慢性活動性 EBV感染症について
person20代/女性 -
昨年3月頃、伝染性単核球症に罹患しました。当時は酷い喉の腫れ、化膿、痛みがありましたが、熱だけはありませんでした。
そして先日、左側の喉が痛く見てみると扁桃腺に膿ができていたので、先の症状でお世話になった耳鼻科へかかりました。
そこで、慢性活動性EBV感染症の可能性があると言われ血液検査を行ったのですが、結果は陰性とのことです。ただ、その理由があまりよく理解できなかったので教えていただきたいです。病院にて説明いただいたのは以下のとおりです。
今回VCA-IgGの基準値が0〜0.4のところ6、VCA-IgMの基準値が0〜0.4のところ0.3だから再感染ではない。GRAの値が高いことからなんらかの細菌に感染したことによる扁桃炎。
と言われました。ネットで調べるとVCA-IgGの値が高いと慢性活動性EB感染症だ、との記載があり、6という結果は慢性活動性EBウイルス感染症の基準値に引っかからないのか疑問です。
私としては、非常に不安ですので、慢性活動性EBウイルス感染症ではない根拠が欲しいです。
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