細胞診甲状腺に該当するQ&A

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甲状腺乳頭癌の再発や治療について

person 50代/女性 -

2021.4に甲状腺左右に数ミリの結節、左リンパに3センチの嚢胞があり経過観察。2024.11にその嚢胞から、乳頭癌の細胞。遠隔転移なく、T1AN1BMO 2025.1甲状腺全摘、左リンパ節頸部郭清、右は1部リンパ節郭清。その結果、乳頭癌は、甲状腺内に限局だが、リンパ節に腫瘍の転移はあり、左は節外浸潤伴う。2024.4月.12月にアブレーション。喉の軟膏の部分に集積がまだ、みられるので、2025.6月に再検査予定。 先日、術後1年が経過したのでエコー検査。その際に術前の左鎖骨の同様の部分に結節がある。検査医より術前の物が悪性であれば、今回の結節も悪性の可能性があるとの指摘を受ける。 主治医に再発かをたずねると、グレーな感じ積極的にガンを疑うものではない。しっかりと、手術でとったと。経過観察する様子。今できる検査は、無いのか尋ねるの、造影CTくらいかな?と。 術後は、切開部分の痛みと違和感、痺れ、飲み込みもまだ、改善されておらず、特に首の根元の違和感、痺れ、唾を飲み込むだけでも皮膚の引きつりがあります。 次回受診時に血液検査サイログロブリンをお願いしました。 1.手術でとったのに、1年で同様の場所に12ミリにもなるのは悪性や再発を疑わないのか? 2.悪性の判断として針で刺しての吸引細胞診は、適用でないのか? 3.12月のアブレーションでは、その部分の集積は、無かったが、取り込まない事もあるのか? 4.他の転移は、大丈夫なのか? 5.悪性かを精査する為の検査はないのか? 6.悪性だと判れば、手術で取ることはあるのか?できるのか? 7.今後の治療は、どのような方法が考えれるか? エコーで悪性の可能性もあると指摘されたが、主治医は、ゆっくり進むから心配は、ないと。患者としては、長く付き合うガンだとは認識しておりますが、ゆっくりでも進行するので、経過観察だけではなく、現在の疑問点、今やれる事はやりたく思い、 多くの先生のご意見をお聞きしたく質問させて頂きます。お手数ですがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

甲状腺癌リンパ節転移の再手術について

person 30代/男性 -

3年前に甲状腺専門医にて乳頭癌(約2cm)と診断を受け、2023年9月に甲状腺全摘、リンパ節一部郭清の手術を受けました。 その後経過観察をしていたのですが、今年2月に細胞診にてリンパ節に悪性腫瘍(約1cm)があるとの診断を受けました。各種検査の結果、他に転移はありませんでした。 手術する場合は両頸部リンパ節を取り除く手術(その後アイソトープ治療)になるとのことです。 ただ、私の生活環境の問題や、腫瘍がまだ小さいことから経過観察とし、1年〜3年後をめどに計画を立てて手術することになりました。 (以前こちらでも相談させていただきました。ありがとうございます) その上で、心の準備として両頸部リンパ手術について質問させていただきたいです。 1)両頸部のリンパを全て取ることで生活上どのような支障が出るのでしょうか。手術すべきとは思いつつも、全部とってしまうことに不安があります。 ※医師によると、「乳頭がんは成長が遅いので、すぐに手術しなくても影響はほとんどない」とのことだったので、それならもっと手術は先でも良いのではと考えてしまいます。 2)医師から、「再手術であり、筋肉の癒着がどの程度になるか分からないので難しい手術になる」という話を医師から聞きました(同時に「よく行われる手術」ともおっしゃってましたが)。これは手術中に予期せぬ体調の悪化があり、失敗して亡くなる確率が大きいと捉えればよいのでしょうか。 3)一番最初の甲状腺摘出の手術をした際、手術後に、「手術後半日は絶食で、唾も飲み込まないように」と言われました。その時は理由を尋ねずにそういうものかと聞いていたのですが、絶食はともかく、唾も飲み込んではいけないというのはどんな理由なのでしょう?また、リンパ節郭清の手術後も同じような対応になるのでしょうか? 次回の診察は3か月後です。1年以上先とはいえ手術することになって不安になりいろいろ考えてしまいます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳頭がんの分類について

