妊娠初期黄体ホルモンに該当するQ&A

検索結果:211 件

体外受精判定日前の出血

person 40代/女性 -

これまでの体外受精で、以下の結果となっています。 1回目:ショート法新鮮初期胚移植→陽性→流産 2回目:凍結胚盤胞ホルモン補充移植→陰性 3回目:ショート法新鮮初期胚移植→陰性 4回目:ショート法新鮮初期胚移植→陽性→流産 5回目:凍結胚盤胞ホルモン補充移植→陰性? 現在は5回目の判定待ちですが、黄体ホルモン補充開始(排卵日に相当?)から14日たち、早期妊娠検査薬で陰性が出ています。 私が通う病院は、判定日が採卵日あるいは黄体ホルモン補充開始日から16日目以降となっており、それまではエストロゲンや黄体ホルモンの補充を続けるよう言われています。私は、陽性の時は2回とも着床期の出血があり、判定までには止まりましたが、陰性の時は3回とも判定の3日〜7日前から出血が始まってしまいます。出血が始まっても、補充のせいか少量の出血なので、病院では予約が取れない限り診てもらえませんし、判定日まで補充を続けるように言われます。 このように、陰性の際にホルモン補充を続けていても生理が始まってしまうというのは、なにか体質的な特徴でしょうか?陰性は陰性なのであきらめるしかないのですが、陽性だったときにその体質か何かがもとで流れてしまうこともあるのではないかと心配です。 なお、2回の流産については、不育症の専門医のもとで検査を受け、不育症のリスクは見つかっていません。ただし、TSHが3〜5代と高めだったため、移植の際は4回目までチラージンを服用しています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

妊娠初期のプロゲステロン補充

person 30代/女性 - 解決済み

以前、妊娠初期におけるプロゲステロン補充について質問させていただいた者なのですが、追加で疑問点が出てきたため、質問させてください。 現在ホルモン補充周期による体外受精で妊娠5週目なのですが、クリニックの説明不足および私の確認不足で、何度か誤った量のプロゲステロンを投薬してしまいました。 具体的には、3日に1回ほど、プロゲステロン100mgの筋肉注射を夜10時に行った翌日、エンドメトリン膣座薬100mgを1日3回投薬してしまいました。まだ注射の効力が充分ある間に座薬を投薬してしまったことで、黄体ホルモンの過剰摂取になってしまったのではと心配しています。 この量は、1日における黄体ホルモン投与の上限を越えてしまっているでしょうか。患者さんによって個人差があることは承知していますが、ご参考までにご意見をお聞かせいただけるとありがたいです。 また、ネットでの情報になりますが、8週以降の黄体ホルモン摂取は、胎児の奇形や攻撃性の可能性を助長する恐れがある、という情報を見かけたのですが、私のように5週目の胎芽への影響(特に今回のような過剰摂取の場合)も考えられるでしょうか。

6人の医師が回答

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