リンパ腫再発に該当するQ&A

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気質化肺炎、再燃4回目治療法について

person 40代/女性 -

昨年8月に気質化肺炎になり、入院。原因不明で、何を気をつければいいかわかりません。他には何も病気ありません。退院後、プレドニンを飲み続けていたが、10月に再燃し、プレドニンを20mgに増量。また少しずつ減量したが、10mgまで減らした12月末に再燃ました。その後、また増量し、少しずつ減量。次は4月と、7月に再燃。それぞれ10mgか7.5までくると再燃してしまいます。先週検査したら再燃ぽく、肺のレントゲンでは影が増えていました。再燃の前ぶれとして、股関節や、ひざが痛くなり、立ち上がりや、歩き始めが辛くなります。今回は関節痛はなかったのですが、2週間前にインフルエンザワクチン摂取し、37.5くらいの熱が2日続いてから咳が出るようになった気がします。今は抗生剤を飲んでウイルス性の影かどうか観察中です。ウイルス性じゃなかったらまたプレドニン増量か、免疫抑制剤を始めると言われました。免疫抑制剤は悪性リンパ腫とか、がんになると聞いた事があり、怖いです。プレドニンだけでは再発は繰り返してしまうのでしょうか?プレドニンをやめることができないのでしょうか? 免疫抑制剤も飲んだら肺炎は早く完治しますか?肺炎は治ってもがんになってしまうのでしょうか?どれが最善なのかわからなく、不安なので相談させてもらいました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

濾胞性リンパ腫の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

来月71歳になる母親が、二年前に濾胞性リンパ腫のグレード1、ステージ3と診断され、リツキサンを4回して、腫瘍が縮小しました。それからこの二年間は経過観察でしたが、やはり二年経つと腫瘍マーカーも初めと同じ状態に戻り、再発しました。そこで、今後二つの治療で迷っています。一つは、前回リツキサンで効果が出たので、今回もリツキサンのみで8回まで伸ばして治療をして、それから数ヶ月ごとにまたリツキサンをしてというのを繰り返す維持療法(もちろん4、5回目には効果が出ているか確認して、効果が出てなければまたその時に治療を考えるつもりです)か、二つ目は、トレアキシンとリツキサンをするかです。この病気とは別に、この数年不正脈もあり、昨年10月に心房細動のカテーテル手術をしました。そのこともあるのか、先生も母もリツキサンの維持療法をと思っているようです。しかし、娘としましては、母は71歳ですし、数年先に強い抗がん剤をしないといけないことになるなら、まだ元気な今にトレアキシンとリツキサンをした方がいいのではないかとも思ったり、でも強い症状が出ていない今しなくても、強い抗がん剤は後でいいかなとも思い悩んでいます。難しい病気なので、これ!という治療がなく、その時その時に考えていかないといけないとは思いますが、何かご意見をいただければと思い質問させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

断端陽性で追加切除しない場合

person 40代/女性 -

1年前に乳管内乳頭腫(針生検にて)ということで3か月ごとに経過を見ていたのですが、石灰化が増えているとのことでまた針生検、癌ではないと結果が出たのですが、1月に念のため切除しました。 しかし、結果は非浸潤癌、大きさ2センチ、悪性度G2、リンパ節転移なし、ホルモン受容体ともに陽性、 HER2陰性、lyなし、断端から5ミリ以内に癌が見られる。 放射線治療を16回終わっており追加照射は無いようで、タモキシフェン5年間内服します。 断端陽性の事を知らず、「癌は取りきれなかったということですか?」と確認したら取りきれたといわれたので 安心していたのですが、断端陽性の意味を今日知り主人に話したところ「追加切除しなければならないのに嘘をつかれた、抗議して説明がつかなければ転院する」と激怒しました。 私もショックで全摘になったとしても追加切除の話はしてほしかったと思うのですが、 今後の治療は同じ病院の方が良いのではないかとも思いご相談します。 1.これだけで判断はできないかと思いますが、追加切除は必要でしたでしょうか? 2.非浸潤癌は放射線が効きにくいらしいですが、追加照射はした方が良いでしょうか? 3.再発の可能性はどのぐらい違うものでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

