骨粗鬆症の薬副作用に該当するQ&A

検索結果:546 件

骨粗鬆症薬の副作用について

person 50代/女性 - 解決済み

現在55歳です。52歳の時に骨粗鬆症と診断され、ラロキシフェンとエルデカルシトールを処方され、1年程飲み続けると、左足の指先が痺れたようになり、またしばらく経つと足指の付け根が痛くなり出し、右足の足指付け根も痛くなりました。同じ頃に、右肩の関節も痛くなりその後左肩も痛くなりました。54歳の春頃には、網膜に穴が開き、レーザー治療もしました。その後緑内障にもなりました。r-GTPも99まで上がりまさかそれが、薬の副作用だと気が付かず合計2年3ヶ月程薬を飲み続けました。 関節が痛いのは、若い頃からリウマチの可能性が高いと言われた事もあり、54歳の冬にセカンドオピニオンとして、リウマチ科の先生に診察を受けたところ、ラロキシフェンは、私にとってあまり効果が無かった事と、将来子宮がんや乳がんのリスクがあるので、プラリアに変えた方がいいと言われ、その頃からプラリアに変更し、もうすぐ、3回目を打つ日が近付いて来ましたが悩んでます。 というのは、最近歯科検診で3ヶ月前まで大丈夫だった歯が急に歯周病にかかってしまいました。それと、胸も時々痛くなったり夜中に時々苦しくなり咳き込む事もあります。 ネットで副作用の事を調べてみると、怖くなり夜も眠れません。 今年の夏の骨密度は、若い人との比較で、大腿骨75%腰椎68%でした。昨年は、それぞれ、69%と65%でした。上がっているので効果はあるみたいですが、副作用が怖いです。 薬を辞めて、運動で骨密度を上げたいですが、以前にジャンプや、踵落としを1日20〜30分程していましたが、膝や足の指関節が痛くなり、できない日もあったりで、あまり骨密度も上がりませんでした。でも、副作用の怖さを考えたら、無理をしてでも頑張っておけばよかったのかなあと後悔してます。 薬は辞めて、運動療法で頑張りたいと思うのですが、辞めてしまうと危険でしょうか?

4人の医師が回答

骨粗鬆症治療薬テリボンの副作用について

person 50代/女性 - 解決済み

82歳の母は、6年前と昨年、3番目と4番目の腰椎圧迫骨折をしました。 そこで、医師から話のあった骨粗鬆症の注射テリボンの治療を受けてみることにし、現在、2回注射したところです。 副作用があることは聞いていたのですが、2回とも発熱、頭痛、動悸がして、かなり体調悪そうでした。 熱が下がっても、しばらくは体調不良のときの気持ちが残るようで、注射した日はずっと横になっています。 一回目のときは初めてだからかな、と思いましたが、2回目も同じ状態で、毎週、こんなに体調が悪くなる注射を続けることに気が重くなってきたようです。 テリボンを中止することは可能でしょうか? 1回目の発熱、頭痛は伝えたのですが、そういう人は多いから心配ないですよ、と言われました。 確かに心配ないのでしょうが、高齢になって、毎週、こんなに苦しむのは、あまりよいことのような気がせず、やめたい旨を伝えても良いでしょうか? この冬、C型肝炎の新薬ハーボニー治療によりウイルスがなくなり元気になったところだったので、また元気のない生活では気持ちが後ろ向きになりそうで心配です。 アドバイスよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)