黄体ホルモンと男児の攻撃性
person30代/女性 -
6歳の男児の母です。30歳で出産しました。初期から後期までずっと、流産切迫の危険があったので、薬や注射を受けていました。妊娠中の黄体ホルモンの服用が胎児の脳を攻撃的にする、という論文が出ているようで心配でたまりません。今のところ穏やかな性格の男児です。ウテメリン以外の薬の名前が分からないのですが、流産予防の治療の胎児への副作用の心配はないのでしょうか。
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