74歳の母が無気力状態で生活に支障が出ています。

person 70代以上/女性 - 解決済み

74歳の母なのですが、つい3日前まで脳の悪性リンパ腫の再発で入院していて、抗がん剤治療で、腫瘍が消え、無事退院してきました。退院直後は会話もでき、1人でトイレにも行ける状態でした。(足が悪いので座りながらの移動です)なのでヘルパーさんを利用しながら、見守りカメラなどをつけて、様子も見ることにしました。(実家とは遠距離なので) すると、一緒にいた時や、人と会う時などは普通なのですが、1人になった時にカメラを見てみると、ほぼ動くことなく、服も着ずに、失禁しても軽く拭いてゴミ箱にも入れないような行動をとっていました。食事も水もとっていない様子です。電話をすると普通に会話にはなるのですが… 今日母の友人に様子も見てもらいに家に行ってもらったところ具合が悪いということで救急車に運ばれました。診断結果は床ずれがある程度で他に問題はないそうです。 年齢と病気のこともあり認知機能や会話が噛み合わないなど少しはありましたが、脳腫瘍の問題が解決した後で、このような状況で、なにが問題を起こしているか分かりません。人がいる時といない時で明らかに行動の次元がガクだと落ちます。ちなみに今回の脳腫瘍の治療には抗がん剤のみで放射線はあてていません。何かわかることがあれば教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

急性骨髄性白血病治療における鎖骨下にポート設置と鼠径部からのルート確保いずれがより適切安全ですか

person 50代/女性 - 解決済み

抗がん剤治療で白血球が少ないことからG-CSF皮下注射を最近週2回受けていましたが、この2週間で白血球数が800→500と急速に減少し、骨髄を検査し急性骨髄性白血病と診断。 輸血、感染症対応をしつつ、心毒性のあるしっかりした抗がん剤治療ではなく、ベネクレクスタとアザシチジンの併用療法をすると言われています。輸血や薬剤のルートとして右鎖骨の下にポートを1年以上は植え込むと入院直前に説明を受けました。このポートもペースメーカー同様に異物であり、感染症になれば取り除かなければならないとのこと。しかし実際は鼠径部から入れる方法が採られ、その理由を聞くと、ポートで感染症になった人がいたから鎖骨にはやらないとのこと。かかりつけ医に聞いてみると、鼠径部の方は漏れると危ないし不衛生になりやすい、なぜポートにしないのかと疑問を口にします。 1ポートは植え込むと、中心動脈に繋がっているチューブの部分はペースメーカーのリードのように心筋に取り込まれ、取り除くことが困難になるのでしょうか。2鼠径部からのルートが使える場合にはポートを設けないのが一般的なのか、教えてください。3一時退院して2日ほど自宅に戻るのですが、鼠径部に設けたルートは付けたまま帰宅予定。感染症の危険はないでしょうか。 【治療歴】 2020年11月に濾胞性リンパ腫と診断され、2021年1月からR-CHOP療法を8クール行い寛解。同年11月に縦隔や腸間膜のリンパ節に腫張が認められ、再発と診断、ガサイバ、ベンダムスチン併用療法を1クール行って手足の末梢神経障害が生じ、治療中断となりました。この後も腫張は拡大、抗生剤投与で縮小し、リンパ節の腫張は感染症とされました。 2023年1月予防的にガザイバを日帰りで投与すると、翌々日に僧帽弁狭窄から心不全となり入院。別病院に入院5月僧帽弁置換術を受け、翌月ペースメーカーを入れています。

