抗リン脂質抗体症候群治療に該当するQ&A

検索結果:135 件

抗核抗体80 流産、不育症検査について

person 30代/女性 -

いつも相談に乗っていただきありがとうございます。 先日、2回目の流産手術をし、絨毛検査の結果待ちの状況です。 抗核抗体及び不育症についてお教えください。 検査結果が出るまで居ても立っても居られず、何かできることはないかとこれまでの検査内容を見直しております。 1回目の流産の際では絨毛検査は勧められず行っておらず、下記の不育症検査?のみ行っておりました。 当時の担当医からは特に不育症、血液検査の結果について問題は指摘はされませんでした。 プロトロビン時間秒 11.7 プロトロビン時間% 99 INR 1.01 抗CLβ2GPI複合体 1.3未満  IgG抗体 0.05 で全て正常範囲内。 抗核抗体 ※homo型のみ80で陽性 抗核抗体の陽性は妊娠前の不妊治療でもしており、陽性だったためサイレイトウを処方されたうえでの妊娠流産でした。 当時、担当医から上記の血液検査について問題を指摘されず、抗核抗体の陽性についても気にする程ではないと言われていたため現在まで注視しておりませんでした…後悔しています… 上記の結果はどのように判断されますか? 不育症、抗リン脂質抗体症候群でしょうか? それとも上記の検査では不十分でしょうか?

2人の医師が回答

2度目の流産 夫婦染色体の原因の可能性はありますか

person 20代/女性 - 解決済み

現在妊娠9週の妊婦です。 本日の産婦人科での診察で胎嚢は大きくなっているが、胎児が成長しておらず妊娠7週程度の大きさで心拍も確認できないと言われ、また1週間後診察に来てくださいと言われました。 今回、2回目の妊娠でした。 1度目の妊娠も最初から育ちが悪く、流産でした。 そのあとに不育症検査をしたところ、橋本病と、低い値ではあるが抗リン脂質抗体症候群の診断がありました。 今回の妊娠中は橋本病はチラージンの服用で甲状腺の数値は安定していて、抗リン脂質抗体はヘパリン自己注射を1日2回とバファリンを1日1回服用していました。 今回の妊娠が流産となると、血液凝固にも甲状腺にも適切に対処をしているので、不育症の原因として夫婦の染色体、遺伝子の検査が必要となると言われました。 上記のような場合、やはり染色体、遺伝子が原因の可能性が高いでしょうか。また染色体、遺伝子が原因の場合、子供はあきらめなければならないのでしょうか。 対処、治療方法はありますでしょうか。 万が一、妊娠して出産できたとしても障害のある子供が生まれる可能性が高いのでしょうか。 今回の流産はとても残念ですが、将来通して夫婦2人だけの生活も、また良いのかもしれないと思ってはいます。遺伝子の問題で子供を持つことができないというのであれば、もうこんな悲しい思いはしたくないので諦めも付きます。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

妊婦、抗リン脂質抗体症候群について。

person 40代/女性 -

いつもお世話になります。 習慣性流産で抗リン脂質抗体症候群に該当する、抗カルジオリピン抗体が陽性です。 信頼のおける有名な不育症専門医のもと、「オルガラン」「バファリン」を使用し副作用もなく、妊娠6ヶ月まで無事にこれております。 不育症専門医の総合的な判断(胎児発育、子宮血流)で「オルガラン」の使用を20週まででよいとの診断が出て、他院産科医に伝えたところ、標準治療の「ヘパリン」「アスピリン」に切り替え「ヘパリン」は出産直前までやるべきとの見解でした。 その旨、不育症専門医にお伝えしたところ、「ヘパリン」を使うデメリット、胎盤剥離がおきやすいなどがあるため、それなら「オルガラン」を32週までとなりました。 産科医はやはり標準治療で「ヘパリン」「アスピリン」となってる以上、「オルガラン」でいきましょうとは言えないと申されており、見解が割れております。 経済的な面だけでいうと「ヘパリン」が助かりますが、どちらの先生も真剣に考えて下さり、正しいことを仰せだと思いますので、私自身どうしていいのかとても悩んでおります。 このような場合、どうするべきか先生方のご意見を聞かせて頂けますでしょうか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)