抗がん剤で進行に該当するQ&A

検索結果:2,213 件

大動脈周囲リンパ節 遠隔転移について

person 50代/男性 -

50代父が進行性胃がんステージ4。 胃がんの中でも腺癌?で、説明用紙には中分化〜低分化?と書かれていました。 (母が説明受けたため書面でしか確認できず) TNM分類はT3N2M1で、大動脈周囲リンパ節に遠隔転移とのこと。胃噴門部に原発巣があり、食道にも少し浸潤しているみたいで、いまのところはこれ以上は転移はないです。 現状としては抗がん剤治療で根治目的ではなく、延命治療と説明を受けました。 セカンドオピニオンのがんセンターでは、全国どこか探したら手術できる人もいるかもしれないという濁した言い方をされたみたいで、次の検査結果次第でサードオピニオンも検討中。 抗がん剤は現在ファーストラインのS-1とオキサリプラチンを服用中。本人は元気で仕事もしています。抗がん剤を始めてからは喉の通りもよくなってきたため、抗がん剤が効いてると思うと本人は思っているみたいです。食欲もあり、健康な人より食べているくらいで、告知から4ヶ月弱経ちますが体重が落ちるどころか5kg以上増加。 ⑴リンパ節には抗がん剤は効きにくいとネットで書いてるのを見つけました。抗がん剤で遠隔リンパ節転移が消失したという人もいます。ネットの世界なのでわかりませんが、実際に父のように大動脈周囲リンパ節が消える人はいるのでしょうか? ⑵最近では抗がん剤治療が著効し、コンバージョン手術ができたなどありますが、可能性としてはあるのでしょうか? 周りに胃がんの人がいなく、実際いまとても元気なのでこれからどうなっていくのか想像が全くつかなく、不安で仕方ありません。 主治医は一年先も変わらず、ピンピンしている人もいるからね。と言っているみたいですが、急激に弱っていくことなどあるのでしょうか。

3人の医師が回答

悪性リンパ腫の抗がん剤の心臓への影響について

person 70代以上/男性 - 解決済み

87才の父がびまん性大細胞型B細胞リンパ腫のステージ4で、月単位で進行するタイプとかで、若い人の半分の量で9月から抗がん剤治療をしています。 3回目の治療が終わった段階でPET-CTをしましたが、抗がん剤が効きにくいタイプらしく、腫瘍は小さくなりましたが、まだかなり残っています。このまましても完治しないと言われ、4回目の抗がん剤を10%増量しました。前から足の浮腫がありましたが、それ以降、急激に足の甲がパンパンになることが増えました。先生からは抗がん剤の副作用が心臓へきていると言われました。 先生からは明日の朝までに5回目の抗がん剤を続けて10%増量するかどうかを決めてくださいと言われています。 本人はなんとしても癌を治したいと思っていて、続けて10%増量継続を希望しているので、そうしようかと思っているのですが、心臓への負担が心配です。 先生からは心臓の治療法は特になく、良くはならないと言われています。 きょうの心電図結果はQTc延長440/461?と書いてあり、BNPや心エコーは検査中のため、わかりません。 可溶性IL-2レセプターは9月の時点で3800台くらいあったのが、最初は1300台くらいまで下がり、そのあと2回目で1100台くらいまで下がりましたが、そのあとほぼ横ばい状態です。 抗がん剤の増量の効果があるのかないのかわかりませんが、出来ることはして、できるだけ元気になって、長く生きてほしいと家族も願っています。 今は本人も比較的元気で食欲もあり、しっかりしてますが、肺にも疾患があり、片肺なので、心配しています。 とりあえず5回目は増量継続で様子をみて、6回目で考えようかと思ってますが、それで大丈夫か、先生のご意見を参考にお聞きできればありがたいです。抗がん剤は年齢的に6回で終わりのようです。主治医の先生はなかなか忙しく、気軽に話ができません。

1人の医師が回答

肺がん腺がんステージ4 肺がん・胸膜性ガン  昨年9月発見異常遺伝子見つかるも適合する薬は無い 

person 60代/女性 -

抗がん剤治療を昨年10月より今年1月中旬まで4度受けました。 その後の検査で原発ガンは随分影も薄くまでなり、胸水も減少(固着している) 4月の検査で原発ガンが濃くなってきている事、また反対側の胸のリンパ節が少し大きくなっり転移の疑いもあるとの事でした。6月の検査次第で再度強めの抗がん剤治療を行いましょう。との事でした。 治療法方法として抗がん剤治療以外の選択肢は無いのでしょうか。 現在様々な分子標的薬が開発されているようです。 妻の様に異常遺伝子適合薬がない場合、従来の抗がん剤の組み合わせを変えて行う以外の選択肢は無いのでしょうか。 保険適応外でも可能性があれば治験の薬でも構いません。 ネットや様々な情報を見、主治医の先生に話を聞いても殆どは営利目的とも感じる違和感があるものが多く、抗がん剤治療を否定されているドクターもいらっしゃいます。 どれが正しいのか分かりません。 本人が求めている治療は日常の生活に支障が極力少ない治療を望んでいます。 勿論、それがずっとは難しいことも理解しています。 残された道は、強い抗がん剤で一時的にがんの進行を止めるか、緩和治療のみを選択し、平穏な生活を一日でも大切にするのか、他の方法は無いのでしょうか。 お尋ねします。

2人の医師が回答

進行性胃がん

74歳の父のことでお伺いします。 一昨年の10月血液検査からガンの疑いということで急遽入院が決まり、結果は進行性の胃がんと胃癌からの転移性肝臓ガンと診断されました。 年齢的なことや肝臓ガンは全体に広がっているということもあり抗がん剤で、治すというよりは広がらないための治療をすることになりました。 入院後3ヶ月間は病院での抗がん剤治療だったのですが比較的状態もいいということでその後は抗がん剤投与の1〜2週間のみ入院という生活を続けていました。 しかし昨年夏頃からはかなり食欲も体重も減り以前よりも動くのがしんどいといった状況でした。 更に昨年11月には新たに肺がんが見つかったため抗がん剤の種類を代え2〜3週間入院という生活に変わりました。 そして1月中旬退院した後突然体調がおかしくなり一人でトイレにも行けずに寝込むようになりました。 5日後病院に再入院し肺炎と診断されたため抗生剤を投与したのですが一向に熱が下がらず先日の検査では真菌による感染と言われました。 そしてまずは真菌に効く薬の投与をし今後は抗がん剤による治療が難しい段階に来ているため痛みなどが出たらそれを緩和する治療をしていきますと言われました。 今は酸素吸入をしながらベットに寝たきりの生活です。 今後はどのようになっていくのでしょうか? そして率直に、もう先は長くないと考えた方が良いのでしょうか。 文章が長くなって申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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