person 60代/女性 - 解決済み

60歳女性 めまいの件で何度か質問させていただいております。 いつもありがとうございます。 めまい関連で頸動脈エコーをした際、甲状腺に結節があると指摘され、先日、専門病院に行き細胞診の結果、乳頭がんと診断されました。 手術をすれば心配のないがんだという認識だったので、特に深刻に受け止めていませんでした。 先日、外科の先生の診察を改めて受け、がんは2個あり大きい方は2.5センチで声帯にくっ付いている状態とのことで、声が掠れたり、人に指摘された事はないか聞かれました。リンパ節にも複数転移があるようで、甲状腺も腫れているとの事です(血液検査から橋本病の指摘もありました。) 手術は全摘+放射線治療との事でした。 先生にステージはどのくらいかお聞きしたところ「IIかなあー。あんまりステージは関係ないから。命には関わらない病気だから。」とは言われましたが、放射線治療と言われた事に急に不安になり、色々調べてみると、ステージとは関係なく乳頭がんの中には、低危険度と高危険度の分類があり、高危険度の場合、10年後生存率は69%だという事を知り急に不安になりました。 CTは来週撮る予定です。 その際に先生にはもう一度詳しく聞くつもりですが、放射線治療と言われたという事は高危険度という事なのでしょうか。 また、高危険度というのは、早い段階で再発する可能性が高い、再発した場合は進行が早く死に至る可能性が高いという理解で良いでしょうか。 ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

甲状腺癌の診断までと、今後の考えられる経過等

person 40代/女性 -

48歳です。以前より声のかすれを感じ、何気なく喉を触ったところ腫れていたので近所の内科を受診しました。血液検査で甲状腺の値は正常であるが、エコーで見えたものが悪いものでないか確認のために紹介いただき総合病院に行きました。 総合病院にて エコー→乳頭癌と思われる腫瘍3,5センチ、リンパ節に2センチのもの CT(頸部、上腹部)→転移らしきものは見られず 細胞診(針)→2/18結果予定です。 添付の血液検査の結果でわかることはなんでしょうか。 1.がんでも、今のところ取ってしまえばそこまで心配ないと言う様なことを言われていますが、つまりどういうことでしょうか。怖くて細かく聞けませんでした。また、細胞診の結果が今の予測と違うこともありますか。 2.CTを撮っていない部分に転移があったらと心配です。子宮頸がん等の含まれて居ない検査などしたほうが良いのでしょうか。 3.今までは、そこまででは無かったのに癌かもしれないと思うと、ちょっとした症状が全てそれに思えて進行しているのではと不安です。 4.今、喉の痛み鼻水があるのですが、ただの風邪症状なのか、喉の方まで浸潤したためなのかと心配です。耳鼻科に行ってファイバースコープ等してもらおうかとも思いましたが、やめておくべきでしょうか。 5.今の病院では手術はしていないそうなので別の病院に転院し手術となりますが、追加の検査等あるのでしょうか。早く手術しないとと思ってしまいますが、2/18の結果後どれくらいで手術できるものでしょうか。 そのくらいの期間では、進行してしまうようなことはないでしょうか。 手術までは、何かしておくべきことはありますか。 また、ある程度の日常生活ができるようになるのはどれくらいでしょうか。 6.今後、再発を心配しながらと考えるだけで自分を保つことができるか不安です。 再発させないため、今からでもできることが教えていただきたいです。 又、再発等も乗り越える可能性もあるのでしょうか。 7.まだ長生きできる可能性はあるでしょうか。 とりとめない質問ですが、色々と不安です。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

