alp低い原因に該当するQ&A

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爪水虫の治療とコロナワクチン接種の順序について

person 60代/女性 - 解決済み

1年程前から右足の指2本が厚く黄色に変色し始め、段々と指全体に。また、今年に入ってから左足の人差し指も変色、ぶ厚くなり始めました。まだ皮膚科には行っていないのですが、今になって素人にも明らかに爪水虫と思われます。 問題が2つあります。 1 婦人科系のがんの後遺症で左下肢リンパ浮腫を発症して15年程、爪水虫になる前から、合併症の蜂窩織炎を何度も起こしてきました。この半年は起こしていません。起立時、常に弾性ストッキング着用です。昨年、歩きすぎたときにはまだ、つま先有のストッキングを履いていました。これが原因と思われます。リンパ浮腫があるので、できるだけ爪水虫にならないように、気をつけていたつもりですが、なってしまったようです。今後、どういうことに気をつけたらいいでしょうか?現在1人暮らしで、1か月に1度くらい息子が帰ってきます。 2 コロナのワクチン接種が65歳以下にもこれから始まると思われますが、爪水虫の治療は抗菌薬などのお薬だとネットで調べたらありました。コロナワクチンを接種してから、皮膚科に行き治療開始したほうがいいのか、平行してできるものなのかを考慮しています。肝機能は正常ですが、いつもALPだけが低いです。 まずは、皮膚科で診断だけでもしていただいたほうがいいでしょうか? まとめられなくて、長くなりすみません。どうか、宜しくご回答お願いします。

2人の医師が回答

急な動悸息切れ(胃癌治療中)

person 60代/男性 -

現在原発不明、病理の検査による胃癌だということで治療中です。多発骨転移と骨髄癌腫瘍が あります。 ALP が高くあがり、フィブリノーゲンと血小板が下がるのが最初でした。 第一治療にオキサリプラチンとゼローダ 第二治療にナブパクリタキセル とサイラムザ(減量治療で6クール) 抗がん剤治療による、骨髄抑制でヘモグロビン、血小板の減少が続き輸血をくりかえながらしていました。これ以上血球が回復しなくなるのもということで、 今日からオプジーボに切り替わりました。 血小板に関しては週二回、輸血しても中々あがらなくなってきました。最近は一桁です。 ヘモグロビンに関しても抗がん剤始めた頃よりも貧血になる回数が増えて赤いヘモグロビンを入れても下がってくるので週1くらいで入れてます。平均、ヘモグロビンは6.3-7くらいです。 悪い時は5.8とかいう時もあります。 そして、治療開始時はdicも発症していたのですが治療効果のおかげか、dic も離脱して、フィブリノーゲンも200を超え安定してdダイマーも18くらいあったのが最高で3まで落ちてくれましたがここ最近また、フィブリノーゲンの減少とdダイマーの上昇がみられました。その頃(二週間前くらい)から少しずつ息切れや動悸が現れてきたように思います。 今では50メートル歩くだけで心臓が飛び出そうなくらいバクバクして歩くのがやっとです。 この原因は何がかんがえられますでしょうか。 貧血と言ってももともとヘモグロビンは低く.高くても7代だったので急に貧血で動悸がこんなにひどくなったのも考えづらいのかなと思っております。 腹水は先生が言うに20ccくらいだろう。 心臓のエコーや心電図も問題なし。 間質性肺炎の検査もしたがクリアでした。 あと、急な動悸息切れ考えられる原因はなんでしょうか。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

この血液検査から何がわかりますか?

