胚盤胞到達しないに該当するQ&A

検索結果:90 件

不妊治療(顕微授精)で行き詰まっています。

person 30代/女性 -

高度不妊治療(ICSI)に挑戦中です。この先の治療について、アドバイスを頂けますでしょうか。 妻33歳 夫34歳 ▼不妊要因 右側卵管狭窄、重度男性不妊 ▼採卵回数:4回(全て顕微授精) 1回目⇒アンタゴニスト(成熟21個・受精17個・凍結3個(胚盤胞2、3日目初期胚1)) 2回目⇒ショート法(成熟8個、受精4個、凍結1個(3日目初期胚1)) 男性不妊専門医のいるクリニックへ転院。 左側精索静脈瘤が見つかり、手術(術後4ヶ月お休み) 3回目⇒アンタゴニスト(成熟17個・受精2個・凍結2個(初期胚2個)) 4回目⇒フェマーラのみで誘発(成熟10個・受精1個・凍結ゼロ)     ※卵子活性化実施     ※採卵当日は受精せず、翌日成熟卵になったもの1個のみ受精(精子は前日のもの) ▼移植回数:5回 1回目 5AA⇒胎嚢確認後流産 2~5回目⇒陰性 ▼精子初見 全ての項目でWHOの基準以下、運動率で見ると10~40%ほど。いつも顕微一択です。 1回目の採卵時のみ運動率55%だったものの、数値は回数を重ねる毎に右肩下がりです。 ▼状況 胚盤胞到達率は常に低く、転院後は受精率までもがガクッと下がってしまいました。 転院先のクリニックは実績・設備・スタッフ共に整っており最後の砦とも言われるところです。 医師も懸命に治療してくれているのを感じますが、結果が出ず、今後どうしていいか途方に暮れています。 ▼ご相談 今後はどのように治療を進めるのが良いか迷っています。 今まで自然周期の採卵はしたことが無いのですが、やってみるメリットはあるのでしょうか。 もう一度別のクリニックへ転院することも考えたほうが良いでしょうか。

2人の医師が回答

受精卵が全滅 1つも胚盤胞になりませんでした

person 30代/女性 -

体外受精(顕微)にて治療を受けている、35歳女です。 AMH1.2 子宮筋腫あり(妊娠に影響するものはなし) ホルモン値は全て正常値で、28日周期で排卵・生理があります。 夫は精子の値があまりよくなく、奇形率が高いです。 先日1回目の採卵を行い、ショート法にて8個採卵できたのですが 未熟2 変性2 成熟4→初期胚凍結1 他は全てダメになってしまいました。 3日目までは順調で、一つは桑実胚まではいったようですが、止まってしまいました…。 胚盤胞に到達する確率は40%と聞いていたので、とてもショックです… しかし、医師やスタッフに聞いても、こう言ったことはよくあるのか、それとも危惧する事態なのかを教えてくれませんでした。 これは私の卵子の質が悪いからでしょうか。 もしそうなら全滅となると、もう良い卵子が取れないのではないかと不安です… 1番グレードのよかった胚を凍結していますが、それもG3くらいのもので 根本的に私の卵子がダメなのではと不安で仕方がありません。 私に何か、対策できることはあるのでしょうか。 サプリメントは、葉酸・鉄・亜鉛・L-カルニチン・コエンザイム・DHA・マルチビタミンなど、思いつく限り内服しています。ウォーキング、減量にも取り組んでいます。 年齢も高く、AMHも低いため、状況はよくないとわかっていますが こんな私に適した治療はあるのでしょうか。 また、お金がないので、保険診療内でしか治療ができません。 わがままなことばかり言ってしまい申し訳ありませんが、ご指導いただければ幸いです。

