緊張しない方法に該当するQ&A

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社交不安障害

person 20代/男性 -

幼いころからずっと、ステージに立って大勢の人の前で話したり、学校の新学期の最初にやる自己紹介などがとても苦手で苦痛でした。 かなり緊張してしまい、視線をどこにやればわからなかったり、声が震えたり、頭の中が真っ白になったりしていました。 誰かと会話したり、少人数の中で話すなら平気で、日常生活を送る上では特に問題はないのですが、大勢を前にして、僕一人が注目されるような状況がとても苦手で恐怖です。部活の合宿などで、顧問の命令で、部員全員の前で一発芸をしなければならない時があったのですが、その時はもう汗が止まりませんでした。 今まで、「人前で上がらずに話す方法」みたいな題名の本を何冊も読んできましたが、効果は特にありませんでした。本には場数をたくさん踏むことが一番大切。人前で話す経験を積めば慣れてくる。ということが主に筆者の言いたいことだったみたいでしたが、その後自分なりに場数をたくさん経験したつもりでしたが、相変わらず緊張するし何も症状が変わりませんでした。 人前で緊張してしまうのは性格なんだから仕方ないと諦めていたのですが、つい最近「社交不安障害」という言葉を知りました。 社交不安障害は、脳内物質の機能に異常があるせいだということがわかりました。 まだ自分が本当に社交不安障害であるかは分からないのですが、もし社交不安障害であるのならば、脳内物質の機能異常が原因みたいですから、いくら「人前で上がらずに話す方法」のような本を読んだところで、意味はあまりないですよね? ああいう本は、社交不安障害の人対象ではなく、性格のせいなど、社交不安障害以外の原因で上がってしまう人のためのものですよね? もし社交不安障害であるならば、精神科に行かない限り治せませんよね?脳内物質の機能異常のせいなんだから、精神科にいかないで自分で治そうとするのは無理ですよね?

1人の医師が回答

適応障害に後遺症ってありますでしょうか

person 40代/男性 -

昨年6月から12月まで適応障害で休職しました。過度のストレスと緊張から、手の震え、不眠、食欲不振、締め付け感による胸の痛みと閉塞感がありました。7か月休み、いったんは改善したため、今年1月より復帰し、現在復職して約4か月目です。 まず適応障害に後遺症というものがあるのでしょうか。現在は普通に仕事をしていても、少しストレスがかかると、緊張したりするのはよくあることとして、未だに一週間に一度は、理由なく異常に緊張し手が震えます。胸の痛みまではないものの、緊張のため少し不眠になることもあります。それは完治してないという事なのでしょうか。適応障害になると一様に休養を取るように言われるのですが、ストレス原因から離れると良くなるのは当然で、やはり常に感じていることとしては、治療法としては自分のマインドが強くならないと、結局は同じことを繰り返すのではないでしょうか。根本的な治療法は、精神力を強くすることで、そんな方法があるのでしょうか。 そして復職後はかなりいろんなことに対して臆病になっていたり、与えられた仕事を(自分に過度にストレスがかかるのを防ぐ自己防衛本能が働くのか)敢えてやっつけ仕事的にこなす自分にも気づいています。 一応は、克服できたと思って復職したのですが、6か月という休職の規定があったため、自分に完治したと言い聞かせて復職したのかもしれません。この病気は数値で測れるものではない事と、ストレスから距離を置くと良くなるためです。 適応障害に後遺症的なものがあるのかどうか、手の震えがひどくなって、(接客も多い仕事柄)また休職になってしまうのではないかと悩んでおります。理由なく過度の緊張がやって襲ってくることも気になります。この頻度が増えてくるのではと、心配しています。アドバイスをお願いいたします。

5人の医師が回答

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