骨盤矯正に該当するQ&A

検索結果:909 件

腓骨欠損による脚長差への対応について

person 30代/男性 -

1歳8ヶ月の男児ですが、左足の腓骨欠損により、右足との脚長差が2.5センチあります。これまでに、大学病院と国立病院と小児専門病院の3病院で診断を頂きましたが、いずれも診断結果と今後の対応が異なっており、判断に迷っています。 まず、国立病院では、「この程度の脚長差は心配なく、脚長差がある状態でバランスをとりながら上手に歩けることが大事で、今はたくさん歩かせてあげること。また矯正の靴を履かせたり履かせなかったりという対応は現実的ではない。小学校低学年で脚長差が4〜5センチになった段階で長い方の右足にボルトを入れ、成長を抑制して左右差をなくすのがいいでしょう。」との診断でした。 一方、大学病院では、「一般論として言うが、腓骨欠損である短い方の左足に、普通に成長している右足や他の体の機能を合わせるのは間違いで、成長の悪い左足を、右足に合わせるというのが常識的な見方。放っておくと骨盤のずれや腰骨への影響が出てくるので、今のうちから、腓骨欠損である短い方の左足の靴のかかとを高くするなど矯正をして左右差のない環境を作ること、小学校低学年あたりで、脚長差が4〜5センチになったら左足の延長手術を行うことで左右差をなくすのが常識的でしょう。」との診断でした。 このように診断が逆で、どちらに従ったらいいか迷っています。脚長差が広がるまでは放っておくのはラクですが、逆に今のうちから矯正をする必要があるなら、家でも保育園でも矯正靴を履かせるなどの環境整備が必要となりますので、早めに方針を決めたいと思っています。

1人の医師が回答

娘(7歳)の脚の左右差が気になります。

person 10歳未満/女性 -

以前こちらで質問させていただいたのですが、7歳の娘のことです。 1年半前、5歳のとき、左足の脛骨にヒビが入りました。 それから1年半、特に痛がることもなく元気に過ごしているのですが、よくよく娘の左右の脚を比べると、左の脛骨部分が右よりも太いような気がするのです。 さらに、よくよく観察すると、太ももも左の方ががっしりしているのです。 また、左脚のほうが短く、骨盤が左に傾いていて、背骨が若干湾曲しているような感じもします。 以上のような状況で、小児整形を受診し、背中の真ん中あたりから足先までのレントゲンを撮っていただきました。 ・脛骨のふくらみについては、成長と共になくなるか、残るかもしれないが問題ない。脛骨も太ももも骨肉腫等の所見はない。 ・脚の長さは、左の方が6ミリ短いが、6ミリなら日常生活に全く問題はない。成長と共に左右差が広がる可能性があるので1年後再受診すること。 ・背骨の湾曲は確認できないので、姿勢の癖が原因ではないか。姿勢に気をつけること。 とのことで、安心した次第なのですが、1年後左右差が広がっている可能性は高いのでしょうか? また、素人目でレントゲンを見る限り、骨盤は短い左足の方に傾いていました。 姿勢を気をつけるだけでなく、骨盤の傾きを矯正するようなことはしなくても大丈夫なのでしょうか??それとも姿勢を気を付けることで自然と骨盤の傾きも治るのでしょうか?? よろしくお願いします。

6人の医師が回答

骨(頸椎、背骨、骨盤など)は歪むのですか?

person 40代/男性 -

猫背が気になり、カイロプラクティックの治療を受けました。治療後はすっきりするのですが、しばらくするとまた猫背に戻ってしまいます。先生からは骨が歪んでいるので定期的な治療を勧められております。 先生の説明で素人ながら疑問に思った事がありました。そもそもヒトの骨は歪むなんていう事があるのでしょうか?あんなに固い骨が歪んでしまうなど、考えづらいです。 カイロプラクティックで頚椎、背骨、骨盤が矯正されると説明を受けても本当かな?と気になって通院継続を疑問に感じました。 骨の周りには筋肉がついていて、筋肉によって骨格が支えられているので、筋肉が弱くなったら、骨格を支える力も弱くなり、結果として骨が歪んだ形に固定されてしまっているというのであれば分かるのですが…。 もし筋肉の問題であるならば、家で筋トレをして、筋力をつければ、骨格も自然な形に戻るので、カイロプラクティックに通院する必要(骨格矯正)はあるのか、筋トレといった運動が解決策ではないかと思いました。 ヒトの骨が歪んでしまう、そしてそれはカイロプラクティックや整体でなければ直せないなんて事はあるのでしょうか? 骨が歪んでしまった場合はどう治療をするのが最良でしょうか?

5人の医師が回答

腰痛について

person 30代/女性 -

二、三週間ほど前よりひどい腰痛になってしまい、困っています。 一番痛みがあるのは、骨盤の一番高いところに親指をあて、手のひらを腰に回したとき、人差し指、中指があたる辺りです。 きっかけはソファに無理な体勢のまま横になっていたのが最初だと記憶しているのですが、筋肉痛のような一時的なものだろうと、あまり気にしていませんでした。 翌日以降も痛みが取れなかったのですが、我慢できる程度だったので、そのままにしていました。 1週間ほど前から少しづつ痛みが強くなってきて、洗面時に腰を曲げたりすると起き上がるのが辛かったり、背中を反るような姿勢をすると、強い痛みがあります。 症状が出る少し前から『骨盤のゆがみが矯正できるゴムベルト』という市販のベルトを一日10分前後、骨盤あたりに巻いていました。巻いた時は背筋が伸びるので、とても心地よく気に入っていたのですが、痛みが強くなってからは装着をやめました。 このベルトのせいなのか、もしくはヘルニアなど他のものによる症状なのか、内臓疾患などがあるのか、心配になっています。 授乳時の添い寝で、横向きに寝ることが多いので、そのせいかとも考えたのですが、3年ほどの間にこのようになったのは初めてです。 以前から交通事故の後遺症(ムチ打ち)で首から肩にかけて痛みがでることがあるのですが、関連はあるのでしょうか? 是非、ご教授のほどお願いいたします。

1人の医師が回答

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