3人の医師が回答

不妊治療中の通院のタイミングについて

person 40代/女性 - 解決済み

不妊治療中で、採卵後に1回目の生理がきた頃に胚説明を聞きに行きました。ずっと高刺激採卵で個数は取れるものの胚盤胞に到達しないため、A先生と相談して、次は自然周期の採卵を行ってみようという話になりました。 A先生:生理開始20〜22日後頃にエコーするので来てください。 私:私は排卵が遅いので、22日頃はまだ排卵していないと思います。 A先生:一応…あまり遅いと薬(ルトラールとプレマリンと思われます)が使えないし。 治療ノートには「高温期2〜3日」のハンコと20〜22日後と手書きされていました。 22日頃に診察に行き、今回はB先生の診察で、排卵直前?という感じのようでした。 B先生:次は自然周期なんだ、低刺激のつもりかな?A先生に聞いておくね。次は来週の月〜金頃にきてください。 私:土曜はダメですか? B先生:大丈夫ですよ。 基礎体温は下記のような推移で、本日は高温期3日目です。 11/7 36.22℃ 11/8 36.19℃ 11/9 36.39℃ 11/10 36.74℃ 11/11 36.79℃ 11/12 36.66℃ A先生は遅いと薬が使えないと仰っていて、B先生は治療方針を共有されていませんでしたが、B先生が仰るように土曜日の診察でも問題ないでしょうか?それとも本日行かないといけないでしょうか?

1人の医師が回答

子宮筋腫 核摘出手術3回目 妊娠の可能性

person 30代/女性 -

今年38歳になる女性です。 私は子宮筋腫が出来やすい体質らしく、2015年に開腹手術で、2019年に子宮鏡手術で核摘出手術を受けました。 その後結婚をし、妊娠を望むようになったのですが、様々な要因で授からず、また、(継続的ではないものの)生理に異変が起きたことから 再度主治医より手術を勧められるようになりました。 筋腫が無数にあるために開腹手術と言われており、なかなか手術をすると決断ができない私に 採卵を提案され、自己注射を経て7月に採卵を終え、なんとか胚盤胞をふたつ凍結できました。 そこで再度主治医より 「やはり胚移植より先に手術。手術後は半年間は何も出来ない。手術したら子宮が薄くなるので妊娠しても子宮破裂する恐れもある。」 等言われ、とりあえず手術に向けレルミナを8月から服用しています。 主治医曰く、私の子宮には筋腫が無数にあり、胚移植するにせよ、子宮が波打ってるために移植の到達点が分からないほどなので手術、ということで、 一度は「今できることを今する」と決意したものの 直近の診察で「子宮破裂」の危険性を何度も言われたため こんなに無理してまで妊娠のため努力する必要はあるのかと分からなくなってきました。 実際、子宮筋腫核摘出手術を何度も受けた人で無事に出産までいける可能性は低いのでしょうか?逆に子宮破裂の実態はどうなのでしょうか? 年齢的な部分もあるとは思いますが、、私がすべきことは何なのかご意見ご見解あればお聞きしたいです。

2人の医師が回答

移植5回妊娠に至らず。次は採卵かステップダウか迷い中です。

person 30代/女性 -

30歳です。 卵管閉塞の為、体外受精をしています。 29歳の時に2回採卵(アンタゴニスト)し、これまで5回移植。 ・5AA 7週で稽留流産 ・4AA 陰性 ・3AA陰性 ・3AAと3BB 化学流産 ・3BA 陰性 (全てホルモン補充周期) これまでの治療経過、検査結果を踏まえて考えられる原因だったり次はこうしても良いかもといったご提案があればいただけると嬉しいです。 ⭐︎卵管閉塞 ⭐︎子宮鏡検査問題なし ⭐︎ビタミンD問題なし ⭐︎ERA検査問題なし ⭐︎ARICE検査 ラクトバチルス86%→膣錠採用 ⭐︎CD138問題なし ⭐︎精液検査問題なし(基準をギリギリ上回っている) ⭐︎抗精子抗体問題なし ⭐︎AMH 1.26 ⭐︎高プロラクチン血症→カバサール服用 通っている病院では、年齢的には2分の1の確率で上手くいくはずなのに著しく成績が悪いと言われています。 ただ、特に問題が見つからない為、移植を繰り返していくしかという感じです。 質問1 1度7週までいっているので、その時と同じ方法で移植を繰り返していくしか方法はないのでしょうか? 質問2 同じ体外受精でも、何か方法を変えるとしたらどんなことがありますか? 質問3 採卵では沢山とれましたが、胚盤胞到達率は1/8でした。 (1回目23個、2回目24個) 沢山とれた分、卵子の質が下がってしまっているのでしょうか? 質問4 染色体異常が考えられると思いますが、私の場合pgt-aは強くお勧めできる状況でしょうすか? (メリットデメリットがあると思いますが、やるべき時にきてるかどうかを知りたいです) 質問5 FT手術をうけて、自然妊娠を望むのは可能性がもっと低くなりますか? (卵子の質はそっちの方がもしかして良かったりしますか?)

