右肩から右腕の痛みに該当するQ&A

検索結果:915 件

三角筋下部付近の痛み

person 40代/男性 - 解決済み

41歳男性です。いつからかはハッキリ記憶していない部分がありますが、 <症状> ・約一ヶ月前から、寝ている時に右を向くと右肩付近の痛み。 ・約一週間前から、右腕前腕を水平にして軽い物を持って継続していると、辛いことがある。三角筋下部付近がまるでヘコむかのような感覚になるときがある。 ・三角筋下部付近を指で押さえると痛い。 ・腕を上げる動作(バンザイ)は問題ない。 ・結帯動作については出来るが、それより先の、右腕前腕を水平より上側に動かせない(痛くはない)、肩甲骨に届かない。左手は肩甲骨まで届く。※診察では結帯動作のテストはしましたが、前腕を上に持って行く動作はしていません。 ・昨日判明したのが、クロスボディストレッチ(腕を身体の前で十字にクロスさせるストレッチ。右腕を水平にする。)をすると右三角筋付近が痛くて、右腕を身体に密着する角度まで持っていけない。※診察では(判明していなかったので)伝えていません。 ・その他にも、発生する条件がよくわかっていないのですが何かの動作をしたときに痛むことがあります。  ジムのチェストプレスのマシンに座り、グリップに手をセットしようとした時。  上体そらしをした時。 <診察> 4日前に整形外科を受診し、 ・エコー:私は見ていなかったのですが大して何も出ていない(※正確な言い方はすみませんが忘れてしまいました)そうです。 ・レントゲン:特に異常なし ということで、「(レントゲン画像の肩付近を指しながら)傷ついているのでは、俗に言う四十肩だろう」というようなお話で、湿布と消炎鎮痛剤を二週間処方していただき、それでも痛みが収まらなければ、リハビリか注射と仰っていました。 <質問> ・上記の症状は三角筋に問題があるとすればあり得るものでしょうか。どこが悪いのか気にしても仕方ないのかもしれませんが、気になっております。 ・一般的にこのような症状では解消までどれくらいの時間をかけて、どうやって解消されていくものでしょうか。 ・私は耳に人工骨を入れているためMRIを受けることができません。  MRIが受けられないと根本的な解決は望めない可能性が高いでしょうか。

5人の医師が回答

リバース式人工肩関節置換術後の腫れについて

person 50代/女性 -

リバース式人工肩関節置換術後の腫れについて 50代の母についてです。 右肩鍵盤断裂が原因で4月にリバース式人工肩関節置換術を実施して現在2ヶ月目になります。 術後は、血腫が酷く1週間で3回血液を抜くような状態が見られましたが徐々に減り、リハビリは90度挙上ができる状態でした。 6月に入ってから右肩がいきなり腫れてしまう症状が起こるようになりました。腫れは患部が1.5倍ほど大きくなり、強い痛みを伴います。また、患部が固まってしまうような状態になり腕の挙上が難しくなり、立位の状態だと右腕が重くなるような状態です。 初めは1日に1回でしたが徐々に頻度が増えていき、1日に1〜3回起こるような状態です。 主治医には1回目の発症の際に受診をし相談済みです。レントゲン、血液検査を行い、血液検査はCRP数値が通常より少し高めでしたが、腫れの原因ではないとのこと。人工肩関節にも異常は見られませんでした。血腫が少し溜まっていて20ml引けたため、トラネキサム酸錠が処方され1週間後に再受診し、レントゲンと血液検査予定です。 その間にも症状が起きており、本人は毎日原因不明の痛みがあるため1日をほぼベッド上で過ごしており精神的にも落ちている状態です。 症状をネット上の診断で当てはめてみると、回帰性リウマチやリウマチの症状ではないかと検査結果が出てきますが医師からは特にリウマチに関する検査等の話しはありませんでした。 相談は以下の通りです。 1.肩関節の腫れの原因として考えられるものがありますでしょうか? 2.現在、主治医の整形外科肩の専門医に受診をしているのですが、他科受診をするとしたら何科になるでしょうか。また、主治医にはどのように相談をしたらよろしいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

右肩鎖関節脱臼(3度)受傷後10週での手術療法、保存療法について

person 50代/男性 -

53才男性です。右肩鎖関節脱臼3型(完全脱臼)受傷後10週での手術と保存療法についての相談です。  9月下旬の受傷から明後日で10週になります。保存療法にて、受傷27日目より右肩のリハビリを開始しております。日常生活で徐々にできることが増えつつあり、肩の高さまでは右腕を挙げることができていたのですが、2週間ほど前から痛みが増してきました。それからリハビリも痛みがあるため、十分にできておりません。。1か月ほど前とくらべて、良くなっている感じはなく、むしろ痛みが増した感じです。痛みは2種類あり、患部(脱臼部の奥の方、骨の当たる痛み?)の痛みと、周囲の重だるい痛み(上腕、首筋、胸筋の付け根、広背筋の上の方の筋肉痛、筋のひどい凝り)があります。朝から昼くらいまでは調子いい方なのですが、夕方4時、5時くらいになると重だるい痛みがでてきて、だんだん周囲の痛みが増してきて、夜8時頃に3キロ歩いて帰ると、周囲の痛みがさらに増します。また、右手で車のドアの開け閉めをすると患部が痛むことがあります。ウォーキングやジョギングしても、腕を振っていなくても重だるい痛みがどんどん増してきます。この2週間は痛みがほぼ毎日あり、週に3日はロキソニン、トラマドールを内服しています。ロキソニンテープは毎日2回貼り替えています。  本日の外来診察で、CT再検し、3D構築した画像では、脱臼自体は最初とほぼ変わっていないものの、ほんの若干ですが、受傷時CTと比べて、鎖骨が後方へずれたようだとのことでした。急性期は過ぎましたが、これから手術の可能性はありますでしょうか?その場合、どんな術式になりますでしょうか?見通しとしてはどのような感じでしょうか?保存療法でこれからよくなっていく、痛みが減っていく可能性もあるのでしょうか?手術は基本的には相当嫌なのですが、毎日痛みで困っているため、この痛みが一生続くのは嫌なので、手術を前向きに考えないといけないと思っております。  何卒よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

