体外受精判定日前の出血

person40代/女性 -

これまでの体外受精で、以下の結果となっています。
1回目:ショート法新鮮初期胚移植→陽性→流産
2回目:凍結胚盤胞ホルモン補充移植→陰性
3回目:ショート法新鮮初期胚移植→陰性
4回目:ショート法新鮮初期胚移植→陽性→流産
5回目:凍結胚盤胞ホルモン補充移植→陰性?
現在は5回目の判定待ちですが、黄体ホルモン補充開始(排卵日に相当?)から14日たち、早期妊娠検査薬で陰性が出ています。
私が通う病院は、判定日が採卵日あるいは黄体ホルモン補充開始日から16日目以降となっており、それまではエストロゲンや黄体ホルモンの補充を続けるよう言われています。私は、陽性の時は2回とも着床期の出血があり、判定までには止まりましたが、陰性の時は3回とも判定の3日〜7日前から出血が始まってしまいます。出血が始まっても、補充のせいか少量の出血なので、病院では予約が取れない限り診てもらえませんし、判定日まで補充を続けるように言われます。
このように、陰性の際にホルモン補充を続けていても生理が始まってしまうというのは、なにか体質的な特徴でしょうか?陰性は陰性なのであきらめるしかないのですが、陽性だったときにその体質か何かがもとで流れてしまうこともあるのではないかと心配です。
なお、2回の流産については、不育症の専門医のもとで検査を受け、不育症のリスクは見つかっていません。ただし、TSHが3〜5代と高めだったため、移植の際は4回目までチラージンを服用しています。
よろしくお願いいたします。

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