ct検査月に3回に該当するQ&A

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大腸癌と過敏性腸症候群

person 60代/男性 - 解決済み

今年の1月から下痢が急に始まり体重も10kgぐらい減りがあったんですが3月に脊柱管狭窄症の手術等があり内科受診が4月に。この4月でも水様便でした。便、血液検査、CT(胸部、腹部)をしましたが特に異常無しで過敏性腸症候群かもしれないから大腸内視鏡をススメられましたが腸内洗浄の下剤を飲むのが嫌だと言い張り検査せずビオフェルミン(1日3回)の処方をしてもらうだけで終了しました。6月健康診断でヘモグロビンと赤血球の減少で貧血があることで、9月に、かかりつけ医【高血圧と糖尿病】に相談に行きました。便の検査をしたら陽性がでて総合病院に予約取れたのが9月末。総合病院で大腸内視鏡をしないとダメだと言われ、主人も渋々、検査を承諾。ただ私が10月に手術を控えてたので検査も急ぐことないと言われたので11月12日に。大腸内視鏡したら検査後CT検査に行かされて、その日に癌告知されました。と。早く手術をするように言われたのですが直ぐに仕事が休んで検査に行けなく、とりあえず生検結果を18日に進行癌、確定。24日、造影CT、下肢エコー、心エコー。12月12日、胃カメラの予約。ですが病院から連絡あり30日に無理やり胃カメラをすることになりました。胃カメラでは食道に所見あったみたいで生検。12月2日に消化器内科の受診で大腸癌のステージを聞きに。ステージ1だと言われたのですが深達度を聞くと外科の先生に聞いて欲しいと。こちらとの違いがあるかもしれないからと言われました。食道の生検結果もあるので9日に外科受診予約され消化器内科終了。帰宅しながら深達度が分からないのに、なんでステージ1と言われたのか分からず、気持ちがモヤモヤしてて。最終ステージは手術後ってことは調べて承知してるのですが、今の段階、本当にステージ1なのか気になり。質問させて頂きたく。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮頸部異形成 による子宮全摘手術

person 50代/女性 - 解決済み

58歳 女性 度々ご相談させて頂きありがとうございます。 8月に、腹腔鏡にて子宮全摘手術を控えています。卵巣も一緒に取る予定です。 今年1月に子宮頸部異形成が見つかり、1月の組織診でCIN2、4月の検査でHPV52型が判明しています。1月の子宮頸ガン検診の細胞診の後に、3月と6月に細胞診をしましたがどちらも異常無しでした。 組織診に関しては、1月にしただけなのでもう1度して頂けないかと医師に相談したところ、子宮が萎縮していて中が見えないので、組織が取りづらいのでできないとのことでした。 細胞診が2回とも陰性であることについては、頸部が奥に入っているため、細胞がうまく取れていない可能性、または、1月の組織診で悪い部分を取り切っている可能性の2つと言われました。全摘してから病理に出しても何もない可能性もあるが、52型とCIN2があったことは確かなので、全摘は「合理性」があるとの説明でした。 以下、質問です。 1. 2回連続で細胞診が陰性ですので、全摘手術に若干の迷いも出てきました。医師の言うところの「合理性」は、手術のリスクと考え合わせても妥当性があるものなのでしょうか。 2. 入院の2日前に「微生物検査」と言うものがあるのですが、これはどのような検査なのでしょうか。ちなみに、術前検査として、心電図、血液検査、尿検査、胸部レントゲン検査を済ませました。あとは、入院の4日前にPCR検査と胸部CT検査をする予定です。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

主治医の変更と胃がんの転移について

person 30代/男性 - 解決済み

父親(70歳)の症例についてご相談させて下さい。 ■7月下旬 タール便&貧血で外来受診。デュラフォイ潰瘍と診断され、内視鏡的にクリップで止血。 ■8月上旬 症状が継続していたため、同じ病院を外来受診。うまく止血できていなかったようで、再度クリップで止血。このときCT検査も実施。 ■11月中旬 再検査。このときに生検を実施(父親の話によると、最初は主治医が生検を行っていたが、途中で別の医師に交代してその医師が生検を行ったようです)。胃がん(3cm)と診断。 このような経緯があり、今週主治医から説明を受ける予定です(私も同席予定)。 ただ父親は主治医をあまり信頼していません。 1. 一回で止血できなかった 2. 何度も胃カメラを飲んだりCT検査をしたのに3cmの癌を見抜けなかった 3. 落ち着いて話をしてくれない 4. 生検できない などが影響しているようです。 以上のような背景を踏まえた上で、2点質問させてください。 ■Q1 主治医の変更を依頼するか迷っております。そこで確認したいのですが、1~4は一般的によくあることでしょうか?  癌の見落としは(あってはならないですが)よく聞く話でもあります。ただ、3や4に関しては、主治医に少し問題があるように私も感じています。 ■Q2 胃がんは深達度が浅ければ転移の可能性は低いようですが、一方で、デュラフォイ潰瘍と診断されたことから、癌の近くに脆弱な血管(動脈?)が存在していると思います。この場合、胃がんの深達度が浅かったとしても血流を介して遠隔転移する可能性はあるのでしょうか? 以上、長文で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