右肩の痛み腕にかけての痺れ

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になります。 今年の3月あたりから車の運転でハンドルを左に回す時に右肩が痛くスムーズにハンドルを回せなくなり、普段の生活では上に腕は上がりましたが、右横に開く・伸ばす動作に痛みを感じたので4月に整形外科に行きレントゲンを撮りました。診断結果は骨に異常はないとの事で五十肩との診断で湿布・ロキソニン・テルネリンを処方して頂き様子をみるようにと言われました。その後も状況は変わらず腰・首の痛みも以前からあったので仕事の休みがとれたので6月に少し大きな病院に行きレントゲンを撮り診て頂きました。腰は腰椎の一部がずれていて「腰椎すべり症・座骨神経痛」に近くなっている。首はストレートネックで骨の一部が潰れている部分があり、肩は骨に異常はないので、いわゆる五十肩と診断されました。腰も首も加齢によるものとの事で、ノイロトロピン錠・メチコバール・セレコキシブ錠が処方され特にリハビリ等の通院は言われませんでした。 その後、現在に至るまでの間に以前より腕が上にあがらなくなり、背中に腕をまわす動作・右横に開く動作(駐車場等で発券機に手を伸ばす時)・前方にある物を取る時・パソコン作業で同じ姿勢で右手を使っている時・右手を下側にして寝た時の痛みが増し、最近では肩から腕に痺れを感じる事もあります。 仕事は事務職、デスクワークで、ほぼ座っていて前傾姿勢での書き仕事です。この姿勢も良くないのでしょうが、腕の痺れが五十肩からのものなのか、首からのものなのか…また職場の席がエアコンの風が届かない位置に座っているので暑さ対策で凍らせた保冷剤を肩や首に乗せたりしていますが冷やしているのが良くないのか…。五十肩の影響か首や肩・肩甲骨付近も、かなり凝っています。肩も多少動かしたほうが良いと聞きますが、このような状態の時、どの程度動かしたら良いかわからず、普段の生活の中で気をつけたほうが良い事を教えて頂きたいです。また、ジム等では腕を使うマシンは、やめたほうがよいでしょうか? マッサージにも以前から時々行っているのですが、施術も右腕は行わないほうが良いでしょうか?   長々と申し訳けありません。アドバイス、宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

頚椎症の手術について

person 60代/女性 -

美容院でシャンプーの時(首をのけぞる)のみ右肩から右手3指(親指、人差指、中指)まで、痺れが走る症状が出て、11年前にA大病院でMRIを撮ったところ、頚椎症(ヘルニア)であるが、治療の必要なく「転ばないように、むち打ちにならないように、箸が持てなくなったらまた来なさい」と言われ過ごしていました。 最近「前首」がひどく、首から肩への凝りもひどいので整骨院に数回行ったところ、一度整形外科で診てもらうよう言われ、頚椎症手術で有名なB病院へ行きました。 B病院でMRIやCTを撮ったところ、「手術をしないと、転んだら歩けなくなる」と 急に言われ、大変驚きましたが、次回は手術の説明を聞く予約となりました。 診断名は「頸椎椎間板ヘルニアと頸椎椎間板症」とのことです。 日常生活は不便なく過ごしていて、痛みがある訳でないので、すぐ手術と言われたことに納得がいかず、11年前のA大病院の同じ先生(頸椎の専門医)に診察してもらいました。 グーパーをしたり、いくつかの問診後、レントゲンを数枚撮った結果、診断名は「変形性頚椎症」とのことで、「加齢により椎間板がすり減っている。ヘルニアも進んではいるが、手術は金属を入れることになるのでお勧めしない。」腕を後ろへやる体操を教えてくれて、再診の予約もなく帰宅しました。 B病院でいきなり手術と言われ大変暗い毎日でしたが、A病院で手術不要と言われ本当にほっとしたものの、ネットには「早期手術のすすめ」などと書いてあり、先々が不安です。 1. 頚椎症の人が転倒すると脊髄損傷で歩けなくなってしまう確率は、頚椎症でないに人に比べて、どのぐらい高いのでしょうか? 2. 脊髄損傷で歩けなくなってしまうのはそんなに頻繁に起こることなのでしょうか。 3. 変形性頚椎症は金属を入れるのだとすると、内視鏡手術はできないということでしょうか。 4. もしできないとすると、頸椎ヘルニアの部分だけ内視鏡手術でよくするとかできないのでしょうか?(内視鏡手術なら耐えられるような気がするため) 5. 手術をしても神経の圧迫が取れなかったり、再発したりという可能性はどのぐらいありますか。 6. 現在、日常生活で、首が前になっていて、上を向いたつもりがほとんど向けていない状態です。首をなるべく後ろにするようにしますが、そうすると右腕全体に軽い痺れがでてきて怖い気がします。また神経を研ぎ澄ますと、右腕にいつも痺れはあるのかと思います。少しぐらい痺れても、首を後ろにするように気を付けるべきでしょうか?

6人の医師が回答

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