寝たきりリハビリに該当するQ&A

検索結果:894 件

80歳の父が今年誤嚥性肺炎を4回発症し現在入院治療中です

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳の父が誤嚥性肺炎を繰り返し、今までは酸素吸入と抗生剤投与で治療をしました。しかし今回は、発症後10日間は過去と同じ治療をしてきましたが意識と呼吸が浅くなり気管挿管し呼吸器をつけて1週間が経過します。気管挿管にあたり主治医からの説明では、当治療は「一か八」である事、このまま治療せず余命を全うしてもらうという選択もある(唾液すらも肺に入ってしまうほど体力もなくなっていて今回回復しても繰り返す可能性高いから)という説明を受けましたが、独自で調べた声門閉鎖術を知り、肺炎が良くなり体力が回復すれば誤嚥を防げられ食事も出来るようになる可能性がある事から(主治医にも確認済み)気管挿管をお願いしました。挿管から5日後医師からの説明は良くも悪化もしておらず眠っている状況との説明でしたが、面会を数分だけお願いした所本人は意識あり笑顔でコミュニケーションが取れるまでになっていました。 現在の病院は、他の疾患で通っていた専門外の病院という事もあるせいか(救急搬送時にかかりつけということで入院となった)、説明が二点三転することや説明と実際が異なる場面も少なからずあり戸惑っています。今回も寝たきりから改善していないとの説明でしたが異なり(本人は筆談で家族に電話をしたいと訴えていたとの事)、呼吸器は今後月単位で必要になり数日後は気管切開になるとの事。正直申して本当に必要なのか疑問を感じています。以前より転院を要望してきてもおり当初はリハビリ目的でしたが総合病院への転院も決まっていました(病院からコロナ感染者が出たり2度延期になり結果長期入院となっている)。ちなみに今回の肺炎は入院中の発症です。 家族としては声門閉鎖術を見越し専門医のいる総合病院へ一早く転院したいのですが、設備や呼吸器管理の問題で現状難しい、本音でコストも問題も説明されましたが病院の説明の通り現状転院は難しいでしょうか。

2人の医師が回答

79歳 母親 イーケプラの服用をやめるか続けるべきか悩んでいます

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在79歳の母の件で。母は田舎で独居生活。 3年前に乳がん発症A病院で治療・完治・経過観察。 2023年11月、左前頭葉に6センチ弱の脳腫瘍が見つかる。 発見時、本人には全く自覚がなく、私(娘)が違和感を感じA病院に連れて行き発覚。 A病院では手術ができずB病院に緊急入院、摘出手術。 B病院で脳腫瘍を摘出後、乳がんの転移の可能性もあるとの事で、放射線治療。治療直後、脳に影が見つかりガンの再発かもしれないとの事で経過観察。 2024年1月A病院にもどり(主治医は乳がん時の先生)リハビリをしながら経過観察。現在もその結果はグレー。 2月に退院、自宅生活していましたが、歩行困難・ボーっとするなどの症状。 3月A病院再入院、若干の見守りのみで、自立生活は可能。 その後、日に日に歩行困難になり、時々幻覚のような事を言うように。 4月、ほぼ寝たきりに、食事も介助が必要になり、現在は声も出ない状態。 意識はしっかりしているようで、こちらの呼びかけは理解。 先日、水脳症テストを実施あまり効果なし。 現在、理解力の維持と身体の機能低下に違和感を感じています。 今回の相談は、この身体能力低下がイーケプラの副作用ではないかと心配しています。 理由として79歳までほぼ薬を飲んでいない事、理解力や食欲は多いにあるが、日に日に身体のみが悪化している事が理由です。 イーケプラの副作用とは考えにくいものでしょうか?ご意見聞かせて欲しいです。 現在、主治医は乳がんの先生(てんかん薬継続希望)、脳外科の先生(希望であればてんかん薬中止可)の意見が分かれています。 【投薬は下記】 2023年11月 B病院てんかん薬フィコンパ・タケキャブ 2024年1月  A病院てんかん薬イーケプラ・タケキャプ 2024年2/20 抗がん剤TS-1(発熱がひどく4/2で中止)

