慢性活動性EBに該当するQ&A

検索結果:233 件

微熱と慢性活動性EBウイルス感染症について

person 30代/女性 -

こんにちは。 約1年3ヵ月程、微熱があり(36、5~37、4℃2ヶ月に一度38℃超えます)血液検査を複数の病院で繰り返しましたが、以上無し経過観察中です。アレルギーによるもの、またはストレス性かもしれない、、と気にしない様にしようと思い始めていたのですが、38℃の熱が出る度に、やはりどこか悪いのでは無いかと心配で仕方がありません。血液検査の結果用紙を再度見直すと、地味に白血球と血小板の値が増えていっているのを発見し、最近採血したものは、基準値よりもやや高く、次回採血した時には更に増えているのでは無いかと不安です。 血液検査項目では、リウマチ、膠原病、甲状腺、結核など真っ先に微熱で考えられる項目は数回調べ頂きましたが、いずれも正常値でした。 最近になって慢性活動性EBウイルス感染症について知り、血液検査結果を眺めて、該当項目が無いか確認致しましたがありませんでした。 そこで、通常の血液検査項目で、この値が基準値でなければ、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性もある、という項目があれば教えて下さい。 (CRPも基準値でした) 微熱が続く以外には偏頭痛と思われる頭痛、目の乾き、光が眩しく感じる、鼻炎、睡眠障害、喘息があります。考えられる病気はありますでしょうか。また、脳が原因の場合も考えられますでしょうか。 お忙しい中すみませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

8人の医師が回答

【血液検査済】慢性活動性EBウイルス感染症について

person 20代/女性 -

5月にも同様の質問をした者です。 パートナーの女性(20代)が4月ごろに伝染性単核球症と診断され,2週間ほど療養しました。肝機能の低下や脾臓の肥大も見られました。 症状は4月末に落ち着きましたが,EBNA抗体値が上がらないなど不安要素があり(もっともEBNAはCAEBVとは関係ないと繰り返し伺いましたが),6/2に大学病院で血液検査をしました。 仕事で忙しかったのもあり,本日7/31にようやく検査の結果を聞きにいきました。すると, ・EBNA抗EBNAIgGの値が0.4と,いまだにマイナスの判定。 ・EBウイルスDNA定量(血液)が5.09[logIU/mL]と高値。 この2点が懸念され,再検査としてエコー検査&血液検査を行いました。 ・エコー検査→リンパの腫れ具合を確認。腫れてはいるが,2cm以上腫れているわけではなく,臨床的な意義は不明。 ・血液検査→即日結果が出る範囲については無問題。 となりました。 現状は「EBウイルスが多いが,(リンパの小さな腫れを除き)リンパ球などに影響はなく,よくわからない。毎月検査をしつつ経過観察」という状態です。 これらを踏まえて以下のご質問です。 (1) EBウイルスの量とCAEBV発症の有無は無関係,という理解でよいでしょうか。5.09[logIU/mL]という値は非常に高いように感じ,不安です。 (2) 「感染した細胞がB細胞なのか,TやNK細胞なのかは,研究機関でないと調べられない」と言われました。研究機関というのがよくわからないのですが,個人で調べることはできないということでしょうか。 (3) B細胞感染なら,時間とともに徐々にEBウイルスDNA定量の値は小さくなるのでしょうか。 病院の指示に従うほかないとはわかりつつも,非常に不安です。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

伝染性単核球症での採血結果、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性は?

person 20代/女性 -

1ヶ月ほど前に1週間喉の痛み、扁桃・リンパの腫れがありいつものかかりつけの耳鼻科にかかりました。 扁桃炎だねと言われ抗生剤を飲んでいましたがあまり良くならなかったため、大学病院の耳鼻科にかかり、採血をしました。 そうしたところ、伝染性単核球症の診断をうけました。 特に治療はないため対症療法とだけ結果を言われましたが、採血のEB-VCAIgG(添付参照)があまりにも高値なのがとても不安です。 Q:この項目が高いとどうなのでしょうか? この採血をとった時には喉の痛みから1-2週間経っており、喉の痛み、腫れも落ち着いてきている状態でした。 一年以上前にも頻繁に扁桃炎になっており、喉が真っ白になる状態が何度も続きました(添付参照)が、その時は採血はせずに扁桃炎の診断で抗生剤を飲んで治療していました。 みなさんの質問を見ていると、慢性活動性EBウイルス感染症の疑いが気になるのと、慢性活動性EBウイルス感染症の場合どのようにすれば良いのでしょうか?命に関わるのでしょうか?何か治療が必要ですか? また、一年以上前の時の扁桃炎と言われていた時から伝染性単核球症だったのでしょか?再感染はないと見ましたが、再度感染してるのでしょうか? 特に治療はないとのことですが、EBウイルス感染による咽頭がんやHIVの感染なども心配です…。 今後どうなってしまうのか不安で仕方がありません。

2人の医師が回答

伝染性単核球症について 慢性活動性EBウイルス感染症の可能性はあるのか

person 20代/男性 - 解決済み

4月3日頃から体調不良が続いており ・37度~37.5度の微熱から平熱を繰り返す(4月27日以降はずっと平熱です) ・全身の筋肉痛(太もも、腕など) ・全身の関節痛(指、膝、肘、股関節) ・背中、首の痛み ・歯茎の痛み の症状が続いています。 4月28日に内科に行き血液検査を行いました。 血液検査の結果、AST85、ALT162の数値が出ておそらく肝炎(治りかけ)の可能性が高いと診断され、5月6日に大きい病院に行き血液検査とエコーの検査を行ったところ エコーでは、若干の肝臓の腫れ 血液検査はAST37、ALT83の結果が出ました。 本日5月6日の精密検査の結果が返ってきて、EBウイルスの値とサイトメガロの値が陽性反応が出て、伝染性単核球症と診断されました。 そこで何点か質問があります。 ・この伝染性単核球症はいつ頃完治するのでしょうか。(まだ、倦怠感と関節痛と筋肉痛があります) ・EBウイルスは初感染なのでしょうか。 ・3ヶ月以上症状があると慢性活動性EBウイルス感染症の可能性があるとネットで見ましたが、慢性化するとこの病気になるのでしょうか。 ・本日の血液検査の結果でAST39、ALT84と2週間前より若干上がっていますがいつ頃数値は下がるのでしょうか。 ・仕事は行ってもいいのでしょうか。 5月6日と5月19日の血液検査の結果を添付します。 質問が多いですがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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