好酸球ストレスに該当するQ&A

検索結果:109 件

疲れるとすぐに黄色い痰が出る

person 30代/女性 -

6年ほど前から、よく黄色い痰が出るようになりました。 疲れてるときや、ストレスが多いときは、大体すぐに黄色い痰が出るようになります。 黄色い痰が出るので、耳鼻科に行き、以前通っていたところでは副鼻腔炎と言われて、毎回抗生剤をだされクラビット5日からのクラリス5日という感じで飲んでいました。 月1回の頻度で10日間飲んでいました。 ある時、耳鼻科を変えました。 月1、2回副鼻腔炎になるのは変わりませんが、副鼻腔炎になりそうと思ったら漢方しんいせいはいとうと、ムコダイン、ムコサールを飲みなさいと出され、抗生剤は飲み過ぎてはいけないので、なるべく抗生剤を飲むまでになる前に自力で治せるといいねという感じで、鼻うがいを毎日しています。 なぜ、私は疲れるとすぐ黄色い痰が出る体質なのでしょうか。 もう月1.2回も副鼻腔炎になりたくないです。 産後は、副鼻腔炎が悪化し、手術までしました。そのとき、好酸球性ではない、と言われています。 疲れるといっても、1時過ぎに寝て寝不足とか、40分歩いた、とかそんなだけで翌日黄色い痰が出始めます。 体力をつけようとも、ジムで45分運動すると翌日黄色い痰が出始めます。 質問1 黄色い痰が出たら、もう抗生剤飲まないと治せないのでしょうか? 何日間黄色い痰が続いたら、抗生剤の判断になるのでしょうか。 質問2 どうしたらこの体質から抜け出せますか? 一生付き合っていかないといけないのでしょうか。 副鼻腔炎になるとだるくて生活の質が落ちるのですが、それが月2回もあるとしんどいです。 お忙しいところ恐れ入りますが どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

陥入爪治療について。vho式ワイヤー法を再開すべきか。

person 50代/女性 -

数十年前から両足第一指、第二指の陥入爪発症して6年以上vho式ワイヤー法施術をして終了しては化膿して再発してはまた施術する治療方針の某総合病院でそれ以外の治療はされない方針なので保険が効かない治療ですし他の治療法はないのか模索しつつセカンドオピニオンを労災病院やほかの病院受診しましたが他の保険適用のワイヤー法等あまり変わりないのでとりあえず引き続き半年前にvho式ワイヤー法しましたがその時の主治医が今までの医師とかわり、ワイヤー施術後、最後の仕上げの伸びた部分で食い込んでる部分の切り残しがあったのか腫れて化膿したので翌日ワイヤーを外してもらいましたが不信感がつのり自分で食い込みをきり内科で処方されたフロモックス服用後とりあえず治りましたがその2ヶ月後また化膿したのではじめて最近開院した形成外科受診してとりあえず爪母から切る処置をしていただき治りました。次回はフェノール法術式を勧められました。できるだけフェノール法はしたくなかったのですがVho式でも痛い時も多く化膿する不安をかかえるのもストレスとなるので迷ってます。 肌質が超敏感肌、若干血液検査には出ないアトピー、好酸球値、黄色ブドウ球菌値,血糖値が高い。 大人扁平足、事故により左足首下から通常より外向きの足で立つ姿勢です。 形成外科医に爪母から切ってもらってから爪もかなり伸ばして食い込んでますが今の所化膿しません。 ただ陥入爪が根本的には治ってないのでちvho式を再開した方がよろしいでしょうか。それともフェノール法術式をした方がベストですか。それとも化膿するまで経過観察でもよろしいでしょうか。