8人の医師が回答

胃腸の薬の併用と、浮腫についての薬には何があるのでしょうか

person 40代/女性 -

神経性摂食障害と言われ、精神科医に通っていました。 別の病院で骨粗鬆症で脊椎圧迫骨折中の治りかけの時に胃腸の感染症にかかり、流動食になったために体重が落ちたために、通っていた精神科医に強制的丸投げされた状態で、 精神科医の完全保護下の元入院を余儀なくさせられました。 圧迫骨折はほぼ治ってはいても肋骨が弱いため、それから来る寝たきりの生活をしているため、起き上がる時に独特の骨の痛みと筋肉が落ちている状態でです。 完全保護下の元入院したものの、入院させられた時は胃腸の調子が悪く(過敏性腸症候群持ち)で腹部暴慢と胃が消化が弱くなったのか、栄養障害とかで、バランス良く3食きちんと食べ体重を増やす事を設定されました。 整形外科入院中の胃腸の感染症のため食欲低下、メイバランス等の流動食で29kgになり、血液検査でバランスが崩れ(低カリウムと元々低いナトリウム等)、入院していきなり固形食を出され、一気に一週間で体重が6kg弱増加。浮腫が徐々に現れ、足の裏甲に足首と下肢の浮腫、さらに食事のカロリーを2000kgにまで上げられ、次の週には2〜3kgの増加で8kg近く2週間で。単なるリバウンドのによる浮腫感があり、精神科医を退院してもおかしくない状態です。 動けない状態でその高カロリー食は誰だって一気にリバウンドし太れば浮腫みも出ます。ただ浮腫が全面に出た感じです。 リハビリが浮腫みの痺れでままならず、便も尿も出にくい。薬はモサプリドとリンゼスとグーフィスです。モサプリドがあまり効きがないため、メトクロプラミドを追加しようかと。併用は大丈夫でしょうか?また浮腫に効く処方は何があるのでしょうか? 骨粗鬆症の投薬はαカルシドールです。 簡単に言えば胃腸の動きと浮腫みに対する薬です。長々となり、すみません。 ご回答して頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

「中心静脈カテーテルのカンジダ感染」と「自宅での看取り」について

person 70代以上/男性 -

77歳の父が3ヶ月前から急性期の総合病院に入院しています。本人の希望は、延命治療はしてほしくない気持ちと、自宅に帰りたい(亡くなる場合でも)という気持ちが半々くらいのようです。 <入院前> 肺がん(何割か肺を切除)→肺気腫→肺膿瘍(2023年10月6日入院) <入院中の経過> ・肺膿瘍は良くなってきたため回復期リハビリ病棟へ移動(2023年11月16日) ・誤嚥性肺炎による発熱(11月25日頃) - 抗生剤投与 - 点滴→中心静脈カテーテル挿入(12月4日) ・熱が下がらないため、カテーテルを外して付着していた血液?を検査に出したところ、カンジダに感染していることが判明(12月28日) - 解熱(2023年12月28日) - 血液中にカンジダが存在している状況(2024年1月4日)。父は寝たきりで点滴による栄養摂取をしているものの、日を追うごとに衰弱。 <医師からの説明>(1月4日) 1. 帰宅できる見込みはない(12月28日時点では帰宅(要介護)する方向で治療していた) 2. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことが原因 3. 血管がボロボロなので点滴での栄養摂取はあと少しでできなくなる。家族が下記いずれかの意思決定をしてほしい。 a. 中長期で治療できる病院へ転院し、経鼻経管栄養(延命治療)へ切り替える b. 点滴ができなくなったら、今の病院で衰弱死するのを待つ(尊厳死) <質問> 1. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことだけが原因なのでしょうか?例えば、もっと早く静脈カテーテル抜去して検査をするなどの処置を医師が取ることはできなかったのでしょうか? 2. 今後の対応について、自宅で看取りたいため、自宅で看取ることはできないでしょうか?可能な場合、どのような準備や対応が必要となるでしょうか?