person 30代/女性 -

以前からたまに動悸息切れや疲れやすさ、片頭痛..ここへきて最近は膀胱炎や首のリンパの痛みと体のことで気になることが続くのと、もともと貧血気味なのもあり本日血液検査をしてきました。 結果は、 白血球数 6.0 赤血球数 443 血色素量 9.4★ ヘマトクリット31.8★ MCV 72★ MCH 21.2★ MCHC 29.6★ 血小板数 26.5 総ビルビリン 0.3 直接ビルビリン0.1 間接ビルビリン0.2 総蛋白 7.5 アルブミン 4.3 A/G比 1.34 AST(GOT) 16 ALT(GPT) 8 LD(LDH) 170 コリンエステラーぜ 440 ALP 191 r-GT 7★ CK(CPK) 95 アミラーゼ 83 総コレステロール 191 中性脂肪 122 LDLコレステロール 121 HDLコレステロール 53 eGFRcreat 91.1 動脈硬化指数 2.6 尿素窒素 6★ クレアチニン 0.60 尿酸 3.5 ナトリウムNa 140 カリウム 4.4 クロールcl 105 HbA1c(NGSP)5.7 血糖 118☆ CRP 0.03 でした。☆が標準値より高く、★は低いものです。 先生は貧血なので、鉄がどれくらい足りていないのか検査に出して後日結果をお伝えしますと仰ったのですが、 数値としては危険性はないのでしょうか? ここからではわからないのかもしれませんが癌などの怖い病気の可能性もありますか? 女性の鉄欠乏性貧血は生理が原因のことが多いといいますが、去年胃カメラをして胃炎と逆流性食道炎だと言われたので(ピロリ菌は陰性)、悪化して胃がんなどで出血していての貧血ではないのかと心配です。

13人の医師が回答

2才の子供の成長発達(顔が幼い、身長が低い)について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

2才の子供が過去2回、喘息性気管支炎と肺炎で入院しています。 そして今回3回目の喘息性気管支炎で入院となりました。 誰がどう見ても顔が幼く、よく赤ちゃんと間違われます。一歳半検診でも低身長が少し気になるねと言われました。よく疲れやすく、すぐ横になります。座っていることはあまりありません。 過去、2回の入院時やかかりつけ医などにも散々と発達が気になる(見た目の部分の)ことと、疲れやすいことを相談しましたが、そんな気にしないで下さいと言われ続けました。 そして今回3度目の入院ですが、初めての病院です。 常に酸素飽和度が低く、心拍数も早い。 恐らく日常的にしんどい状態が続いていただろう、もしかしたらアレルギーやハウスダストなどの素因もあるかもしれない、あと血液検査結果でALPが高いとのことでした。 3度目の入院なので、何か他に病気が隠れているなら見つけてあげたいです。 低身長なこと、発達が遅いような気がすること…何か今の症状に因果関係はありそうですか? やはり医師から見たら、まだそんな気にしないで下さい…のレベルなのでしょうか。 何か検査を追加で希望した方がいいものなどありますでしょうか。 支離滅裂ですが、こちらは成長発達に異常があるように見える(まわりの親族もそう言ってます)ので、何か心臓や甲状腺など異常がないかと怯えており、原因を見つけてあげたい次第です。何かアドバイスがありましたら、宜しくお願いします。

4人の医師が回答

脂肪肝による臥床~横隔膜挙上で低酸素血症に対する対処方法

person 40代/男性 - 解決済み

【前提】 ●メタボ(166cm、73KG) ●直近の健康診断で、3年連続、脂肪肝を指摘されていたが、仕事が忙しく、精密検査を受けておらず、改善できていなかった。 ●最近は、コロナ渦の中、ほぼ運動不足、かつ、食生活が乱れていた(塩分取り過ぎ、乳製品取らなさ過ぎ) 【血液検査(2/13実施、肝臓関連)】 TP:8.0 ALB(アルブミン):5.3 T-Bil(総ビリルビン):1.57(高) AST(GOT):40 ALT(GPT):60(高) LD(LDH):235(高) ALP:325 γ-GTP:43 Ch-E:370 CPK:596(高) 【困っている現象】 ●起きたまま横になって、2時間ぐらい経つと、  1,酸素飽和度が95より低い数値に下がって、息苦しくなる。  2,血圧を測ると173、111ぐらいまで上がっている。  3,腸がギュルギュル鳴り続けて、その後、必ず、下痢になる。 【これまでの経過】 2/13、内科担当の先生に、一度、診てもらいましたが、原因不明で、次回は、2/27、再診してもらう予定ですが、それまで待てず、困っています(なお、上記現象は、2/7から、続いています)。 ※他のQAで、「脂肪肝による臥床~横隔膜挙上で低酸素血症」の可能性があるから、腹部エコー受検とアドバイスを頂きましたが、検査に辿り着くまで時間がかかる為、困っています。どうすれば、上記の現象が解消、軽減されるのかアドバイス頂けないでしょうか?