1人の医師が回答

急性骨髄性白血病について

母(62歳)が昨年暮れにAML(M1)と診断され、入院治療中です(入院4ヶ月弱)。 1回目の寛解導入療法で寛解に至ったため、地固め療法の1クール目を受けていました。 しかし、足の皮膚の下に浸潤が見られるとのこと(第一再発期)で、次のクールの抗がん剤投与を行うと同時に移植の準備に入る(移植前治療ではなくドナーを探す段階)と医師から説明を受けました。 尚、地固め1クール目で緑膿菌感染による敗血症を起こしています(現在敗血症の症状はありません)。 よく分からない点があるので、解説していただけると幸いです。 ・診断は「Leukemic cell infiltration of the left lower thigh subcutis, biopsy.」でした。 「真皮血管周囲に少量リンパ球浸潤が見られる。皮下脂肪織領域に中型〜大型のクロマチン繊細核を有する単核球浸潤がみられており、核のくびれもみられる。肉芽腫が散見される。免疫組織化学的にMPO(+)、LCA(+)であり、AMLの浸潤がみられている」とのことでしたが、結局どういう状態なのでしょうか? ・足の皮膚の下に浸潤が見られるというのは、皮膚にガンが転移した(皮膚ガン?)ということでしょうか? (浸潤の定義がよく分かりません) ・現在骨髄に白血病細胞はないとのことですが、なぜこの段階で皮膚に白血病細胞が浸潤したのでしょうか? ・地固め療法中に再発した場合、移植をしない化学療法だけでは根治の可能性がないのでしょうか? ・以前60歳以上の場合は移植に向かないと聞いたことがあるのですが、それでも移植を前提ということはpoor riskと判断されたということでしょうか(以前M1タイプは予後が悪いわけではないと聞いていたのですが)? ・骨髄移植、末梢血移植、臍帯血移植の3通りが考えられるといわれたのですが、それぞれどのような特徴があり、どの移植が効果的なのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がん 部分切除か全摘か悩んでいます

person 40代/女性 -

43歳の主婦です。夫、13歳娘、10歳息子がいます。 4年程前からあった右側C域に腫瘤ありで経過観察してきました。 2023年12月細胞診で良性 2024年3月組織診で鑑別困難 2024年4月マンモストーム生検、造影MRI 5/1に右胸乳がんの告知。今月下旬に手術します。 診断は、非浸潤性乳管がん。 【臨床経過】には、“USにて右C区域の10.8×4.4×3.4mm大脂肪層へ突出する分葉形腫瘤に大してUS-VAB施行しました”と記入あり。 【病理所見】には、“中等度核異型を示す腫瘍細胞が、拡張乳管内で篩状や乳頭篩状に増殖しています。間質浸潤は認められません。非浸潤性乳管癌で、乳頭腫内への進展を伴っています” と記入されています。 私は再発や転移が一番怖いので全摘を考えていましたが、主治医は範囲が比較的狭いので全摘はもったいないと部分切除をすすめてくれています。もちろん最終決めるのは私なのですが、全摘でも部分切除+放射線治療とでは効果は同じで術後の予後がかわらないとのことで、また手術まで時間がなくとても悩んでいます。  ネットや色々調べると、やはり部分切除の方が局所再発や転移など心配になります。 子供がいるので、出来る限り長生きしたいです。 補足:マンモトーム生検の際に腫瘤はほぼとりきれてるとのこと。その際にチタンをいれています。 また、母も数年前に63歳の時に乳がんを患っています。部分切除後、断片陽性で全摘手術しています。 HBOCの遺伝子検査も受けましたが、手術までに結果は出ないそうです。 主治医はセンチネルリンパ節生検はしなくてもいいような感じでしたが、こちから希望しました。 ご回答お願いします。

3人の医師が回答

体のぴくつき ALSや癌に対する強い恐怖心

person 20代/男性 -

度々同様の質問をしてしまい申し訳ございません。 約半年前から体に異常を見つけるとすぐ難病や癌を考えてしまい、強い不安に襲われるようになってしまいました。 リンパ節の腫れが見つかり、悪性リンパ腫なのではないか?爪に黒い線があり、メラノーマなのではないか?体重が減り胃がんなのではないか?口内に何か見つけると口腔癌なのではないか?と不安になりこの半年で相当な数の病院に行っています。 結果はどこも異常がないという診察結果になっています。 今はALSの心配をしています。4年半前喋りにくさ、脱力感、体のぴくつきを感じてALSなのではないか不安になりました。その時は神経内科3件受信し、腱反射の検査、筋力検査をし異常がなかった為、精神科へ紹介状を出されました。 その後1度不安は収まりましたが、最近また不安が再発しました。 体のぴくつきが無くならなかったこと、ふとした時にALSの事を考えてしまいまた自分がALSなのではないか?というように考えてしまいました。 不安が強かったので市内の神経内科を受診しました。そこでも腱反射、筋力確認を行い異常なしとのことで筋電図はしなかったです。 診察後気になることがいくつかあったので質問させていただきます。 1)現状ALSの心配はしなくてもいいでしょうか? また心配しなくても大丈夫な場合はその理由も教えて頂けると助かります。 2)アキレス腱の腱反射が消失していましたが異常な事ではありませんか? 3)ぴくつきが全身にあります。数分に1度あり、出る時は安静時で何も考えていない時、ALSの不安が強い時に出やすい気がします。 ぴくつきは数回ぴくぴくするだけで数分持続したりすることはありませんが、特に異常ではないですか? 4)再度神経内科には行かず、このまま放っておいていいのでしょうか?