2人の医師が回答

寝ている間に胸部全体が痛いです。運動不足ひどいです。頸椎ヘルニア、胸郭出口症候群持ち。

person 30代/男性 -

胸部すべて寝転ぶと痛いです。最初は右胸部鎖骨から1つ肋骨下。お腹にまで広がっていってます。顎がしびれることがあります。痩せ型だったのでタンパク質や脂質を最近多く食べていました。170cm、49kg→53kg、2ヶ月で。 運動不足は18年ほど続いています。デスクワークしかしたことありません。ヘルニアや胸郭出口症候群疑いになってから、ほんとに動く量が減り過ぎています。36歳の身体ではないと自分でも思うので、寝転ぶと胸部全体、顎、お腹まで痛むこと安静時狭心症なのかと思ってしまいます。 首の神経根注射は効きませんでした。リリカ増量もあまり効果がないようにも思えます。まだ増量は2日目。 寝転ぶ姿勢、腕を伸ばしたりすると激痛がひどくなることもあるので、体全体が凝り固まってるのではというのも整形外科で言われました。鍼治療にも行ってみました。一昨日です。 ペインでは胸郭出口が悪化したのでは、と言われ神経根注射をしました。昨日です。 3ヶ月前NT-ProBNP148、心電図は痛い時ではないですが正常でした。3ヶ月前臓器CT正常、3ヶ月前血液検査では好酸球高め、腎機能は問題ない範囲で少し低い程度でした。以前は胸部痛範囲せまかったのです。 今回は全体的です。寝始める時に腕を伸ばすと痛みが増悪するので、頸椎ヘルニアの痛み、胸郭出口症候群の痛み、神経痛、痛みストレスによる逆流性食道炎?(食道炎に関しては胃酸テストは行っておらず、ランソプラゾールで胸焼けが治ったことがあります。今回はどの胸部全体はなかった気がします)が複合的にあるので、よくわかりません。 起きている時に鎖骨からその下肋骨付近が痛くなることはあります。それは3ヶ月前と変わらない部分があります。

6人の医師が回答

80代の父の、好酸球異常を機とした食欲不振改善相談

person 70代以上/男性 -

80代の父は、9/6頃まで自宅でもデイ先でも細いながら通常の食生活でした。肉も食べ、歌も楽しみ、トイレにも歩け、公園内では杖をついて短距離の歩行可。自宅やデイ先でカードゲームや将棋も。 風呂はデイ先と訪問で週4日+夜も私にて入浴介助。 ⇒8月末頃から身体に痒み。文字通り土足で父のベッドに潜りこむ50代の弟を再三注意するも、弟の高熱と同時に父全身にアレルギー性湿疹。 血液検査結果、好酸球異常値で、伴うように食欲減退。 薬処方いただき、湿疹は改善して参りましたが、 この半月以上、氷水、オロナミン、酵素ドリンク、ビタミン&ミネラルのサプリのみとなりました。点滴は、毎日実施しておりますが、基礎代謝との兼ね合いを考えると心底心配です。 筋肉や脂肪も減ってきており、何とか、手遅れにならないうちに、出来る手段を講じて元に戻したいです。 トイレは日に1~2度。点滴中でなければ、介助して7mほど先のトイレで実施。点滴中はベッド脇で尿瓶使用。 この相談文を書いている途中、久方ぶりに、フルーツジュースとコーンスープを各3口程度摂取出来ました。 元々、食べ物の好き嫌いが激しい父であり、慣れた味、新鮮かつ好きな食材で3食を作ってきたのですが、固形物を口に出来るまでの間の栄養価、カロリーをどう摂取したものか日々悩んでおります。エンショアやメイバランス、ゼリーも口に合いません。 なお、9/26にCTスキャンし、一見して見て取れる重篤な疾病はありませんでした。 毎週日曜日の午前中、リフトタクシーで父母に近場の海浜公園かショッピングセンターでストレス解消が週課でしたがコロナ禍でストレスフルとなり抵抗力・免疫力が低下していたのかも知れません。規則正しい生活の継続の大切さを思い知らされる昨今です。 食事以外でも、生活全般、父の健康を維持するアドバイスなどいただけると有り難く存じます。

