乳癌ki67数値に該当するQ&A

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乳がん 抗がん剤 副作用 怖い

person 40代/女性 - 解決済み

先日下記の質問をして数名の先生方にご回答をいただきました。ありがとうございました。あと少し、質問させてください。副作用が怖くて怖くてたまりません。       ↓ 以前の質問                                 両側乳がん部分切除(左右とも浸潤性乳管癌:乳頭腺管癌)。ステージ1。 左 Nuclear grade 2 断端は分割切除で不明 浸潤部の大きさ:cmpT1(>1.0to2.0cm 右 Nuclear grade 2 断端に病変を認めません。浸潤部の大きさ:1.6×1.3×2.0cm>1.0to2.0cm 左右ともリンパへの転移はなしですが Ki67が 左40%右48%でした。 医師からは「腫瘍は小さくリンパへの転移もなかったが、Ki67の数値が高い、抗がん剤をするかどうかの境界で{抗がん剤3週間に1回を4回・放射線30回・ホルモン5年}か{放射線30回・ホルモン5年}のどちらにするか家族で話し合って決めてほしい」と言われています。ホルモン受容性はかなりあるようです。 ●主治医の先生は私が抗がん剤をしたくないことを知っており、今回2種の治療を主治医が提示してくださったときも、主治医は「自分におきかえても抗がん剤をするかどうか、このケースは悩む。」、とおっしゃっていました。                 抗がん剤をしようとは思っているのですが、最初に書いた通り、仕事もしているので副作用が本当に怖くて怖くてたまらないのです。まだ1回も抗がん剤をしていないのに、夜も目が覚めるくらい怖いです。                           副作用を乗り越え、抗がん剤・放射線・ホルモン療法すべてやっても以前と同じように生活できる、働けるようなコツや対策はあるのでしょうか。

3人の医師が回答

乳がんステージ4 TNM分類でT4bの皮膚転移の今後について

person 30代/女性 -

妻の乳癌のことで相談させて頂きます ■症状と治療内容 ・令和5年9月  乳癌発覚、ルミナールB(ER:90%、Ki67:35)  骨転移、肝臓転移、肺転移、胸水あり、TNM分類:T4b、BRCA2陽性  初発で既にステージ4で骨転移の痛みも有り ・令和5年10月〜12月  10月に癌の骨髄浸潤がおき、血小板が1万以下の重篤な状態になる  BRCA2陽性で、肝臓の数字も悪かったので緊急でリムパーザの投薬を実施  リムパーザで肝臓の数値や血小板の値が改善したため、保険適合の観点からパクリタキセルに変更  リムパーザとパクリタキセルが効いたようで、CEAが500以上が90になり、CT上の乳癌も縮小傾向   ■確認内容 ・TNM分類でT4bで主治医からも皮膚転移があると言われています。  現時点は花咲乳癌のような腫瘍が皮膚から見える状態にはなってないのですが  T4bの皮膚転移有りの場合、今後、花咲乳癌のようになる可能性はかなり高いのでしょうか? ・乳癌ステージ4の場合、原発を取り除く手術が予後には繋がらないと聞きますが  手術で花咲乳癌を回避できるのであればQOLの観点から手術をしてもらいたいと考えています。  ステージ4でも手術によって花咲乳癌を回避することはできるのでしょうか?  それとも皮膚転移の場所によっては防げないのでしょうか? ・BRCA2陽性のため、今後、原発の左胸だけでなく右胸も乳癌化する可能性があると思います  そういった観点においても手術を主治医に依頼して実施頂ける可能性はあるのでしょうか?  それともステージ4の場合、予後に繋がる可能性が低いため手術は実施頂けないのでしょうか?  病院によって手術を実施頂ける可能性があるのであればセカンドオピニオンも検討したいです  

2人の医師が回答

乳癌ステージ4ベージニオ継続について

person 70代以上/女性 -

以前にも一度ご相談させて頂いています。 77歳母、乳癌 ルミナルA ER70% ki67 5〜10% グレード2 センチネルパネル生検で転移なし 2021年4月 乳癌全摘術、術後アナストロゾール服用 2022年10月 肺転移(2ミリ〜5ミリが4〜5箇所)判明、ベージニオ、ファソロデックス開始 2023年4月 CT検査にて肺転移癌の縮小、1箇所は消失 2023年8月 egfrの数値が悪化(40)しベージニオ休薬、2週間後数値が50まで戻ったが減薬(100から50)して開始。しかし再びegfr悪化のため2週間休薬→egfr数値確認後服薬 このような状況を続けて8ヶ月目になります。この間イブランスも試しましたが、egfrの数値が下がり、さらに白血球も下がったため、ベージニオに戻しました。 2024年4月 CT検査で肺の転移癌、その他の場所にも癌は確認されず、主治医は完全に消えたね、と仰いました。そして一度ベージニオをやめてみますか?と聞かれました。腎機能を悪くしたら大変だし、ベージニオ50はエビデンスがないからだそうです。 正直どうして良いかわかりません。ベージニオが母にとても良く効いたため、やめるのは不安です。ですが効果がないのなら続ける意味がないですし。 質問です。 1 この状況ですと、腎機能を守ため、ベージニオをやめる事を提案しますか? 2ベージニオ50のエビデンスなしとは、臨床試験が行われなかったということなのか、それとも臨床試験をしたが効果が分からなかったという事なのですか? 正直どうしたらよいのかわかりません。お答え出来る範囲で結構です。個人的なご意見でも良いです!先生方のご経験からアドバイス頂けると助かります。 最近の採血結果載せます。

