上腕骨骨幹部骨折に該当するQ&A

検索結果:95 件

左腕上腕骨骨幹部骨折 髄内釘抜釘について

person 20代/男性 -

私は現在24歳です。2024年11月末に腕相撲により、左腕の上腕骨骨幹部を螺旋骨折しました。 12月上旬に、髄内釘(チタン製)を入れ、肩、肘あたりにボルトでそれぞれ留めています。 2025年末で術後一年が経過し、そろそろ抜釘について考える必要があります。個人的には、チタンを体内にずっと入れることに悪影響はないとはいえ、今後数十年生きていくとなると、抜きたい気持ちが強いです。 しかし、その反面、心配なことが以下二点あります。 一点目は、橈骨神経麻痺です。術後は、橈骨神経麻痺により、手の開閉がうまくできませんでした。現在では回復し、ほぼ問題なく開閉できていますが、それについて心配です。 二点目は、腱板の切開です。抜釘となると、2回切開することになり、肩の可動域がこれ以上小さくなるかもしれないことが心配です。今でも肩を回すとゴキゴキ音がなることや、術後から、腕を背中に回して、腰から肩まで上げようとすると、痛みがひどく腰から腕が上がりません。右腕は腰から肩まで腕が上がりますが、これがこれ以上悪化することになるかもしれないと思うとためらいます。 そこで、皆様に伺いたいのですが、今後数十年生きていくという前提のもと、髄内釘は抜くべきでしょうか? また、腱板を切開するとなると、その部位はいわゆる断裂という扱いになるのでしょうか?髄内釘の出し入れで切開した腱板はもう元には戻らずに、肩に痛みを抱えて生きていくことになるのでしょうか? どうかご回答をよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

血圧が上が67下が40の低血圧について

person 50代/男性 -

65歳の兄ですが、5年前に頸髄損傷で寝たきりきでしたが、バイタルは安定しておりました。 しかし3が月前に誤嚥性肺炎に敗血症ショックになりICUに入り、敗血症ショックは離脱しましたが、 途中、腹伏臥位療法を実施したときに左上腕骨と大腿骨の幹部を骨折させられてしまい。その後再度敗血症ショックになり、気管切開をした後、人工呼吸器と敗血症ショックは離脱しました。 しかし、大腿骨幹部骨折は保存療法にしていた為、折れた骨が皮膚を突き破り10センチぐらいの空洞が出来ており、手術も出来ず、毎日洗浄して包帯を巻いている状態でかなり危険な状況です。 バイタルは酸素飽和度は97〜100はあります、熱も36台です。脈拍は早目だった様に思いますが、数値は忘れてしまいました。 大腿骨の開放骨折がある為、CRPは7になっています。 しかし気になるのは血圧で、1が月前の開放骨折前は上が110ぐらいあったのですが、 今週確認すると上が70だったり、67だったりで下は40台だったりします。 元々本人の血圧は元気な時でも上が90台や88台だったことも多いのですが、上が67は驚いてしまいました。 看護師に聞くと上が90台の時もあったけど、大体70台とか血圧はずっと低いと言っていて、あまり気にしていませんでした。 本人は血圧上が67の時もしんどそうにしておらず、意識は割とありますし反応もあります。 通常血圧60を切ると心停止すると言われていますが、血圧がこんなに低くて大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

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