二重手術に該当するQ&A

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内斜視と遠視、老眼

44歳女性です。6歳くらいで大学病院眼科で強い遠視と診断され左右の視力差がちがうので1年強メガネをかけていました。その後も視力検査のとき、自信を持って答えられるときと、わかりにくいけど左かな?というとそれが合っているので結果的に視力の差はあまりない・・でも明らかに見え方に差がある状態です。加えてもう30年ぐらいものが二重に見えています。一つにしか見えない時もあれば、二重に見える距離や角度も一定しません。これは不快ですがもう長年のことだし、二重に見えるとはいえ実体はどちらかはわかるので階段を踏み外したり、柱にぶつかったりはしません。ただ最近老眼がでてきたためかいままではなっかった手元が二重に見えるのでとても困ります。字や数字がだぶって見えるので仕方なく片目をつむったり手で覆ったりして対応中です。ただ両手を使って手元で細かい仕事をしているので片目では目の疲れと頭痛で仕事がはかどりません。筋肉の調整の手術も視野に入れて先日検査しましたところ、状態が一定ではなく常に変わっているので、手術もしたとしても1回で済まないだろうし、プリズムのようなメガネで対応しようにもいったいどこに合わせたらいいのか・・ということでした。こんな眼だとあきらめるしかないのでしょうか。

1人の医師が回答

物が二重に見えるようになった

person 70代以上/女性 -

症状: 物が二重に見える様になった 発症日は1週間前ごろから 片目を閉じると普通に見えるようになった。 両目とも片目づつであれば、普通に見える。 メガネ屋で視力を測ったら片目づつであれば特に問題無し(これまでと変わらず) 二重に見えるのは左右に見える。 視線を上下左右どちらを見ても二重に見える。 上目遣いだと多少緩和。 経緯詳細 12/17、ちょっとした用事で家先で作業をした際に、 強い飛蚊症のような症状が出た。 (本人はガンザキで掃いた跡のようなものが数本出たという表現) 1~2時間後にお風呂に入ったらその症状は収まったが、数日後のこの二重に見える症状に気づく(車に乗った際に白線が二重に見えて気づく) 頭痛は無し。 高血圧の薬を飲んでいて血圧の上が130くらい 他の飲み薬として、症状は無いが血をサラサラにする薬も医師にすすめられて以前より飲んでいる。 特別な既往歴無し。 体調も特に変化は無し。 ふらつきも無し。 痺れなどもどこもなし。 体力も特に問題無し(これまでと変わらず)。 7~8年前にメニエール病で耳が少し聞こえなくなって今は大体普通に近い状況 3年くらい前に蓄膿症手術し今は症状なし(鼻声は手術後から続いている) 年齢:78歳(昭和19年生まれ) 性別:女

3人の医師が回答

眼瞼下垂の手術後

person 40代/女性 -

6年ほど前に形成外科で眼瞼下垂の手術をしました。「手術が上手、説明が丁寧」と評判の病院だったのですが、実際手術を受けてみると、かなり杜撰で、左右違う目(左は目頭から目じりにかけて広がる二重、右は反対に目頭が大きく開き、目じりが重なる二重)になり、しかも手術前より目が開けにくく悩んでおります。 外国暮らしが長いので、なかなか修正?してもらう時間がありません。しかし、どう見ても右目は「整形失敗」のような感じで(目のラインが正三角形になり、二重のラインは目頭がつりあがった二等辺三角形)、他人と目を合わせるのが苦痛に感じています。 今年時間ができたので、思い切って修正してもらおうかと考えているのですが、この場合、手術を受けた病院でも、再度料金を支払う必要があるのでしょうか。修正は保険が効かないと聞いたのですが、明らかに杜撰な手術と対応だったと思うので、何だか納得いきません。 手術後の対応: 術後検診で、もし目の形がおかしかったら、すぐに修正手術をするということでしたが、対応してもらえませんでした。腫れていても明らかに左右異なることがわかったのですが、正面から見てもらえず、診察はベッドに寝て行われました。寝ると形がよくわからないので、起きて正面から見てほしいと言ったのですが、できないと断られました。手術中に鏡を見せられ、「こうなりました」と説明されたとき、すでに右目の形がおかしく、指摘したのですが、「(修正するのに)麻酔を追加できないけどいいのか」と言われました。その時点ですでに麻酔が切れ、激痛の中でのことだったので、その時点で修正を頼むのは不可能でした。手術中に麻酔が切れたあとは鎮痛剤を飲まされていました(あまり効かず激痛でした)。多分、手術の予約がたくさん入っていて、時間延長できなかったのだと思います。

1人の医師が回答

ICLレンズが、1日2〜3回唐突にひっかかり、全てが二重に見える(サンピロ点眼で改善)

person 30代/男性 -

ICLの術後についてのご質問です。 ◾️質問内容: 1. ICLレンズが瞳孔にひっかかるという現象について詳しく教えてください。(なぜ起きるのかのメカニズム、ICL術後発生確率 等) 2. 1改善のための再手術によりレンズサイズを小さくする場合のデメリットやリスクを教えてください。(レンズが回転する・ハローグレアが起こりやすくなる・感染症 等) ◾️状況 ・手術時期:質問日現在より2週間ほど前 ・レンズタイプ:プレミアムICLレンズPROMAX乱視用 ・症状:レンズ下方が瞳孔にひっかかる(ライトだけでなく文字など光を放っていないものでも、実像の下に虚像のようなものが写り、二重に見える) ・主な流れ: 手術当日、左目の施術時間が比較的長く、最終的に、術用液剤(名前は忘れました)が無くなったから手術終了となった。 翌日の朝から左目のみ二重に見えており、1日後健診では、左目のレンズがひっかかっていると言われながら強い白い光を当てられたものの直らなかったため、サンピロ2.0%を点眼された結果、ひっかかりが取れ、二重に見える現象が直った。 その後、サンピロ0.5%を処方された。 術後2日目以降今日までにおいても、唐突かつ朝昼夜関係なく不定期に二重に見える現象が発生、(左目は1日に2〜3度、右目は1日1回程度)する。サンピロ0.5%を点眼すると30分〜1時間程度で急に直る。(サンピロは4時間以上の間隔を空けるようにと言われており遵守している。) 1週間検診では、 ・左目の瞳孔が大きいから引っかかる ・強い光を見れば直ることがあるからやってみて ・小さいレンズに替えれば引っ掛からなくなるがレンズが回転するリスクがある と言われた。 その後においても同症状が出ており、強い光を見ても直らず、サンピロを点眼しない限り二重に見える現象は直らない。

1人の医師が回答

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