現在妊娠１５週、百日咳と診断されました

30代/女性 - 2016/07/27

咳がひどいため、７月９日に呼吸内科を受診したところ、アレルギーテスト、抗体検査を経て百日咳の疑いと言われました。妊娠中のため抗生物質の服用は避けるが、喘息症状が出ているとのことでパルミコート２００μgを１日２回吸入しています。現在も咳が続いています。
病院で行った抗体検査の結果では、「PT-IgGが１３、FHA-IgGが１６０以上」とあり、医師からは後者の値が高値のため百日咳の可能性が高いとの説明をうけました。一方、ネットで調べてみると、FHA-IgGはパラ百日咳などでも検出され、百日咳に特異の抗体ではないため、百日咳の確定診断にはPT-IgGの値を用いるとの説明を複数見つけたのですが、どのように解釈するのが正しいのでしょうか？

今後、産院での妊婦検診などもありますし、特に乳幼児が感染すると重篤になると知って、もし本当に百日咳である場合には、通院も別途対応してもらう必要があるのではないかと思い、お伺いさせていただきました。お手数ですが、ご回答頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。