尿に黒っぽい浮遊物が混じります

person 30代/女性 - 解決済み

尿に海苔のような浮遊物が混じります。 重大な病気ではないか不安です。 2019年12月より、月に1~3回程度、朝一番の尿に黒いふわふわした溶けた海苔のような浮遊物が混じります。(真っ黒ではありません) 2020年2月末、朝に浮遊物を確認した日に泌尿器科を受診し、紙コップの尿検査、腎臓エコー、膀胱内視鏡カメラ、尿を顕微鏡で診てくださいました。血液も無く膀胱も綺麗で異常はありませんでした。 様子見になり、5月上旬、再診で再度紙コップで採取した尿検査と顕微鏡で診てもらっても血液は混じっていませんでした。これ以上の検査はCT検査だそうですが、異常がないので様子見になりました。 そして、今朝6月8日の今日、また朝一番の尿に例の浮遊物�が混じったのです。 毎回朝一番のみなので、その後の尿には混じりません。 重大な病気が隠れているのか、服用している薬の影響なのか、、、不安でたまりません。原因は何が考えられますか? また、泌尿器科で相談してCT検査をしてもらうべきでしょうか? 既往歴を書きます。 ・31歳女性 ・14歳の時食後のみ尿糖が出ていることが分かり、2型糖尿病と診断。 ・14~24歳まで食事療法のみ。 ・25歳~27歳はHbA1c7%を超えたため、メトグルコとジャヌビアを服用。 ・28歳からは妊娠希望のためメトグルコとジャヌビア中止、インスリン注射のレベミルとヒューマログを開始。 ・以降はHbA1c5.4~6.5%で安定。 ・2018年出産。 ・2019年11月からフォシーガ5mg服用と、インスリン注射継続。HbA1cは6.1~6.5%で安定。

2人の医師が回答

肛門の奥の痛みからみる、癌の可能性

person 40代/女性 -

最近(思い返すとここ1ヶ月位)、肛門の奥が痛い事があります。腹痛もあります。 普段日常生活を送る際は、たまに「お尻の奥が痛いなぁ」「お尻がなんか変だなぁ」がある位で、ちょっとすれば治ります。腹痛はあったり無かったりです。 1番気になるのはここ数日【排尿時】に肛門奥が痛む事です。 肛門の奥がぎゅーうとなるような痛みで、【排便時】に痛みは無く、血便などもありません。以前、便秘になり便が硬くなった時に同じような痛みがあった様な気もしますが、数日下痢気味で排便も何回かあるので、便秘は無いと思います。 先程確認したんですが、今回は便意や残便感がある訳では無いんですが、なんとなく出そうとしていきむと、ぎゅーうと痛みました。 胆囊を取ってから、下痢は増えましたが、痔は多分ありません(数年前肛門を診て頂いた時に痔は無いと言われ、それからも痔らしい症状は無し)肛門自体が痛いとかは無く、腫れたりもしてません。 4月に子宮体癌にて子宮、卵巣を摘出してる為婦人科系の痛みでは無いです。 3月 造影CT・造影MRI・レントゲン 4月 造影CT検査・レントゲン 6月 造影CT検査 と検査はしています。癌で痛みが出るのはだいぶ進行してからと聞きました。なので画像に写るような大きい腫瘍は指摘されてないので、そこは大丈夫でしょうか? どちらにしろ不安なので今月大腸内視鏡検査は受ける予定です。 この痛みはなにからくるのでしょうか? 癌とかでしょうか? 今病気にかなり敏感になり、あまり気にしないようにはしていますが、色々な事が起り鬱っぽくなってしまってます。 大腸内視鏡検査はしますが、不安で仕方ありません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

今後の治療法を教えてください

卵巣がん治療にあたってお伺いします。 2004年9月に卵巣がんの診断を受け,同年10月に子宮と卵巣の全摘出手術を受け,手術後にTJ療法を3週毎6コース受け,CT上からは腫瘍がみられなくなり,その後は月1回の採血 ,3ヶ月に1回のCT検査などを受けてきました。 2006年1月に再発が確認され,再度TJ療法を開始したものの,その2回目でカルボプラチンに対するアレルギーが出て, 3回目以降はタキソール単剤での治療となりました。予定された6コース終わった5月時点では,1月の頃から腫瘍の大きさは変わっていないとのことでした。そのため,引き続きタキソール単剤を続けることになり,再発後通算8回目の治療を昨日終えたところです。 これまでCA125の数値は,手術前には174だったものが,TJ療法6コースを終えた時点で7.6まで下がり,2005年7月には5.8まで低下しました。しかし,同年8月に11.1,9 月に7.2,10月7.4と経過し,11月には10.3と上昇に転じ,12月15.7,2006年1月には25.4となり,再発が強く疑われる経過をたどりました。 再発後ずっとCA125の値がおよそ10付近で推移しておりましたが,再発後通算8回目の治療を行う今回,直前の値が12に上昇しました。再発時も値の変化としては小さいものの,マーカーには上昇の兆しが現れていましたが,どうやらマーカーには顕著に表れるタイプの腫瘍ではないようです。タキソール単独の効果も薄くなってきたのか,と気がかりです。 これまでいろいろ調べたところでは,卵巣がんの場合,化学療法の効果が出やすい,しかしながら再発も高率でみられる,平均余命は30ヶ月程…,などの情報を目にしてきました。これらの情報と,今回の経緯を考え合わせると,まさに典型的な経過をたどり,行く末が気がかりでなりません。カルボプラチンへのアレルギーなども心配な材料です。 この状況で,取りうる対策はどのようなものがありますでしょうか。タキソールに続く化学療法がどのようなものがあるか,化学療法以外にも単独であるいは併用して効果的な治療法があるものか,さらには近年になって卵巣がんに効果的な治療法が確立されたのか…。よいものを取り入れて,何とか改善を図りたい一心です。 先生方のアドバイスを,何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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