飲酒で顔が赤くなるに該当するQ&A

今年45歳になります。 今では飲酒しても皮膚が赤くなることは全くありませんでしたが、ここ数日、350ミリの缶ビールを1本飲んだだけで手の甲や顔が真っ赤になり、目も充血するようになりました。 飲酒ペースは週に2，3回、350ミリの缶ビール1本飲む程度です。 年をとってくると弱くなるとは聞きますが、こんなに急に体に変化が来るものでしょうか？ 病院で検査の必要があるかどうかも教えて欲しいです。 どうぞよろしくお願い致します。

お酒を月に３回程度飲む機会があります。私はお酒に弱く、すぐに顔が赤くなったり、気分がわるくなります。そんな時、今までは帰り道にインターネットの知識を頼りにスポーツドリンクを飲んで水分を摂ることを心がけてきました。 ただ、先日知り合いの看護師の方にその話をしたところ、スポーツドリンクを飲酒後に飲むとアルコールを多く取り込んでしまうから良くない、という話を聞きました。実際のところ、飲酒後にスポーツドリンクは良くないのでしょうか?

30代女性です。 休肝日あけの飲酒について教えて下さい。 今年の春頃までほぼ毎日かなりの量を飲酒しておりました。(週に1日は休肝日を設けてました)特に健康診断で結果が悪いとか、お酒を飲んだ席で失態をしたとかではなくて、単に少し酒量を減らそうかなーと思って週に2日くらいの飲酒に切り替えました。 そうしたところ、たまにお酒を飲むとビール1缶でもすぐに赤くなるようになりました。 酔うことはないのですが、随分と顔に出るようになったなーと思ってます。特に不都合ではないのですが少し不思議に思って質問させて頂きました。 もしかしたら元々それほど飲めなかったのかもしれないですね。

質問が3つあります。 1、飲んだら顔が赤くなる人はお酒が弱く、アルコールの解毒能力が弱いと聞きますが、妻は顔は赤くなるのですがいくら飲んでも二日酔いにはならず人生で一度も二日酔いになった事がないそうです。顔が赤くなるのに翌日には影響が出ないというのは肝臓のアルコール分解能力が高く強いのでしょうか？それとも顔が赤くなるということは弱いのでしょうか？ 2、対象的に僕は飲んでも全く顔は赤くならないのですが、ほぼ必ずと言っていいほど二日酔いになったり、寝不足になります。これは弱いのでしょうか？ 3、二日酔いや寝不足になりやすい僕ですが、二日酔いになるということはお酒の量が適量ではないという事でしょうか？ 二日酔いや寝不足になりやすい僕が、毎度二日酔いになるまで今のままお酒を飲み続けた場合、危険でしょうか？それともそういう体質なだけでしょうか？ 週1〜2程度で一ヶ月に純アルコール量にして500g以下程度の飲酒頻度です。 ご回答お願い致します。、

夫34歳の相談です。 1年前、飲酒が基本毎日の状態で去年の2月、健康診断の際γGTPが114で異常値でした。 その後飲酒を週5に減らし、半年後γGTP97→その後飲酒を週3にして（1回ビール400ccぐらい）今年3月の結果はγGTP81でALT32でした。 健診の腹部超音波検査は異常無しです。 飲酒をだいぶ減らしたのになかなか、正常値になりません。 お酒やサプリも飲んでません。 やせ型で食生活も問題無さそうです。 お酒を飲むと、顔が赤くなるのでアルコールの分解力が低い事が原因で下がらないのか、脂肪肝等疑われるのか、どのような検査が今後適切なのかご教示頂けますと幸いです。

40代男性です。 昨日飲酒中に顔や首が初めて斑模様に赤くなりました。 赤くなることはあっても斑模様になったのは初めてです。 その他、以下のような状況ですが、肝臓がんなど、重大な疾患のこともありますか？ ・ほぼ毎日アルコールを飲む ・蕁麻疹や息苦しさなど他の症状はなし ・一年前の人間ドックでの肝機能の数値は正常 ご教示いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。、