4人の医師が回答

びまん性大細胞型悪性リンパ腫 高齢者 救援化学療法の是非について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳父が昨年5月に右首リンパ腺に腫瘍ができ受診したところ、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫II期と診断されました。6月よりR-chop療法(6回)を行い寛解したと思われましたが、1ヶ月で左首リンパ腺に腫瘍が再発、CT検査の結果横隔膜中央辺りにも小さな腫瘍が確認されました。その頃 から頭痛と腹痛に悩まされ一時は寝たきり状態で食事もゼリー等で凌いでいましたが先週主治医の先生からプレドニン錠5mgを処方して頂いたところ、食欲はないもののお茶碗一杯分のご飯が食べられるようになり、テレビ等も楽しめています。頭痛は左首の腫瘍が頭に繋がる神経に触って痛むとの事、腹痛は昨日大腸内視鏡検査を行いましたが、特に問題ないとの事。腹痛の原因はR-chop療法の副作用で腸にガスが溜まって痛むのではとの事でした。次回の受診日までに救援化学療法を行うか緩和ケアに移行するか考えてきて欲しいと言われております。R-chop療法5回目までは軽い副作用(体重低下、脱毛、発疹、便秘)はありましたが、比較的元気に過ごせていました。ただ現在の体調と高齢である事、軽い気管支喘息の持病がある事を考慮すると救援化学療法の副作用で命を落とす可能性や寝たきり状態になる可能性もあるとの説明を受けました。また治療をしない場合の余命は5、6ヶ月との事でした。そこでお伺いしたい事をまとめると 1.父の年齢で救援化学療法を選ぶ方の割合 2.救援化学療法が効いて寛解し今まで通りの生活が送れるようになる可能性と副作用で命を落とす可能性、寝たきりになる可能性を可能な範囲で%で教えて下さい。(次の受診日に主治医に確認しますが心の準備をしておきたいので) 3.救援化学療法を行う場合どのような治療が適応可だと思われますか。(内臓には問題ないそうです) 4.救援化学療法を行う場合数ヶ月入院しっぱなしという事になるのでしょうか?

2人の医師が回答

悪性リンパ腫の治療方について

person 30代/男性 -

悪性リンパ腫、びまん性大B細胞型、鼻と中咽頭に病巣ありのステージ2と診断されました。最初に病名診断したのは職場近くの大学病院ですが、実家近くのがんセンターにもセカンドオピニオンを聞いて来ました。現在どちらで治療を受けるか迷っています。そこで以下について助言頂ければ幸いです。 1.放射線照射のタイミング がんセンターでは抗がん剤終了後の照射、大学病院では抗がん剤と平行して照射を行うと言われてますが、治療期間の短縮や副作用といったことではなく治癒成績の有利不利は推察できますか?また両病院の放射線施設を比較するとがんセンターの方はIMRTと言うのがあるようですが自分のような症例に有用性があるのでしょうか?2.R-CHOPのサイクル数 両病院とも3サイクルのR-CHOP(+放射線)を提案されましたが、8サイクルに比べ再発率が高くならないか心配です。また3サイクルで十分な効果が現れなかった場合は、サイクルを増やすことになるのでしょうか? またサイクルのインターバルは二週間と三週間で治癒成績に有利不利はないでしょうか?3.治癒率大学病院では5年生存率は7割程度と言われ、他の資料等でもB細胞型では低リスク郡でもやはり7割程度のようですが、がんセンターでは9割くらいは治ると言われたのですが、鼻や喉の限局が治癒しやすいとかがあるのでしょうか? いろんなデータを見ても9割なんて根拠は見当たらないのですが… 以上、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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