2人の医師が回答

浮腫みについて

person 30代/女性 -

特に足の浮腫みが酷く、瞼が腫れぼったい感じがします。瞼に関しては人にも指摘されました。 昨年12月輸血をしたのですが、その直後下痢嘔吐を繰り返しました。貧血の状態を診るために救急外来受診(年末だったため)を指示されて受診して症状を話し採血したところ、貧血も酷いが胃腸炎による脱水症状と言われ、尿を調べたらケトン体とタンパクが出ていました。尿に関しては胃腸炎によるものだろうから、しばらくしたらまた調べよう、と言われましたが…結局調べていません。 ただ、私は内科のクリニックに勤務しているため、先生に事情を話して何回か試験紙で調べました。ケトン体はあれ以来出ていませんが、毎回タンパクが+や±です。先生には「消耗性の疾患が原因かな。でも大丈夫だと思うよ」と言われています。 消化管出血があり(一応治療らしきものはしましたが…)、貧血が改善しないため通院しています。1ケ月前になりますが担当医に浮腫みについて相談したら「貧血が原因だろう」と言われました。この時はHbは6,5でした。その後鉄剤の点滴を続け今日は8,5まで改善していましたが、浮腫みは変わりません。 今日の採血の結果ですが AST 33 ALT 11 LDH 409 ALP173 GGT 17 T-BiL 6,1 ALB 3,5 BUN 12 CRE0,39 Na 139 K 5,0 Cl 110 Fe 11 でした。担当医には貧血と血清鉄の低さを指摘されたのみです。基準値から若干ずれていますが腎機能は問題ないですよね? メニエール病の為、五苓散を分3で服用しています。五苓散は浮腫みにも適応があるのに、それでも浮腫むのは何故でしょうか?採血の結果や、+や±といった微妙な尿蛋白に関係があるでしょうか? ちなみに1月に内視鏡で胆管に穴を開けられ、腹膜炎を起こして開腹手術、2月には合併症の胆管炎を起こしています。肝機能の値はやっと戻りました。

1人の医師が回答

自己免疫性肝硬変の血圧上昇とステロイド

person 60代/女性 -

67歳になる母は30代の時に自己免疫性肝炎、62歳の時に肝硬変と診断されました。 食道静脈瘤で過去に2回手術をしました。現在は静脈瘤はあるが破裂しそうではないので経過観察。 また脾臓腫大で全摘出。(64歳) 脾臓摘出後は血小板は低めですが基準値内になり、白血球と赤血球は少し低め、GTPとALPは少し高めといった状況です。 黄疸、腹水、肝性脳症はなし。 だるさや食欲低下などの体調不良はないそうですが、脾臓摘出後から消化不良があります。 母は少なくとも3年前まで上が100前後の低血圧でした。 それが最近家で血圧を測ってみると上が135。ビックリしてそれから毎日測ってみると毎日130以上になるそうです。 血圧計のせいではと思いましたが、この前病院に設置されている血圧計で測ってみてもやはり130位あったそうです。 またCTの後起き上がってすぐに血圧を測られたそうですが、その時に看護師さんにずいぶん高いですねと驚かれ、母が血圧計の数字を見てみると170あったようです。 この時はちょうど起き上がった時だったからと母は言っていますが、母以外の人にも同じ状況で毎回血圧を測っているだろうから、その看護師さんが驚くほど高いっていうのは何か問題があるのかと思い、すごく心配しています。 主治医は年齢からくるもので高血圧までではないから大丈夫、肝硬変からくるものではありませんと言われました。 質問お願いします。 1、この血圧が上がった原因は年齢だと思いますか? 肝硬変からくるものではありませんか? 2、肝臓がこれ以上硬くならないようにステロイド剤を勧められました。 コロナの中、これ以上免疫を下げさせる事に抵抗があります。ステロイドを勧められるという事はそれだけひどいという事でしょうか。 ステロイドは服用した方が良いと思いますか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

