petガン見つかるに該当するQ&A

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急性膵炎から膵嚢胞ができ膵管ステント留置術3ヶ月おきのステント交換経過観察中に膵癌宣告を受けた夫

person 40代/男性 -

48歳の夫について。去年の7月に初めて急性膵炎を発症し、1ヶ月ほど入院して絶食治療を行いその後嚢胞が出来ている為に経過観察をしましょうと言われ退院しましたが、またすぐに膵炎を起こしたため入院したら、膵管が狭くなっているのでステントを入れると言われ、去年の8月から3ヶ月おきに入院しステント交換をしていました。今年の3月に四度目のステント交換の定期入院中に、CTに黒い影が写っているので、詳しく調べたところ膵体部に癌が見つかり、初見では膵臓の真ん中あたりで他の主要な血管に巻き付いてる恐れがあるので、st2の切除可能境界と言われて宣告後すぐに次の週からアブゲムの3投1休を2クール行い、その後の評価CTでは癌が小さくなっているので手術が可能と言われ、PET検査も受けたところ転移は無く原発の膵癌自体も小さくて光りませんでした。PET検査を受ける前の当初の術式は、膵頭十二指腸切除術もしくは膵全摘と言われてたので夫は手術を拒否していましたが、PET検査後の外科の先生によると当初の手術ほど大きな手術はしなくてもよいかもしれない。(膵尾部切除術)と言われて、夫もそれなら手術を受けようかと考え直しており、明後日セカオピをして他の先生の意見も同じであれば手術をするという事になりました。でも、夫は手術をしても膵炎はおきてしまうのか?と心配しております。夫は膵癌の宣告を受けてからも受ける前も、症状というものが全くなく食欲旺盛で体重も絶食治療中は10キロ程痩せましたが、退院後すぐに戻って、抗がん剤治療中の今はむしろ体重が増えてます。本人は手術をすると余計に身体が弱るからやりたくない。抗がん剤を続けていきたいと言っていますが、取れる癌ならやっぱり手術をした方が良いですよね?長々とすみません。

4人の医師が回答

転移乳がん治療法

person 40代/女性 -

 15年前、右胸に2cmの乳癌ができ、温存手術と放射線治療を行い、タモキシフェンを2年間服用しました。  4年前には両胸に乳がんができ(右:浸潤癌最大径1.4cm 左:浸潤癌最大径3.6cm リンパ節転移1/3)、両胸全摘手術、ACの抗がん剤治療を行い、その後はゾラデックス注射を2年間とタモキシフェンを服用しておりました。抗がん剤治療からはずっと生理が止まっていましたが、昨年11月頃から生理が戻りました。  今年5月、脇の下のリンパ節に1cm位の癌が見付かりました。(1ヶ月位前から、脇の下に違和感がありました)その後、PET検査を行ったところ、左鎖骨上・頚部リンパ節にも転移の疑いがあり、多発骨転移もあるとのことでした。また、PET検査では、左卵巣にも集積があり、もしかしたら悪性の可能性もあるとのことでした。  現在は、リュープリンの注射とアナストロゾールを服用しています。主治医からは、首から脇の下までの放射線治療とホルモン療法を併用するよう言われていたのですが、放射線の主治医からは、癌が骨まで行っているので、まずは全身治療をということで、ホルモン療法の効果をみてから放射線治療を行ってはどうかと言われています。  どうするかは私が決めることになったのですが、自分でもよくわからず悩んでいます。また、服用しているホルモン剤も、素人の私は、タモキシフェンから変えるなら、同じ抗エストロゲン薬のトレミフェンやフルベストラントの方が良いのでは?と思うのですが、アナストロゾールの方が良いのでしょうか?  長くなりましたが、今後、どのような治療を行うのが一番良いのか、教えて頂きたくてメール致しました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

