。

やーさん

交通事故の被害者なのですが、事故前と事故後で明らかに聞こえ方が違い、聞こえなくなっています。オージオ検査の値は全体的に低下していますが、事故前の検査がないため、比較も出来ません。現在身体障害者の認定も受け補聴器を使い始めました。事故との因果関係が証明できないとなると、被害者の泣き寝入りで終わりという事でしょうか・・・・

Aさん

私も交通事故被害者です。見た目は何もないので軽微ですが、老人以下の労働能力になりましたが1円ももらえていません。

ネットを色々調べると、お医者様に因果関係を求めるのは筋違いのようです。患者は因果していることを求め、保険会社は因果しないことを求めます。患者様のことを思う医師は、結果として団体客を失います。

では誰が因果関係を認めるのか、それは弁護士と裁判官の仕事のようです。まだまだ情報収集が足りないと思います。頑張ってください。

ちなみにどの医者も逃げます。20件くらい通えばい方に会えるかもしれませんけど。私が調べた範囲では、事故後に明らかになったものは事故で悪化したとみなすのが適切なようです。

やーさん

良くわかりました。ありがとうございました。どうぞお大事に。

今すぐ医師に
質問することができます!

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。

このQ&Aの登録カテゴリ

注目の検索ワード

無料で見られるQ&A

同類のキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。