1人の医師が回答

精子のDNA断片化と顕微受精の成果

person 30代/女性 -

現在38歳、AMH値5.8、主人51歳、OAT症候群のため去年よりアンタゴニスト法で2度採卵、顕微受精し3度移植を行うも、一度も着床に至りません。主治医から、精子のハロースパームテストを実施し、結果が悪ければ、妊娠自体を諦めることを示唆され、焦っています。ちなみに現在国外に在住しています。これまでの経緯は以下の通りです。 1. 2021年6月  9個採卵。7個受精。 受精4日後に桑実胚を2個移植>>陰性。 (病院が土日は休業のため、金曜日に桑実胚まで育った胚を移植しました。) 2. 2021年12月 7個採卵。5個受精。 受精2日後に5分割胚を3個移植>>陰性。 (病院がクリスマス休暇で休業するため、休暇直前に移植しました。) 3. 2022年2月 1. のサイクルで凍結しておいた余剰胚(前核胚)を2個培養。 融解4日後桑実胚を2個移植>>陰性。 こちらのお国柄か病院の方針か、土日をまたいで受精卵の培養をしないため、初めから培養期間が限られています。そのため、今までのものも胚盤胞まで到達できる胚だったかどうか分かりません。 先月、スクラッチングと同時に免疫系の検査(NK細胞とヘルパーT細胞)を実施、異常なしと確認しています。 私の年齢から、卵子側の染色体異常で結果に結びついていないのではと思っていましたが、今回、精子のDNA断片化が原因である可能性を指摘され、検査の結果次第で妊娠自体を諦めないといけないかもしれないという現実にかなり落ち込んでしまっています。検査は1ヶ月後になるため、現在待つしかない状況なのですが、もしDNA断片化がひどい場合、妊娠は期待できないのでしょうか。また、こちらの数値が改善することもあるのでしょうか?