原発性胆汁性肝硬変ですが、薬を飲まなくて大丈夫か

person 70代以上/男性 - 解決済み

妻(70歳)は今年3月25日の血液検査で原発性胆汁性肝硬変と診断されましたが、ウルソ等の薬を処方されません。飲まないで大丈夫でしょうか? 丁度1年前、背中の帯状疱疹をきっかけに血液検査を受け、抗核抗体ANAに1280の値が出ました。AST28ALT26と正常でしたが、ALP294,γGTP75、LAP80、AFP7.2、A/G1.3、血沈60分値20でした。(医師はエコーと胃内視鏡だけで自己免疫疾患を調べず放置)ちなみに今は何でもありませんがそのころは腕が痒いとしきりに掻いていました。 その後今年2月8日の人間ドックでALP358、γGTP86で要精密検査となり、3月末に去年とは別の病院で血液検査と腹部エコーを受けました。結果、AST25、ALT32と正常でしたが、ALP355、GTP78と高く、加えてANA1280、IgM267、ミトコンドリア・M2抗体74.2と高く、今度の医師は原発性胆汁性肝硬変と診断しました。その他はEosinoが12.7と高いくらいで総コレステロールやビリルビンはすれすれセーフ。血小板は21.3と正常。アルブミン3.9とほんの少し低い。エコーはまあそれほど問題なしとの事。2か月後にまた血液検査をして値の変化を調べるそうです。   しかし、1年前から抗核抗体はじめγGTP等に異常が出ていて、今回も原発性胆汁性肝硬変と診断されているのに、ウルソも処方せずにさらに2か月も放置されているのは心配です。果たして服用しなくてよいのでしょうか?今回診断した医師は大学病院の肝膵胆専門の主任教授です。(肝生研は本人が希望すればするとの事でしたがやむを得ぬ事情があり少し時期を延ばしました。本人はストレスを感じるタイプです)

2人の医師が回答

肝炎を踏まえてオペを受けても問題はないか

person 20代/女性 -

美容クリニックで顔の脂肪吸引のオペを受けようかと考えております。 しかし、B型肝炎の事があり クリニックの先生から下記の内容を 言われまして悩んでおります。 見解を聞かせていただきたいです。 B型肝炎に関する検査結果は、以下の通りでした。 HBs抗原(+)HBs抗体(−) HBe抗原(−)HBe抗体(+) GOT 32 GPT 27  LD236  ALP193 (正常値) r-GT 39(軽度高値) B型肝炎は、HBs抗原(+)をもって臨床的寛解とみなされますので、○○さまのB型肝炎は、まだ完全な安定状態には入っていません。 ただし、HBe抗体(+)になっていますので、B型肝炎ウイルス量が低下して軽快ステージに入っています。 上記検査結果を受けて、以下2つの選択肢があります。 【1】今回の手術は延期して、HBs抗体が(+)になるのを待って手術をする。 【2】予定通り、手術を行う。 (ただし、その場合はオペをきっかけに肝炎が再燃して、将来的に肝硬変や肝臓癌に発展したりする可能性がゼロではありません。今回の手術では、抗癌剤や免疫抑制剤の使用予定はないので、それらの可能性は低いと思いますが、もし悪化した場合には加療を要する可能性があります

3人の医師が回答

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