1人の医師が回答

中間期乳がん 

person 40代/女性 -

36歳より2年ごとに乳がん検診をしており、2年前の検診では、右乳房に3ミリのしこり(自覚症状)ありで検査したところ良性でした。今年1月頃、反対の左乳房に小さなしこりをみつけましたが、2年前も慌てて駆け込んだら良性だった経緯もあり、定期検診まで4ヶ月ほどほっておいたら、マンモでカテゴリー5と診断され、総合病院で精密検査を受けたところ、浸潤性乳管がん(乳頭腺管癌)8ミリのしこりと広範囲に微細石灰化、左乳房全摘手術となりました。 術前検査の結果は、グレード1、ER(+),PgR(+),HER2陰性、Ki-67 13%, PET-CTとエコーの診断では、リンパ節には転移ないだろうとのことでルミナルA ステージ1 でした。 現在手術待ち(いっぱいだそうで)予定までまだ3週間もあります。 術前検査も終り、告知を受けてからすでに1ヶ月半。 しこりに気づいてから半年。術前の処置もなく待機なのはとても不安です。 胸や、脇の下や、鎖骨、背中などもちくちく痛み、四六時中左胸あたりが気になってしょうがありません。 1.この待機間にリンパ節へ転移はないのでしょうか? 2.術前に癌の進行を抑える手立てはないのでしょうか? 3.主治医の先生が、術前検査での結果では比較的良い方で、そんなに慌てて手術をしなくてもよいとおっしゃってくれてますが、その一方で中間期でここまでの進行ならば、もっと進行度は高いかもしれない(Ki-67 の数値がupするとルミナルBの可能性もあり。リンパ節への転移もないとはいいきれない=化学療法もある=ステージもあがる)かもと言われて不安になっています。 術前と術後の病理検査相違は何パーセントくらいでしょうか。 4.常に痛みを感じるのですが、癌が進行しているのでしょうか。 たくさん質問させてもらいましたが、どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん皮膚転移 白血球数値低く、治療進まず

person 40代/女性 -

昨年10月に乳がん(ホルモン陰性、her2 3+)と診断され、術前化学療法AC4クール、ハーセプチン +ドセタキセル4クール、今年6月に乳房全摘術+リンパ郭清術、その後放射線治療。 ハーセプチン単独投与中の今年9月に胸の真ん中に赤みがあり、皮膚生検の結果、乳がんの転移(her2 3+)と診断。 カドサイラを行う予定でしたが、白血球が低く、現在行えていません。 もともとの乳がんもki67 60パーセントとかなり進行が早く、皮膚生検時も50パーセントでした。そのため、今は手の平の大きさくらいの赤みが広がっています。 乳がん治療前の白血球値は3.9 好中球2.7です。AC療法中は白血球が下がり、ジーラスタを使うこともありましたが、その後のハーセプチン +ドセタキセルでは、白血球2.7〜3.0、好中球2.0でスケジュール通り行っています。 最終抗がん剤は4月中旬、放射線最後は8月中旬です。 術後は血液検査を行っておらず、今回転移が分かり、白血球が1.6〜2.5、好中球0.9〜1.8の間で安定していません。低い時のが多いです。 骨髄生検を行いましたが、特に異常は認められず…。 このような白血球の数値では抗ガン剤は出来ないと主治医から言われ、腫瘍内科の先生とも相談予定でいます。 この先白血球が上がらず、治療法がないのではと不安に思っています。 治療が伸びて、他に転移したり、皮膚の状態がひどくなるのも怖いです。 何か方法がないかアドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

胸に筋のようなシコリがあります。

person 50代/女性 - 解決済み

2014年に10月に右の乳癌全摘手術 1 浸潤性小葉癌と、2 非浸潤性乳管癌 1 リンパ管血管浸潤はない 大きさ32×15ミリ  グレード1-2 リンパ節転移なし0/1 マージン陰性 ホルモン感受性  陽性 ヒト上皮増殖因子受容体2 陰性 増殖指標低いkiー67 5.2% 2 DCIS 腫瘍範囲54×24ミリ5×3ミリ という判断で、肝数値もわるくなったりと、薬は何回か、かわりましたが、 現在はフェマーラ服用中です。 (リュープリン注射は、一度終わったのですが、一年前になぜか、生理みたいに出血があった為又現在再開中です。 左側の胸に、筋みたいなしこりを見つけてしまい、よく探さないと分からない感じなんですが、しこりの様な、筋のような、、、 初めて乳がんになった時も同じような感じだったので、 なんだか急に不安になり、 先生方にきいてみました。 ホルモン治療中や、リュープリン注射をしている間はそんな心配はないものなのでしょうか? 12月の血液検査では、CEA1.5 CA15-3 5.8でした。 マンモグラフィーは、昨年の9月にしました。異常はありませんでした。小葉がんは、右側がなると左側もなるときいたことがあるので不安です。 すみませんがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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