25歳女性です。下記の原因と対応を知りたいです。 飲酒のせいなのか、体調不良なのかで今後の服薬を変えたいためです。 状況: 飲み会後帰宅して23:00過ぎに測ったところ、38℃。 0:20ごろでも38.1℃。 現在0:42 38.6℃ 背景 ・本日夕食(18:30-22:00の4時間半)飲み会 ・飲酒量:ビール、ハイボール、ワイン、サングリアをそれぞれ1杯ずつ ・元から喉が違和感は今日の朝からあった。 ・飲み会途中から若干寒く、ふくらはぎや下肢のだるさが発現。その後徐々に増悪。 ・21:00ごろから、もう飲めないと思うものの、周囲に合わせてサングリアを頼む。 ・22:00-22:30 電車で帰宅。 その際に寒気や下肢や腰部の痛み、若干の気持ち悪さがある。 ・帰宅後、22:30 五苓散を服用。(飲酒のせいかと思い、水分調整したいと思ったため) 寒すぎて風呂に入る。 ・23:30風呂上がり。 少し風呂で寝る。寒いがどうにか上がり、イブプロフェンを服用。(頭痛のため) 23:00 38℃。 ・少しベッドで寝るが、暑くて寒くて起きる。 0:20 38.1℃ ・暑さで汗かきと、下肢、腰部のだるさなどでその後眠れず、目が覚める。 現在の相談に至る。 なお、0:40 38.6℃ ・飲酒耐性: 元々はビール1杯で顔が赤くなる。 最近は上記飲酒同等でも顔も赤くならず、体調不良にはならない。 約30%ぐらいの頻度で、飲み会後の帰宅時に、ふくらはぎがだるくなる。 飲酒後に嘔吐など、2日酔いはしたことない。

ワインは健康に良いというし、唯一アルコールの中でおいしいと感じるのがワインなので、1日グラス1杯のワインを飲むのを習慣にしようと思い1ヶ月ほど実践しました。しかし、気になる事があって、私はアルコールが弱いみたいで、グラス1杯のワインでも少し顔が赤くなってしまいます。2杯飲むと目の回りがかなり赤くなり身体が火照ります。 ネットなどで調べているとワインの効能がいろいろ研究によって分かってきていると書かれていますが、一方でアルコールの飲酒は癌のリスクを高めるとも書かれています。特にすぐに顔が赤くなる人は食道癌などに注意しなければならないと書かれていますが、やはりグラス1杯程度のワインで顔が赤くなってしまう私は今まで通り日常はアルコールを飲まない生活を続けていくほうがワインの効能に期待するよりいいのでしょうか? タバコは2年前から吸っていません。

35歳女性です 今までは何もなかったのに、肺炎後、お酒を飲んだ後に、息苦しさ、顔の赤みが出るようになってしまいました ＊この体質の変化は、もう戻らないのでしょうか ＊また病院でこのようなことを相談しても良いのでしょうか 以下、詳細です ・毎日晩酌をしていました(卒乳後、毎日5年間) ・肺炎になり、4日間(10/11〜14)飲酒しない日が続きました ・既往歴に小児喘息があり、肺炎と同時に気管支炎も併発していた可能性があり、テリルジー等を14日間服用しました(10/12〜25) ・現在、服用している薬はありません ・逆食があり、たまに、タケキャブ・プリンペラン・ガスモチンを服用します ・今までは、いくらお酒を飲んでも、体調に変化はありませんでした ・肺炎後、ビール700ml程度は何も問題なく摂取できます ・肺炎後、700ml以上摂取すると、息苦しさ(咳はなし)、顔の赤みが出るようになりました ・日中も、飲酒後ほどではないですが、多少の息苦しさはあります ・仕事や家庭のストレスもあり、飲酒を今後もしたいです(しないとつらいです) ・現時点で、健康診断は何も異常はないです

昨日久しぶりお酒を飲んだら今朝腹痛が起き下痢になりました。今も痛みが続いてます。 飲酒が原因かは確証はありませんが、その可能性は高い気がします。 元々お酒がすごく弱くて3%の缶チューハイ1、2杯飲んだだけで、顔だけでなく腕やお腹、酷いと足まで赤くなります。 もうお酒は飲まない方がいいでしょうか？