CEAとCA19-9が少しづつ上昇。10年前に肺がん手術済

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になります。 84歳の母のことでご相談させてください。 母は、4年前に大腸内視鏡検査でポリープが見つかってから、定期的に地元のA病院にて毎年大腸と胃の内視鏡検査を行っています。 今までの検査では、大腸にがんのポリープが見つかったことが1度はありましたが、切除後は問題がなく、ピロリ菌の除去も行いました。 また、がん専門病院Bで10年前に肺がん手術を行い、昨年11月の検診では10年間CTで問題が無い為、定期的な検診は今後は必要が無いとの話が医師からありました。 ところが、今年3月にA病院にて、CEAが昨年9月に5.2だったのが(7月には4.5)、6.3に上昇、4月のCEAはさらに6.5に上昇、CA19-9も47.9と高値になり始めた為、 4月に上腹部〜骨盤腔CTを行いました。 結果は異常無しの診断でした。 しかし、5月にはCEAは7.2、CA19-9は58.8にさらに上昇したので、大腸内視鏡検査は半年前実施、肺がんも専門病院で11月に異常無しと診察されたことから、 1年振りに胃内視鏡検査と、念のため甲状腺と乳腺の検査も行うことになりました。 高齢なので検査が多いと大変とは思いますが、CEAが上昇し続けている為心配です。 A病院ではPET検査は出来ません。 素人質問で恐縮ですが、下記ご回答をお願いしたく存じます。 1.胃内視鏡や甲状腺の結果が問題がなかった場合は、大腸内視鏡検査と肺の検査をした方が良いのか。スピード感はどのくらいか。 2.上腹部〜骨盤腔CTで肝臓や膵臓に問題が無いか分かるのか。 3.80代でも子宮や卵巣がんの可能性はあるのか。 4.検査で不明だった場合、PET検査は必要か。内視鏡検査より有効性は高いのか。 5.緑内障でMRIを受けられないことで調べられないことはあるか。

3人の医師が回答

直腸癌 余命を判断する病状はどこの部分なのか

person 60代/男性 - 解決済み

67歳の父の直腸癌の再発、リンパへの転移の余命についてです。 昨年4月にステージ2で直腸癌の手術をした後、9月に左鼠径部のリンパ節転移(切除)、12月にも同じく左鼠径部へのリンパ節転移(切除)となりました。 今年に入りPETを行うと会陰部に2センチの転移が見つかり、現在放射線治療を行なっています。 そして数日前に再度左鼠径部へのリンパ節転移が見つかり大きさは2センチほどだそうです。先生からは手術は無理、やるとしたら放射線治療でしょうとのことでした。 COPDの急性増悪になった経緯もあり、抗がん剤は使用不可です。 3月に余命は1年ほどだと主治医に言われ、がんセンターでのセカンドオピニオンでも同じことを言われました。ただ放射線科の先生のみ、大丈夫でしょ、とのことでした。 この1ヶ月で再度左鼠径部のリンパ節転移が起きており本人が落ち込んでいます。 昨日再度主治医の先生に余命を質問したら、前回と同じく余命一年とのことでした。 今回の場合、先生はどこのどんな症状が余命一年だと判断するものだったのでしょうか? これからどういう症状になっていってしまうのでしょうか? よろしくお願いします。 尚3月に受けたのPET検査の所見が以下の通りです。 ・会陰部左側に集積を認め、約20x13ミリ大の結節に一致します。術後領域の局所再発に矛盾しません。 ・左鼠蹊部に集積を認め、9ミリ大のリンパ節に一致します。転移と思われます。 ・骨盤右側に集積を認め1センチ未満の内腸骨リンパ節がありそうです。転移の可能性があります。 ・右側胸壁に点状の淡い集積を認めます。骨転移の可能性があります。 ・両肺に散財する小結節のうちいくつかに淡い集積を認めます。5ミリ未満の病変であり偽陰性となりえます。多発肺転移の可能性があります。

6人の医師が回答

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