5人の医師が回答

脊柱管狭窄症

person 40代/男性 -

頚部の脊柱管狭窄症での相談です。 経緯は以下の通りです。年末に事故に合い前方からの逆突で加害者車両はごみ収集車です突然停車中に携帯を見てたら前が暗くなるのに気がついたので、とっさにハンドルをにぎり身構えたのかの状態で身体の状態をひねった感じです。当日の夜から熱が出て2日間寝ていました。熱が下がるやいなや首から肩にかけての痛み腰の痛み左上下肢の痺れと痛みが強くなり整形外科にかかりました。 既往症があり2年前に転んで後頭部、背中を強打し後頭部の痛みと左上下肢の痺れはありましたが脳神経外科での治療を事故年の5月ころまでリハビリと薬の服用をし以降、投薬のみで治療していました事故にあったころは痺れも少しは治まり痛みも後頭部痛がたまに気になる程度まで回復していて2月から仕事に復帰する予定でした。 現在通っているいる整形外科ではMRの結果C5.6の脊柱管狭窄症があると診断されているものの 事故によるものではないと言われていますが、26年8月の怪我の際に脊髄の専門医がいる総合病院でも心配だった為、受診し26年9月にMRI検査後、脊柱管狭窄症とは言われていません、また現在通っている整形外科の主治医から私は脊髄の専門ではないので前回の怪我の際の先生に一度診てもらい手術した方がいいと紹介状を渡れました。私も以前の痛みとはまったく異なるので前回の画像と比較してもらう為にも受診し28年1月の画像と26年9月の画像と比べてもらいました結果、脊柱管狭窄症で手術の必要姓があると言われています。 反射も悪く握力左17右30程度です。また今何らかの形で頚椎に衝撃等が加わると寝たきりになる可能性が大であると言われています。 もし27年12月に事故に合わなかったとして26年9月と27年2月のMRI検査で異常がなく28年1月のMRI検査で脊柱管狭窄症と診断されわずか10ヶ月程度で手術が必要な状態になりうるものでしょうか?

6人の医師が回答

胸椎圧迫骨折入院中、腸閉塞→転院イレウス管+拘束

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性、145cm 45kg(入院前)、認知症症状なし。既往、乳がん(40代)、子宮頸がん(40代)、結腸がん(70代)、乳がん(70代)、非結核性抗酸菌症(70代、治療中)、皮膚型結節性多発動脈炎(80代、治療中)、骨粗鬆症(治療中)、要支援2、日常家事可能。 3月2日 腰痛で歩行困難、救急搬送、X病院整形外科入院「胸椎圧迫骨折」 3月20日 リハビリ奏功し杖なし歩行も可能のところ、夜突然の腹痛と頻回の嘔吐発生。消化管出血を疑い絶食+生食+制酸剤点滴開始 3月21日 腹痛は鈍痛に変わるも、嘔吐継続(緑→褐色) 3月22日 午後1時頃Y病院へ転院搬送(担当医消化器内科フェロー)、Xp、造影CT評価し「回腸付近に癒着性の単純イレウス」との診断、同日午後3時頃鎮静下でlong Tube留置し入院(特別室)。この際「鎮静剤覚醒時に鼻をしきりに触っていた」で抜去防止を理由に抑制(体幹、両上肢)への同意を求められ、やむなく同意。 3月23日 携帯電話で本人と話すがろれつが回らない印象。 3月24日 Dr.に電話で病状確認「きょう排液がほとんどなくなった」「バルーンは進行緩徐」につき「tubeの調整をした」「抑制はやめられない」「本人は落ち込みが強い」「NTMの抗菌剤等は服薬できないが、ステロイドは輸液に入れている」「今のところ肺炎の所見はない」とのこと。こちらからは「なるべく拘束はしないようにしてほしい」「病気が治っても寝たきりになっては本末転倒」。 1. 一般的に、認知症がない高齢者このように拘束されることで退院後のADLが著しく落ちる恐れはどれくらい見込まれるのでしょうか。 2. (このままダメージの大きい)保存的治療を漫然と継続し体力がなくなるよりも手術にしたほうが良いのではないでしょうか?

