太もも前痛い原因に該当するQ&A

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体のチクチク感、筋肉の痙攣

person 20代/女性 -

27歳です。 以前より太ももの筋肉の一部のピクつき、2年ほど前に不安障害と抑うつを患い、レム睡眠時の足のピクつきがありました。 両方とも頻度は少なかったため気にしていませんでした。 5日前から左太ももの膝の内側の筋肉と右ふくらはぎの筋肉の一部が安静時によくピクつくようになり、それとともに足と腰とお腹周りにチクチクとした感覚(電気が走っているような感覚)と、虫が動いているような感覚が出るようになりました。 歩いている時などは若干チクチク感がある程度でピクつきはなく、寝転がっている時が1番ピクつきとチクチク感、虫が動いている感覚が強くありました。 30日に救急医療電話相談ですぐ病院に行くべきか、行くとしたら何科なのか相談したところ、行くとしたら神経内科だが、急を要するものではなく様子見で良いとのことでした。 現在は安静時のピクつきは片手で数える程度しかなく、眠る前に太もも、腰、背中、たまに腕が若干チクチク、ムズムズする程度まで回復したのですが、このまま自然回復を待つか病院に行くべきか決めかねています。 パーキンソン病やalsの可能性はあるのでしょうか。 昔から病気不安症っぽい性格であり、過去にも難聴と心臓の痛みがあり病院に行ったことがあるのですが、どちらも原因不明でメンタルだといわれました。 今回の症状も精神的なものからきているのか本当に何かの病気なのか判断できず不安です。 様々な神経痛についてもネットで調べたのですが、自分と症状が同じところと違うところがあり、判断ができません。 なんの病気なのでしょうか。 在宅勤務で運動習慣はなく、ほとんど同じ姿勢で過ごしています。 それの影響なのでしょうか。

4人の医師が回答

乳がん 大腿骨転移 症状

person 60代/女性 -

13年前、左乳がん全摘しました。センチネルリンパ節7個中転移1個(5mm)、腫瘍は2箇所ありそれぞれ浸潤部は6mmと1mm、エストロゲンもプロステゲロンも強陽性、タンパク発現陰性、広域な脈管侵襲なし、断端陰性、ki67は22%、腫瘍の悪性度はグレード1、でした。治療はタモキシフェン投与10年のみで終えて3年になります。 2024年6月から右太もも外側真ん中少し上のあたりの痛みが続いています。じっとしていてズーンと痛んだり、しばらく足を組んでいてもとに戻すときに痛かったり、太腿の筋肉が伸びて捻るような体位になると痛んだりします。でも拳で強く叩くと痛みが和らぎます。最近では立ち上がるときにズキッと痛むこともあります。半年以上痛みがずっと続いています。心なしか痛いなと感じる事が多くなって来たように感じます。乳がん腫瘍マーカーCA15-3やCEAの検査結果は2024年6月と12月のどちらも正常範囲以内でした。 1.私のような乳がんのタイプでタモキシフェン10年投与のみの治療完了後に骨転移する人は何パーセントほどいるのでしょうか。 2.大腿骨の骨転移部分を叩いたらどれほどの痛みでしょうか。 3.大腿骨の骨転移でなければ痛みの原因としてどのような病気や原因が考えられますか。 4.放っておいて症状が悪化してから治療を始めても、今すぐ治療を始めても、骨転移の予後は変わらないという記事を読んだことがありますが、それは本当ですか。 5.すぐに整形外科など受診せず様子を見ていていいでしょうか。 6.転移の可能性は高いと感じられますか?低いと感じられますか?また、その理由も教えてください。 痛みを感じるたび怖くてどうしようもなく気分が落ち込みます。 担当医には、「腫瘍6mmで転移再発なんて聞いたことがない。10年タモキシフェン頑張って続けてきたことに自信を持って安心して過ごしていい」と言われました。 結果が怖くて検査するのをためらっています。でも安心も欲しい…受診するかどうか迷ってばかりのわたしにアドバイスお願いします。

3人の医師が回答

足の痺れと感覚鈍麻について

person 50代/男性 -

現在、右足の太ももから足の甲に感覚鈍麻があり、また歩くと足の裏(特に指先と踵)が痺れる状態です。寝ている分には痺れはないのですが、足の指を動かすと足の指に何かが挟まっているような感覚があるのと、足首を動かすと浮腫んでいるような感覚があります。 椅子に座っていると、お尻から太ももにかけて圧迫感が強くなり、苦しくなって座っていられません。 なお、痺れに伴う痛みはあるものの、恒常的な痛みはありません。 ◯発生原因 2月下旬に健康目的で1時間程度のウォーキングをしたところ、右脇腹と右腰に尿管結石前のような違和感を感じ、救急外来を受診するも、結石の痕跡なく、症状も治った。ただ、両足太もも前面の皮膚に弱い感覚異常も発生していたが、救急ではヘルニアは見れないと言われ、その日は帰宅。 翌朝になると、右足裏の感覚異常で足を着いても接地感がなく、また弱い痺れも現れる。左足にも右足ほどではないが、軽い痺れ発生も、腰と足に痛みはなし。 ◯現在の症状 ・右足の太ももから足の甲と踵部分に感覚鈍麻があり、特に膝回りは膝を着くと野球のプロテクターを付けているような感覚。左足にはほほ感覚鈍麻はない ・歩くと右足裏(指先と踵)と左足踵に痺れが発生。脹脛と太ももにも痺れがあるように感じるが、感覚鈍麻につき、それほど感じず ・右腰から右下腹部、泌尿器から左右臀部にピリピリする軽い痺れあり。尿漏れや失禁等はないが、薬のせいもあってかやや便秘気味 ◯整形外科での診断 MRIによる映像診断の結果、L5左足側にヘルニアの形跡があり、即手術レベルと言われるも左足は弱い痺れのみで運動神経異常もないため、手術不要とのこと。一方、右足側は痺れや感覚鈍麻が出るような状態には見えず、別の原因を探るべきとの診断。結果、神経内科の診察を受けることに ◯神経内科での診断 神経伝導速度検査を行うも、特に速度に異常はなく、神経が大きく潰されているような形跡なしとのこと。座っているとお尻周りが辛くなるという状態と、軽い梨状筋症候群テストの結果、可能性としては梨状筋症候群が考えられるとのこと。 痺れていることは理解するが、態度としては軽症の部類であり、治療として病院で出来ることは少なく、整体などで梨状筋をほぐす方が効果的かもしれないとのこと。 ✳︎ただし、神経内科医師も梨状筋症候群は整形外科領域でほとんど関与したことがないとのことで、しっかり検査してくれたのか不明 現状は以上ですが、両足同時に梨状筋症候群が発生するということが何となく考えにくく、本当にヘルニアが原因ではないのか、他の整形外科での診断をお願いすべきか迷っています。症状からして、梨状筋症候群以外の原因がないのかも気になっています。 また、梨状筋症候群であった場合、麻酔注射によって梨状筋の緊張を緩めて痺れが無くなるかどうか試す方法もあると言いつつ、実際には梨状筋が臀部の深いところにあるため、正確に梨状筋に麻酔注射するには相当経験のある麻酔科医が必要とのことで、当院では困難との見解であったが、そういうものなのでしょうか? また、整体や鍼灸治療を勧められたが、やはり病院では手に負えない症状ということなのでしょうか? 整体や鍼灸は保険が効かず、高額な料金を請求するところが多いので、その方法しかないのか困惑しています。 梨状筋症候群以外の原因がないのか、別の病院でも診察してもらうべきか、諦めて鍼灸等整体に通うべきか、ご意見ください。

3人の医師が回答

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