1人の医師が回答

ALSの不安。全身の筋肉のだるさ、硬さ

person 30代/男性 -

30歳の男です。 2022年10月初旬より、下記に示す部位に複数の症状があります。 今後どのように対処すればよいでしょうか。 ●対象部位:上腕、前腕、手、指、太もも、ふくらはぎ、足、顎、喉、舌 ●症状 ・筋肉が硬くなっている印象、こわばり感 ・だるさ ・関節を動かしたときに、様々な関節から音が聞こえる  →筋肉が硬いため、引っかかるような感覚(肩の場合はゴリゴリ音) ・筋肉痛  →ちょっと重いモノを持ったり、長時間立ちっぱなしでいるとなる。1時間ほどで回復。 ・痙攣  →たまにおきる ●その他具体的な症状 ・キーボード、箸、ペン等が使いにくく感じることがある。 ・右まぶたの痙攣 ・仰向けで寝たときの息苦しさ ・常にすべての部位に症状があるのではなく、良くなったりと断続的 ・顎関節症 ・息苦しさ ・飲み込むときの違和感 ・長風呂や運動をするとすぐに疲れる ●症状の経過 ・10月初旬より、太もも、上腕、手、足→顎→喉→舌の順番で症状が進行 ●個人的な病気の予測 ・ALS ・多発性筋炎 ・多発性硬化症 ・自律神経失調症 ・慢性疲労症候群 ・筋・筋膜性疼痛症候群 ・繊維筋痛症 ・コロナ後遺症(2022年9月初旬に感染。直後は気になる後遺症はなかった。) ・単なるストレス  →重い病気なのではないかとネット等で毎日調べて気が滅入っている ●通院した診療科目 ・脳神経内科 →触診、視診、腱反射を実施。ALSは否定され、精神科・心療内科等を進められる。 ・リウマチ・膠原病内科 →採血を行ったが、疑わしいモノはなかった。好酸球の数値が高い(後鼻漏あり) ・整形外科 →腰や足首、指のレントゲンを撮ったが以上はなかった。膝については、元々音がなったり関節痛が数年間よりあったため、4か月前にMRIをとったが異常なし

5人の医師が回答

咳喘息?副鼻腔炎?喉イガイガ

person 30代/女性 -

前回、咳喘息?鼻炎?で相談させていただきました。1ヶ月以上の喉の痒い違和感?イガイガ感?に悩まされています。 咳喘息と診断され二週間フルティフォームを使用し改善された実感もなく呼吸器内科を再診しました。先生から一週間もすれば効いてくるはずと言われ元々咳き込みがなかった為よくなったのかわからず吸入の仕方が間違ってるかもしれないと言われ改めて指導されました。元々風邪を引いた時に鼻炎がひどくなる事はある!と伝えていて(鼻炎の治療をしたことありませんが風邪を引いた後など鼻詰まりで鼻を噛むことが人よりよくあると思ってます)初診時に呼気検査19、痰の検査も好酸球が見られるけどアレルギー性鼻炎は関係しますと言われ先生が悩ましい感じで吸入薬いりますか?どうしますか?と逆に聞かれてしまい、とりあえずやめてみて悪化したらすぐ使えるようにと思い処方してもらいました。使用やめて3日後くらいから、また娘の風邪をもらい(主人と0歳の長男が風邪をひいた為、おそらくわたしも風邪です) 8/10 耳鼻科で風邪の診断。レントゲンをとり綺麗なので膿のある副鼻腔炎ではなさそうだが炎症まではわからない、鼻の症状がひどいのでその場で吸入になりました。そこから鼻水、鼻詰まり、痰がらみの咳が少しでたりと風邪症状が続き薬も何も使用せず良くなり咳も止まっています。今は喉から垂れる感じがあったり鼻を噛むと黄色の鼻水がでます。このイガイガの症状を気にすると一日中気になってしまい息苦しい感じ(気のせい?)もあります…毎日まいにち治らなくて考えてしまいます。友達とご飯食べに行ったり家事をこなしているときは忘れることができるのでストレスなどが関係しているのでしょうか? ・これでも咳喘息の可能性はありますか? ・膿がなくても副鼻腔炎の可能性はありますか? ・喉の痒い感じというかイガイガ感はどんな病気が考えられますか?

2人の医師が回答

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