6人の医師が回答

多発性骨髄の患者として特に気をつける点は?

person 60代/男性 - 解決済み

五年前に血圧230で会社で左脳から脳出血で救急車、幸い発見早く点滴等の治療で2週間で退院。家の近所にある病院でリハビリと同時に半年で100回ジムへ。歩き、ストレッチ、太極拳から筋トレ、水泳をして体重100キロから70キロ。半年で職場復帰、禁酒、ゴルフ復帰。後遺症は右足軽いしびれ。塩分、食事量管理継続。2年前に退職後、歩きが減り体調悪く、腰痛と疲れやすい。血圧降下剤を飲んでも150前後と高く、尿蛋白、鮮血がでて両足のむくみ。血圧降下剤を増やしても血圧が高い。一方で腰痛の原因不明で腎臓結石を持っているので泌尿器科で診察したが問題なし。整形外科でCT MRIをしたが運動不足による筋肉痛と診断、湿布薬と痛み止、服用。腰痛軽減の為、針、お灸。その後、起きても寝ても息切れと左背中肋骨骨折。人間ドックで腎臓内科の診察勧められ大学の総合病院へ。腎臓が7割の大きさで腰痛があったが4月に腎生検。当初は腎臓問題なし。6月に1ヶ月入院して利尿剤を点滴。一日中寝て毎日3リットル麦茶、緑茶を飲み、排尿。身体のむくみ取れず。浮腫みの原因が腎不全だけでないと医師が判断。骨髄検査後、多発性骨髄腫ステージ3と判断。3回目入院時に抗ガン剤治療ステージ1を開始。2回目以降、通院し、毎回、血液検査後、副作用がない事を確認してガン治療。4週連続で治療後、1週休み、9サイクル10カ月で治療予定。 私は毎日、朝晩の血圧、体温測定。腎臓内科、血圧管理、血圧は120前後なので降下剤を少し減らし130前後。パンは手作りの減塩パン、ご飯は市販の低蛋白レトルト150g。おかずは手作り減塩。ネットの腎臓病食も併用。寝たきりから車椅子、歩行器、退院後には歩行。 質問 この医療方針の是非? 今後の注意点は転倒注意、骨治療と聞いているがその他の注意点は?

2人の医師が回答

療養型病院について教えて下さい

person 50代/男性 -

2年前からコルサコフ症候群と糖尿病で精神科の認知症病棟に入院しています。今年に入ってから食欲が落ちたらしく50キロあった体重が3月には43キロになりました。(身長171cm)その後5月に肺炎を2回患い、2回目の肺炎で器質化肺炎と診断され、その後すぐ自発呼吸が出来なくなり急性期病院に搬送、ARDSと誤嚥性肺炎と診断され人工呼吸器をつけました。その後、脱管→再挿管→気管切開。気管切開してからは鎮痛剤が切れて意識がはっきりしてきたので、文字盤を指さしして話が出来る様になり、よく笑う様になりました。この病院にきてすぐ、先生からはるい瘦状態だと言われ、長く低栄養状態が続いているので点滴しても栄養が吸収しないとも言われました。気管切開後は少し動くと呼吸数が上がるのでリハビリも出来ず寝たきり状態。肺が線維化していて今後も繊維化が進む、終末期状態ですと言われました。8月にワーカーさんに紹介された病院に転院。転院先の病院にいったその日から状態が変わり、殆ど眠っています。起きていても、もうろうとしていて目も半分位しか開いてません。文字盤の指差しも出来なくなりました。転院先の病院の診断書の病状欄には意識障害と一番最初に書いてあって、担当の先生には前の病院でも家族がきている時はなんともないけど、いない時に意識障害を起こしてったっていわれました。(前の病院に確認したんですが意識障害はないと言われました)うちの病院では鎮痛剤を使います。本人苦しいのが一番辛いから寝てるのが一番楽だと。週に3回面会に行って2回起きていればいい方です。笑う事もありません。口は動くんですが口読出来ません。(看護師さんも)体重も37キロになり1ヶ月で1.5キロ痩せました。経鼻胃管1日800㎉。人工呼吸器の設定がcmH2O→22。前の病院は肺胞が壊れるから18が限界と言ってました。療養型病院はどこもこういう感じなんでしょうか?

3人の医師が回答

多くの国民の医療不信を解消するために!!

