乳がんの病理検査と治療法について
person30代/女性 -
手術後、病理検査で以下の結果となりました。
33歳
ルミナールBタイプ
一部に非浸潤性乳管癌 6センチ
浸潤性乳癌 3.5センチ
組織グレード 2
リンパ節転移 1個(23個中)
ステージ 2B
ki67 35.8%
色々素人なりに情報を集めていたので、抗がん剤確定だと覚悟しました。先生は、抗ホルモン剤だけの治療になるかもしれない、ネット情報鵜呑みにしないで、とオンコタイプ検査することになりました。抗がん剤やりたくはないですが、先生がどうして抗がん剤確定と言わなかったのか、理解できませんでした。私には分からない数値や経験があるのでしたら、分からないとしても、先生の頭の中を少し知りたいです。抗ホルモン剤だけの治療となった場合、体に散らばっているかもしれない小さな癌は、だれがやっつけてくれるのでしょうか?勝手に消失しますか?このあたり、自分で調べてみてもよく分かりません。免疫細胞が頑張ってくれるのでしょうか?主治医のことを信じていますが、あまりお話をできないので、こちらでお伺いします。よろしくお願いいたします。
外科分野 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。