1人の医師が回答

最後にしたい採卵周期。新鮮胚移植の方向性についてご相談。

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 妊娠歴3回(39歳で自然妊娠+初期流産2回、正常胚移植後41歳で出産)の45歳、産後1年で治療再開するも、移植4回(3BB正常胚,5BC+4CB,4AB,3BC)のすべて陰性。採卵成績をざっと記載します。 ↓ AMH(年齢)   M2卵数/採卵数  凍結可能胚盤胞数/受精数 2.19(40)   8/8   2/7 1.75(40)  10/11  3/10 0.99(40)  14/14  6/14  ※この周期で正常胚2個 0.86(42)  7/9   0/7 0.55(43)  7/8   2/6  2年前にステップダウンを考えてFT・腹腔鏡手術を受けましたが、仕事の多忙さなどから可能性のある行為がこの間に1~2回あったかどうか状態…無為に時間を消費した感が否めません。 悪あがきかもしれませんが最後に採卵2回までやってみようと治療を再開し、AMHは0.122と低値ながらもD11(昨日)の受診時点で20mm前後3つ、15mm前後2つの卵胞が育ってくれており、明日の採卵を前に色々と思考が巡っております。 採卵は木曜、条件が揃えば初期胚を新鮮胚移植(初めての試み)という点まで決まったのですが、日曜がクリニックの休診日にあたるため、3日目胚の移植はできず2日目胚の選別になるようです。 できれば3日目の胚の状態まで確認したかったのですが致し方なし、2日目胚を戻すことは決定として、受精卵が複数個できたときにどんな選択肢が考えられるかについて相談させてください。 以下、思いついた内容を列挙してみますが、おすすめのものはあるでしょうか。または、これは不要かも、というものでも構いません。もちろん、その他の案でもいただけるとありがたく思います。 個人的には、もともと胚盤胞到達率が低い上にさらに年を重ねており、余剰胚がもしあるならば3日目胚までの凍結を増やしておきたいなと漠然とですが考えています。 [受精卵2個] 2日目胚2個移植 2日目胚1個移植+5日目まで培養し、胚盤胞になれば2段階 その他 [受精卵3個] 2日目胚2個移植 2日目胚1個移植+2個を5日目まで培養し、胚盤胞になれば2段階 2日目胚2個移植+1個を5日目まで培養し、胚盤胞になれば凍結 2日目胚2個移植+1個を3日目まで培養して凍結 その他 [受精卵4個] 2日目胚2個移植 2日目胚1個移植+1個を3日目凍結+2個を5日目まで培養し、胚盤胞になれば2段階 2日目胚1個移植+2個を3日目凍結+1個を5日目まで培養し、胚盤胞になれば2段階 2日目胚2個移植+2個を5日目まで培養し、胚盤胞になれば凍結 2日目胚2個移植+2個を3日目まで培養して凍結 その他 …自分で入力していてなんですが、取らぬ狸のナントヤラ、ですね。 ふたを開けてみないと何とも言えない問題ではありますが、木曜に採卵、金曜に受精確認(培養室からお知らせはきますが、Dr.は当然お休みのため話はできない)、土曜日には受診して胚の状況や担当医の見解を聞き、その場で移植の内容を決める必要があるため、ある程度考えをまとめておきたいと思っています。 アドバイスも何もないかもしれませんが、どんなお話でも先生方のつぶやきでも構いませんので、ご意見などなどお願いいたします。 (情報不足などありましたら補足します)

1人の医師が回答

42歳不妊治療について

person 40代/女性 -

42歳、第一子不妊治療中です。 40歳8ヶ月から不妊治療を開始し、 保険適用での治療が終わってしまいました。 AMHは1.77です。 これまでの経過は、以下の通りです。 (保険1回目)高刺激 採卵数9→受精数8→凍結胚1(AB) 移植結果:陽性→胎嚢確認後流産(心拍確認なし)染色体異常あり(4番トリソミー) (保険2回目)高刺激 採卵数9→受精数8→凍結胚(BB、AC、BC) 移植結果:陰性 (保険3回目)低刺激 採卵数3→受精数2→凍結胚(BC) 移植結果:陽性→胎嚢確認後流産(心拍確認なし)進行流産で染色体検査できず 主人は48歳で精液検査結果では運動率が低く、DNA損傷率も25%と高めで、男性不妊の要因もあります。 子宮内膜症が骨盤内に広がっており、現在ジェノゲストを服用し、内膜症治療中ですが、2月頃から不妊治療を再開予定です。 自費治療になり、流産を2回しているのでpgtaを検討しています。 その際に、胚盤胞到達率が低いこと、内膜症の悪化を防ぐため不妊治療をする期間を短くしたいこと、AMHを踏まえると、低刺激ではなく、高刺激に戻した方が良いのか悩んでおります。 内膜症の方の主治医の話では、移植周期のホルモン補充でエストロゲンが増えることが内膜症悪化につながるが、採卵時の薬の量の違いは、内膜症の悪化に対して大きな違いはない、とのことですが、それであればなおさら、私の場合には低刺激よりも高刺激の方が適しているのではないかと考えた次第です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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