人間ドックのオプション検査について

person 30代/男性 -

35歳・男性です。 お酒は週に3.4回飲みます。 一回の飲酒量は2合から3合です。 たばこは吸いません。 31歳のときに人間ドックを受け、その際に胃カメラ検査と腹部超音波検査を行いました。 腹部超音波検査で「胆のうにポリープがある」と言われましたが、医師からは「コレステロールポリープで良性」と説明を受けました。 それ以降は毎年1回、腹部超音波検査を受けていますが、ポリープの数や大きさに変化はなく、経過は良好です。 また、31歳当時の人間ドックではその他の異常は特にありませんでした。 今年(35歳)は、4年ぶりに人間ドックを受ける予定です。胃カメラ検査も行う予定ですが、オプション検査について質問があります。 下記の通りオプション検査があります。 わたしの状況でおすすめのオプション検査はありますか? 胸部CT検査(肺がん検査) 内臓脂肪検査 骨密度検査 OCT検査 動脈硬化検査(血圧非依存性) 動脈硬化検査(NT-proBNP) 喀痰細胞診検査(肺がん検査) ブドウ糖負荷検査(糖尿病検査) 心臓超音波検査 甲状腺機能検査 NT-proBNP(心不全マーカー) アレルギー検査(MAST48mix) ペプシノゲン検査 インスリン検査 SCC PIVKA-II DUPAN-2 AFP CEA CA19-9 PSA

6人の医師が回答

血液検査での、易出血性の検査とカルシウムの高値について

person 40代/女性 -

43歳女性です。 3年前に鉄欠乏性貧血との診断を受け、総合内科で鉄剤をもらっています。 今日半年毎の受診があり、ここ最近の体調不良をお話ししていたところ、血液検査をしてくださり、添付のような結果が出ました。 (右2枚です。1番左は、2月の上旬に耳鼻科で片方の甲状腺が大きいと言われ、甲状腺専門のクリニックで検査をしてもらったものです。単純性甲状腺腫との診断で年に一回の経過観察で良いとのこと。このお話はしましたが、血液検査の結果は、今日の総合内科の先生にはお見せできていません) 症状としては、 ・9月に副鼻腔炎になってから先月まで、数回血痰が出る(副鼻腔炎は12月に完治、耳鼻科的には血痰の原因は不明、呼吸器内科で痰の細胞診、胸部CT、気管支鏡検査、異常なし。胃カメラ、歯科も異常なし) ・11月に一度血尿あり(膀胱鏡 異常なし。腹部CTで2ミリ未満の結石が一つあり。血尿は一時的な炎症かすでに流れた腎結石の影響かもしれないと言われる。) ・9月から12月頭に服用した腹鼻腔炎の抗生剤の影響と思われるとの事だが、10月から年末にかけて度々おりもの異常があり、不正出血も混じっていた(10月の細菌検査で大腸菌2+、子宮頸がんと体がんの検査は異常なし、年末の細菌検査は陰性)。最終は少量の出血で1月末。 これらのエピソードから、特に原因不明の血痰のことを気にかけてくださり、血管炎?の検査をしましょう、とのことで、結果は2週間後になりました。 1.出血しやすい病気で考えられる病気としては、この血液結果から考えられることとしてどのようなことがあるでしょうか? 2、補正カルシウムが少し高く、副甲状腺の血液検査の項目(ホルモン?)は増やしておくとの事でしたが、自分なりに調べると悪性腫瘍などといったワードも出てきます。可能性は高いでしょうか?なお、9月の値は9.3と異常ありませんでした。 他の症状としては、秋から右肋骨の痛み、右手の腕と小指の痺れ、右のふくらはぎの痺れ、腰痛が断続的にある(整形外科では胸椎と頸椎MRI、腰のレントゲンを撮り、肋骨は肋軟骨炎疑い、腰と首は一部椎間板が固くなっていると)、年明けから胃もたれが続いていることです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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