igg高値に該当するQ&A

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先天性トキソプラズマ症について

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 先月息子を出産しました。 妊娠中期にトキソプラズマの抗体検査をしていただき、IgG.IgMともに陽性でした。 大学病院を紹介され、アビディティ検査結果が出るまでアスピルスピラマイシンを服薬しておりましたが、結果が高値だったため妊娠前だろうということで服薬は止めました。 その後も胎児エコーで引き続き診ていただきましたが脳室拡大などの異常は見られず、39週で2600gで産まれてきました。 臍帯血は上手く取れずに検査ができませんでした。 息子の出生時の血液検査はIgGが陽性、IgMが陰性でした。 1ヶ月検診のとき、主治医の先生からはアビディティ検査結果と、息子のIgGが124で私のIgGが56だったので、やはり妊娠前だろうと言われ、大学病院での診察が終わりました。 先生はIgGが4倍以上なら問題ありだが、2倍くらいなので大丈夫だろうとおっしゃっていましたが、その理屈も理解できず、(パニックになって聞きそびれてしまいました。)2倍もあって大丈夫なのだろうかと不安です。 またCTや眼底検査などもしてないのですが、このまま大学病院を終えて大丈夫なのかとも不安に思ってます。 もう今更何も出来ることはないのはわかっておりますが、私のせいで息子に障害が残ってはと不安です。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

IgG4関連疾患の診断のための病理検査等について

person 60代/男性 - 解決済み

近々副鼻腔真菌症の手術を受ける予定ですが、お尋ねしたいのは主にIgG4関連疾患についてです。 (1)同疾患の疑いがあり、鼻の手術の際に顎下腺の病理検査を提案されています(腫れは両顎下腺のみ)。判断は委ねられていますが、検査を受けた方がいいものでしょうか。病理検査全般に言えることかもしれませんが、組織を傷つけ採取することで何らかの悪影響が出てこないか心配です。 (経緯) ・匂いがよく分からず、1年半ほど前から地元の耳鼻科に通院 ・検査で副鼻腔真菌症と診断、その後も継続通院 ・両顎の下(顎下腺)の腫れも気になり、血液検査の結果IgG4高値(500以上)で好酸球も高め ・IgG4関連疾患の疑いがあるも、顎下腺の腫れは悪化せず経過観察 ・鼻の手術の検討を勧められるも、コロナ禍もあって保留 ・ステロイド治療を9か月ほど前に実施しIgG4は200あまりに低下、その後150あまりに低下、匂いや鼻詰まりもかなり改善 ・コロナ禍も落ち着いてきたため副鼻腔真菌症の手術を受けることを決め、大きな病院を紹介される ・同病院で検査の結果、顎下腺の腫れは良性、IgG4は170と高値、内臓は異常なし ・確定診断のため顎下腺の病理検査を提案され現在に至る (2)他の症状として、痰が1日に何回も出ます。咳はありませんが、喉がヒーヒー・ゼーゼーします(特に湯船につかった時や布団に入った時など)。IgG4は気管支喘息でも高くなるそうですが、その可能性もあるのでしたら病理検査の前に喘息の診断を受けた方がいいでしょうか。 (3)特に重い症状があるわけでなく、それほど深刻に受け止めておりませんが、もしIgG4関連疾患と確定した場合、もっと深刻に受け止めるべきでしょうか。今後、内臓疾患も現れてくる可能性が高いのでしょうか。   素人なりの疑問ですがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

IgG4の上昇は、がんを示唆するのですか?

person 50代/女性 -

 いつもお世話になります。  IgG4高値について、教えてください。  s/o PSC で経過観察1年6月になりますが、直近の診察では、疑診にもならないと、消化器内科主治医が言います。  経過をみていると、胆石のpassingだったのではないか? と言われます。  患者の私は、胆石のpassingと言われるなら、それは否定しないが、胆石のpassingということでPSCの否定にはならない、PSC患者は症状のある胆石を75%に合併するという文献もあった、と言うと、主治医は初耳(?)のようでした。     消化器内科主治医と膠原病科主治医で、診療方針が割れ、患者としては悩ましいですが、患者の私は、消化器内科主治医には、PSC・IgG4-SC・AMA陰性PBCを否定してもらいたいと、希望しています。  IgG4-SCは、画像所見の特徴が全く異なるため、消化器内科主治医は気に留めておられない様子でしたが、1年6月前の入院は重症急性膵炎で、IgG4:105でした。  退院後の外来は、IgG4のフォローがないために、患者側からオーダーを希望すると、 IgG4:200(12月)→198(2月)→182(3月) IgG:1690(12月)→1798(2月)→1626(3月)  というデータでした。  アレルギーの時期でもあり、膠原病科主治医からは好酸球の上昇を指摘されていますが、消化器内科主治医は、IgG4の上昇は胆管がんのリスクがあると、言われます。  MRCPは3月にも撮り、著変なしの結果でしたから、びっくりしています。    IgG4の上昇は、胆管がんを示唆する可能性があるという根拠を、教えてください。

1人の医師が回答

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