私は不幸にも薬剤の強い副作用(強直間代性痙攣)にて舌咬事故を起こしてしまって、ある総合病院にて入院53日間(寝たきり状態が約3週間以上、その間は注入食でベッドを起こされている時間は、大柄な私の足がベッドの前の柵と布団に挟まれ、爪先部が圧迫されていました。一回の注入食が約2時間、一日3回、で約3週間もそういう入院生活が続いていました)した時に右下肢深部静脈血栓症になってしまいました。しかしその時の主治医(耳鼻咽喉科が専門の医師)がDVTの兆候(下肢の酷い浮腫み 右のふくらはぎはパンパンに浮腫んでいました)を認知しており、また私もその部分の検査や治療を何度も訴えたにも関らず、「退院して動く事がリハビリになるから、退院して下さい」と言われて半強制的に退院させられました。そしてその結果、血栓症は慢性化してしまいました。 現在は別の病院にてワーファリン錠の服用にて保存的療法を受けています。そこの医師からは「DVTは一生治癒する事なく、痺れ感は残ります」と言われています。またその医師は「入院中にDVTが発症した事や、耳鼻咽喉科医の誤診」も指摘してくれたのですが、診断書をお願いした所、発症時期では医師推定で「不明」と記載されてしまいました。口頭ではハッキリと前の病院に入院していた時に発症している事を説明してくれたにも関らず、ミスがあったという事も示唆してくれたにも関らず、診断書(書面として)では「不明」と記載されてしまったのです。本来診断書とは医師が事実最優先で書くべきもののはずです。 現在その医師に、「なぜ嘘を書くのですか?」と説明を求めた所、怒りながら「大学の医学部での倫理教育にて、他の医者の悪口を言わない という教育を受けているので、不明としか書けなかったんだ」との事でした。私は医療もサービス業だと思っています。お金を払って医療サービスを受けているという認識です。そこにミスがあって障害が残ってしまったのであれば、ミスしてしまった病院は、それを認め謝罪して保障してくれるべきだと思います。 耳鼻咽喉科が専門の医師が、DVTの事を知らないのは仕方がないかもしれません。しかしそのDVTの兆候(浮腫み)を私は何度も指摘して検査及びその治療を要望したにも関らず、それを無視して、また専門の医師にも診せてくれずに放置され、慢性化した障害が残ったのです。 今現在、診てもらっている医師は、凄く丁寧に説明してくれる良い医師だとは思うのですが、真実を語れば他の病院のミスを説明する事になってしまうので、隠蔽されています。 いま多くの国民は、医療全般に対して、強い不信感を抱いています。私のような経験をすれば、その不信感はますます強くなってしまいます。このような閉鎖的な部分を改めなければ駄目だと感じています。 当事者である現役医師の皆さん方の意見をお願い致します。

1人の医師が回答

約1ヶ月前に脳梗塞を発症した母はコロナワクチンを接種した方が良いのでしょうか?

person 60代/女性 -

69歳の母が3月28日の朝に血圧が高く体に違和感があるというので病院に連れて行った所、アテロームの進行性の脳梗塞(BAD)と診断され即入院となりました。 10日ほど進行が見られ発症時には無かった左側の手足に麻痺が出てしまいました。 手足が重く少し引きずったり動かし辛そうですが、立ったり軽く歩いたり物を掴んだりはでき、言語や飲み込みなども問題ありません。 結果2週間最大の投薬を行い、約3週間急性期病院へ入院し、現在は回復期リハビリテーション病院へ入院中です。(60日の予定で今日で13日目です。) そこへ入院前に申し込みをしていたコロナワクチン接種のお知らせが来ました。 日付は5月11日です。 急性期の担当の先生(脳外科)と現在入院中の病院の先生(内科)に確認を取った所接種は可能とのことですが、まだ発症1ヶ月なので心配です。 気になる点としては、母の血圧が高いこと(数年前から薬服用中。現在は脳梗塞の治療を優先し150前後だけど薬は飲んでいない)と母の母も脳出血を起こし寝たきりだったことです。 一応自治体に確認したところ8月にも予定しているとのことで体力も戻ってきているであろうそこでも良いのかなとも思ってしまいます。 ただ副反応があるなら入院中が安心の気もしますし… 面会もなかなか出来ない状態なので不安です。

2人の医師が回答

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